はじめましての皆さんは、コチラもどうぞ
▼自己紹介
私は、HTLメンバーではありませんが
※HTL（エイチティーエル）を詳しく説明してくれている方のブログ
HTL会員の方がYouTube等でシェアしてくれている
HAPPYちゃんの発信内容を聞き
彼女の伝えているモノに、とても共感が出来たし
自分が大切に想っている事と
同じ世界の人だなぁ～と感じ
折に触れては、
HAPPYちゃんの動向をチェックしています 
そんな中で、この発信がありました。
▼ HAPPYちゃんブログ
もぉね～、これ、衝撃でした！
同じことを思っていた人は、凄く多いと思うんです。
そして、私もその内の一人でした。
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<ブログ抜粋>
ある時を境に自分の世界に
「clubhouse」という存在が現れた。
"みんなやってる。"
"YouTubeと同じ早く始めた方が勝ち。"
"私も始めました！"投稿
ひとたび私の世界に登場したかと思いきや
瞬く間に色んなとこで目にするようになった。
こうゆう時、私はまず自分の心の感触を確かめる。
なんだか"ざらっとした感じがした"
それは気持ちいいものではない
なんだか不快だ。
このざらついた感触は
一体どこから来てるのだろう。
そうやって自分の奥に潜ってみる。
"なんだか時代に乗り遅れる感じ。"
浅い部分でこの気持ちを発見した
いやいや、まだこれは中核じゃない
"置いていかれる"
"1人になる"
そうだ、いいぞ。
もっと奥だ。
"世界からの断絶感"
"孤独になるのが怖い。"
これだ。
私は自分のこの概念をclubhouseに
映し出している。
だから目に耳に触れるたびに心がザラつく感じがしたのだ。
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私の場合は 『自分ビジネス』 をやっているので
こういった類のものは網羅しておかないと
皆から乗り遅れてしまう…
そんな焦りの様な、
とりあえずやっとかないと！的な要素が大きかったです。
だから、やらない理由を羅列し
自分の中で 「clubhouse」 をやらない自分を正当化していた。
でも凄く、それに対して違和感があったんです。
やってもやらなくても、自分は何も変わらないし
やりたくなったらやれば良いだけで
ただの選択肢の一つなのに
こんなにも心が揺さぶられる…これって何なんだろう？と。
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会社員の仕事で、
クライアントさんとテレビ会議をしていた時
雑談中にクライアントの一人が
『とりあえず私、clubhouseを始めて
clubhouseやってます！マウント取りたいんです！！』
って話をされたんです。
その方に対して、
私は好感しか持てなかったんですが…笑
自分の気持ちに真っすぐなところが
飾らなくて素敵だな～って。
だけど、私はまだ、
自分の奥底に潜むモノの確信には迫れていなかった。
そんな時に、HAPPYちゃんの投稿を見て
自分の真ん中（中心）を、
射貫かれた様な衝撃をおぼえました。
HAPPYちゃんって、
何十万人ものフォロワーがいて
商品を売り出せば、数時間で完売
イベントも大々的に告知はしなくても
沢山の人が集まってしまう様な
いわゆる、名だたるインフルエンサーの一人です。
そんな著名の方が
1つの事象から、こんなにも深く
丁寧に、自分の気持ちと向き合っている。
それを、まざまざと見る事が出来て
自分はこれほど深く
自分と向き合えているのか？って
見直す（気づく）良い機会になりました。
いつだって、自分ファースト
でありたい。
自分の欲求・感情・気持ちに正直に
自分の中心を真っすぐに生きていたい。
そう、改めて心に刻んだ時間でした。
本日も素敵な一日となります様に
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