2021年_明けました | 天晴てんせい

天晴てんせい

自分を幸せにすることはとても簡単✨
このシンプルな現実創造の仕組みと法則を使い
当たり前の様に自分の望みを叶えて欲しい
わたしの何かが貴方の何かと繋がり
『自分らしく生きる』その行く道を照らすきっかけとなれたら
୨୧*Happiness is always in your mind *୨୧

はじめましての皆さんは、コチラもどうぞピンク薔薇

 

▼自己紹介

だ~いぶ遅れをとっていますが…

というか、もう半月過ぎちゃいましたけど

 

 

 

 

絵馬2021年お年玉

門松新年、明けまして

おめでとうございます門松

 

 

本年も皆さまにとって

笑顔に溢れ、味わい深い

幸大き一年となります様ハート

 

 

2021_NEW YEAR

 

年は明けましたが、

相変わらず、ブログスランプが続いています。

…ので、今日もダラダラとリハビリさせて下さい。すみません

 

 

 

このお正月、私は初めて

「実家に帰らない」という選択をし

ひたすらお家にヒキコモリをする…という

プチチャレンジをしていました。

 

 

 

ヒキコモリと言うよりは

ただただ、良く寝ていただけなのですがzzz

(気がつけば、半日とかzzz

 

 

 

そこで思い出したことがあって

去年(前回)の年の瀬に、

私はこんな事をヒシヒシと感じていました。

 

 

 

時間の概念で生きているのって

人間だけだょな~ 

 

 

 

例えば、動物や植物達は

春夏秋冬、朝昼晩…位の

ざっくりとした時間軸で生きていると思うんです。

 

 

この日で一年が終わって、

明日から「●●年」ですょ!なんて

そんなモノは勿論、無いだろうし

 

時間の単位って

人間だけが決めた勝手なルールだょな~って

 

 

仮に「12/25」が一年の終わりでも良い訳だし

「7/7」が一年の終わりでも良い

 

というより、一年が365日でなくたっていいし

一日が24時間でなくたっていい。

 

 

ちょっと元も子もない

壮大な話になってしまうのですが…

 

 

【時間時計】 とは

この社会という名の囲いの中で

秩序とルールを守る為に

都合よく決められた概念

 

 

その中にだけ自分を留めておくのは

何とも窮屈で生きずらいんだろう?と

強く感じていたんですね。

 

 

もはやこの発言自体が社会不適合者全開だし、

段々と内容も宇宙人化👽しており

ヤバい人加減を晒しているのは、本人が一番自覚しております笑い泣き

 

 

でも…それを証明するかの様に

私は、去年(2020年)一年を通して

だいぶ、時間から解放された気がしているんです。

 

 

 

勿論、会社員の仕事は

納期や期日が決められていますし

勤務時間の制約があります。

 

お店は決まった時間にしか開かないし

電車は時間通りに動きます。

 

 

ただ…

コロナという大きな渦が起きた事によって

 

 

在宅勤務・テレワークが主流になり

通勤時間はなくなった。

 

通っているジムではスタジオが予約制に変わり

スタジオ待ち…というものから解放された。

 

無人化やオンライン化が進み

その場に行かなくても、手続きが取れたり

サービス提供を受けられる様になった。

 

 

 

今まで当たり前の様に費やしてきた時間が

去年一年でだいぶ、自由(空く様)になりました。

 

 

 

私達人間の頭で想像している

概念やシナリオなんて、実はどれもとってもちっぽけで

やろうと思えばどこまででも

私達は、のびのびと自由に拡がることが出来る。

 

 

何だかそんな事を改めて感じた、年明けでした。

 

 

 

そしてこの一年は、もっともっと

自分に集中しよう!とも思っています。

 

 

私は人のお世話をするのが好きな性分で

自分以外の誰か(好きな人達)の為だと

俄然、やる気が出て頑張れてしまうんです。

 

それが長所でもあり

私のダメなところでもあります。

 

 

なので、これからはもっと自分に集中したいな~と

今年のワタシの抱負でした。

 

 

今年も頑張って想いを綴っていくので

ゆるりと遊びに来てもらえたら嬉しいです。

よろしくお願いしますハート

 

 

 

宝石白宝石紫私を取り巻く大切な方達に届きます様に宝石赤宝石ブルー

 

 

 

宝石赤宝石緑自分への応援歌宝石ブルー宝石白

 

 

本日も素敵な一日となります様に

 

 

 ダイヤモンド

 

 

★Terra の SNS情報は コチラから

※画像クリックでURLのリンクに飛べます

SNS情報はこちらから

 

★世界初の自撮り雑誌 

『Gdolii (ジドリー)』の編集部もしています!

応援よろしくおねがいします羊

※画像クリックでURLのリンクに飛べます

selfie magazine Gdolii