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今日は三つの脳について考えたいと思います。

3つの脳とは、アメリカの脳進化学者ポール・D・マクリーン博士が提唱した説で、

①人間脳
②哺乳類脳
③爬虫類脳
の3つに分類しています。

①人間脳とは、大脳新皮質であり、知能、創造、記憶、言語や倫理、目的意識を司るものです。
 つまり考えるための脳です。

②哺乳類脳とは、大脳辺縁系であり、喜び、愛情、怒りといった情動、仲間意識を司るものです。
  つまり感じるための脳です。

③爬虫類脳とは、脳幹であり、心拍、呼吸、摂食、飲水、体温調節、性行動、安全意識を司るものです。つまり、生きるための脳です。

私達が生活している中で、この3つの脳を調和させる事が大切です。

例えば爬虫類脳が強くなりすぎると、本能が強くなるために、人間脳の抑制が働かず、犯罪者になってしまうかもしれません。

また人間脳が強すぎると、絶えず理性的であろうとするために、ストレスがたまりすぎて精神的に問題が生じる恐れがあります。

この説は2000年に多くの比較神経学者に否定されていますが、とてもわかりやすく分類されています。

その時によって3つの脳をバランスよく使えれば、自分の感情をコントロールすることが可能になります。

例えば、朝早く起きないとダメな時、人間脳を働かせるだけでなく、早く起きたら後で美味しいものを食べるとか、爬虫類脳を上手く刺激するとすっと行動できたりします。

皆さんも、3つの脳の何が今強く働いているか意識すれば、上手く感情をコントロール出来ると思いますよ。

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