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▼自己紹介
時折、忘れた時にふと
思い出したかの様に沸き起こる “感覚” があります。
それは…今ココで確実に
『ワタシ』という肉体を纏って、人間を演じてはいるんだけど
本当の自分の居場所は、ココではなく
別のところにあるのをちゃんと知っていて
そこに戻りたくて仕方がない…というもの。
地球での人間ゲームへの失望というか？
（自殺願望とかがある訳ではありません）
目が醒めていない人の多さに驚愕し、落胆し
かと言って、
それを変える為に何も出来ていない自分に対して
無力さを感じて失望する…という。
私が居た場所は
もっと穏やかで、愛に満ち溢れ
みんながお互いの個性を尊重し、違いを楽しみ
自然と共存して、のびのびと暮らしていた。
みんないつも笑顔でゆったりとしていて
怒っている人やイライラしている人もいなかった。
そんなあの場所に還りたい…
そういう感覚が
ぶわぁ～っと身体の奥から出てくる時があります。
夢を見ている訳でも、不思議ちゃん風を語りたい訳でもなく
確実に、紛れもなく
身体というか、意識が覚えている感覚。
日々の喧騒に飲まれ
随分と忘れていたけれど
数年前から、徐々に思い出してきたこと…でもあります。
ここ最近、仕事が忙しくて疲れていたせいもあり
社会の風潮・同調圧力へ、だいぶ意識が持っていかれていました。
普段はスルーして目も向けない様な
私には取り入れる必要のない雑多な情報が、やたらと多く目についた。
入ってくる情報に自分を振り回され
感情やエネルギーを削がれてしまい、どっと疲れてもいました。
お家の扉を開けて外に出る時は、まるで
映画の中の世界に身を投じる様な…そんな感覚。
私の感覚は、間違っているのか？
この支配、コントロールされている人達と同じ様に
何も考えず
国や政府のいう事に従い、いい子を演じ
周りと同じ風の行動をし、思考を停止した方が
もっと楽なのではないか？
そんな事さえ、ふわりと浮かぶ在り様で…
まさに、『我を見失う』
そんなところの一歩手間にもいました。
・
・
・
でもね、もう私には
それが出来ないのも分かっているんです。
そんな時です。
普段は滅多にしないんだけど
とあるお友達に、連絡を入れました。
『明日、用事があってそっち方面に行くんだけど
時間が合えば、お茶でもしない？』 って
私は誰かと約束をするときは
結構なゆとりをもってスケジュールを決めます。
でもその時は、突然ゲリラ的に
友達に連絡をいれた。
自分でもなぜ唐突に、そんな行動をしたのか？は
その時は全く分からなかったのだけれど…
その答えは
実際に友達に会って、全部わかった。
その子も私と同じ様に
最近の社会の風潮、起こっている事に疑問を持っていたんです。
そして、私と同じ様に
自分の感覚は間違っているのか？と揺れてもいた。
…そう、その子は私のソウルメイトで
事あるごと、ターニングポイントの大切な時に
私をフラットな状態に戻してくれる存在の人。
2人でたくさん話をして、自分達の感覚を確かめ合い
お互いの持ち場に戻りました。
何を信じ、何を感じ、何を体験するか？は
その人それぞれの選択で決まる。
そこに『ワタシ』の信じているものを強制する…
というエゴは一切要らない。
そして、そこに対して
自分の想いや信念を曲げて、同調する必要もない。
私がここに来た意味と
あなたが今ココにいる意味は
全く違って良い
ただそれだけ。
そして、自分を殺して生きること
それは、自分を生きる事を放棄しているのと同じ。
ちゃんと分かり合える人はいるし
寧ろ、そういう存在が居ても居なくなっても
自分自身がただ真っすぐに
自分に寄り添い、自分を信じて歩めばいいだけなんだ
揺れてもがいて
また一周
して
自分の中心に戻ってきた数週間でした。
《追伸》
お盆だからなのか？やたらと
いろんな人達が入れ替わりで会いに来て（ボディを持たない存在の方達）
「会いに来たょ～」とアピールをされるので
会いに来たょアピールって
なんだか可愛いなぁ～と思っている私でした
＆
いいねボタンまた復活してみました
Fall Out Boy - Rat a Tat -
本日も素敵な一日となります様に
そして、目を醒まそう！この社会から
ミナミAアシュタール：超次元ライブ
こういう世界になる前に、自分から行動
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