日曜劇場 仁-jin- 第4話 | 目黒の広告代理店で先輩になっちゃった07'入社の社員のブログ【あかぐみ】

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日曜の夜といえば仁ですよ!

今日は第4話です。






ネタバレ注意






坂本竜馬に誘われて(というか強引に連れてこられた)、

南方先生は吉原にやってきました。

坂本竜馬が「鈴屋」という遊郭の主人を助けた縁で、ただで遊べるからきたのですが、

野風(のかぜ)という最上位の花魁と顔を合わせてビックリ。



南方先生の現代の恋人・ミキさんと顔がそっくり!

(視聴者側には分かってたけど)

先生超動揺します。


※先生は脳に腫瘍ができた恋人のほぼ成功しないと言われた手術を行った結果、

植物状態にしてしまいものすごーーーーく自責の念を持っています。

2人は結婚の約束もしていました。



名字聞こうとしたり、子どもがいるか聞こうとしたりして、

気分を害した野風さんはあかんべーをして立ち去ってしまうので、

すごすご帰る事にしました。


南方先生はそこの下男に野風さんへ伝言を頼みます。


帰る途中に女将に会って、そこで、ここの主人が寝込んでいて容体がよくないことをきき診察へ。

どんな医者もサジを投げていましたが、どうやら何日か前に頭を打ったらしく脳内に血腫ができてると判断。

手術すれば助かるかも、でももし血腫じゃなくて脳梗塞とか脳腫瘍の場合は助からないと伝えたら

同席していた江戸の医者に「おまえは頭の中を見たいだけだ、だまされるな女将」と騒がれてしまいます。


そこへ野風さん登場。

女将さんに、「親父様(鈴屋の主人)を助けられるのは南方先生だけ、まっとうな判断をお願いします」と言います。

実は先生の伝言は、

「野風さんは多分貧血という状態、貧血とは血が足りなくて、ふらついたり、動悸がしたりします。

血がたくさん作られるような、海苔とか昆布とかを食べたらいいですよ」

というもの。

あかんベーした時に異様に下まぶたが白かったので…ということでした。


今までどんな医者も野風さんの貧血を言い当てることはできなかったのに、

ほんの短い間に見抜いてしまった南方先生は名医だと野風さんは言いました。



南方先生は本当に名医だと思いますよ!

現代の知識があるとかそういうことだけじゃなくて、洞察力とか、気遣いとかすげーな!



で、手術することになりましたが、もし助からなかったらどうおとしまえつけるのか女将に言われた野風さんは、

「気に入らない上客」の相手をする、といいますが南方先生動揺。


えええ失敗したら野風さんが…!!

それに血腫あればいいけど、レントゲンもCTスキャンもなくて場所が分からないのに…!!

(しかも血腫じゃなくて腫瘍や脳梗塞だったらどっちにしろ助からない)

ちょー責任重大です。


野風さんのため、患者の為、頑張る南方先生。



手術中、野風さんと坂本竜馬の会話で、野風さんの過去が分かります。

10歳の時に吉原に売られて、吉原に嫌気がさし追い出されるために悪さをしても折檻されるだけ。

たまらず髪を切って男の子のふりをして逃げ出しても、行くあてもなく吉原に帰ってきてしまった。

鈴屋の親父さんに見つかり、どんなに叱られるかおびえていたら、親父さんは手を取り、

「どこに行っていたのだ、心配したではないか」とやさしく言ってご飯を食べさせてくれました。

そのあと、

「吉原は、この国で唯一、女が下剋上をとれる場所だ。

犬と同じ女郎でも、菩薩になれる。

呼び出しという最上位の花魁になれば、誰もがお前にひれ伏し、情けを求める。

どんなお大臣がきても野暮だと振ってやることもできる。

だけどそうなれるのはほんの一握りの花魁だけで、ほとんどの女郎は蔑まれながら死んでいくのも事実。

姿かたちや才気があるお前ならできる、気の強い所も魅力になるだろう。

どうせなら、逃げずにてっぺんを目指さないか?」

という話をされ、野風さんはてっぺんを目指すと親父さんと約束し、現在に至ります。



今の自分があるのは親父さんのおかげなので、助かってもらいたいと野風さんは言います。


さて南方先生の方はというと、1回目に開けた穴の部分に血腫がなくてあわてて探して2回目の穴を開けます。

ひやひやしますね!

2つ目の所に血腫があり、なんとか親父さんの命も助かりました。


南方先生が

「これで、野風さんの、気に入らない客を取るという話は、なくなりますか…?」

と女将さんに言い

「もちろん、ご破算でございます…!!」

という会話をしているのが野風さんにも聞こえて、「そんな事を覚えていてくれたのか」と野風さんも感動しました。



今回はものすごくいい話ですよ。



そして、先生が持っている、先生とミキさんが脳腫瘍の手術前に撮った写真は、

江戸で先生が何かすると変化が出ていたのですが今回なんと!


病室で入院中のミキさんと白衣を着た南方先生が写っていたはずの写真が、

どこか自宅の室内で、普段着で写った2ショット写真に代わっているんです。

(写真の日付は変わらず2007年10月13日)


先生は、野風さんがミキさんの先祖なのか、全然他人なのかは分からないけど、

この出会いが君(の未来)にとって幸あるものになればいい、と思います。



何でしょう。気になりますね。

でもミキさんの未来が変わるのは、すごくうれしいことだと思います。




来週は梅毒(ばいどく)の話になりそうですよ。