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▼ 『自己紹介』 わたし…とは？
2022年2月28日
一年間の戦いが終わりました
よく頑張ったな～と
自分にエールを送ると共に
これで、キレイさっぱりと
縁を切る事ができたこと
心から感謝をしています
私の人生には、もう必要のないモノたちへ
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そんな節目の日に、今一番注目をしている
HAPPYちゃん（前田紗智さん、竹腰紗智さん）のこのブログ
HAPPY ちゃん ブログより抜粋
無い、減る、奪われる
という発想が恐れを掻き立て
戦いの引き金を引き
ある、無限、創造
この視点の場所にいれば
自分を脅かすものなどそもそも
存在しないことが分かる。
恐れor愛
天国or地獄
全ては自分の選択だ
どの世界を創るのか
どの世界で存在するのか
もっと言えば
どう世界を観ていくのか
ただ、選ぶだけなのだ。
ブログ読んで、全開で泣きました
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私は3年前、恐れから戦うことを選んだ。
一番近しい人間の裏切りにより
奈落の底に突き落とされたのが、ちょうど今頃。
心と身体はボロボロで
選択肢は「戦う」の一択。
…というよりは、頭で考える程の余裕もなく
生きていくのが精一杯だったのも事実。
なぜこんな目に合うのか？
なぜこんな人生設計にしてしまったのか？
一体、私が何をしたのだろうか？
私はただ、ごくごく平凡で幸せな家庭を望んでいただけなのに…
そんな事ばかりを考えながら
眠れなくなり、痩せていく一方の身体と
そんな状況下でも
普段通りに過ぎていく時間を恨みながら
とにかく怒りだけを頼りに、命を繋いでいた。
あの時「愛」を選んでいたら…とは思わない。
あの時はそうする事が最善だったのだと思う。
（強がりでも何でもなく）
でもね、それがあったからこそ
今度同じ状況下に置かれたとしたら
私は、迷うことなく
『愛』 を選ぶことが出来る。
それだけは間違いなくわかるのです。
あの出来事のお陰で、私は
自分の役目を思い出し
アクティベートする事が出来た。
自分にとって
必要な仲間とも繋がる事が出来た。
欲しいものはちゃんと手に入り
全ては自分の一人芝居だったと気がつく。
「ふざけんな！」の怒りのエネルギーが
自分の命に火を宿し
何もない（出来ない）と思っていた私には
“無限の力” と “可能性” があるのだと気づかされた。
さぁ、ここがやっとスタートライン
これからの人生
どうやって楽しんでいこうか？
Ginny Blackmore - Love Me Anyway 
本日も素敵な一日となります様に
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