一つの歴史が終わりを告げようとしている。
きっとそれは、当事者にしか計り知れない
沢山の想いと、葛藤が渦巻き
その決断をすることさえ
多くの勇気が必要だったハズだ。
だからこそ、
その選択をどこまでも応援したいし
その人の生き様を、挑戦を
この目で見て、学んでいきたいなと心から思いました。
きっと今、第一線で活躍している
◆心理カウンセラー
◆セミナー講師
◆起業家
◆コーチングティーチャー
◆スピリチュアル界隈の人
◆心(見えないモノ)の事を提唱している人
◆自分ビジネス界隈の人
の多くは、必ず
心屋仁之助さん の発信に
何かしらの影響を受けたのではないか?と、私は思っています。
30代前半の頃
『こうじゃなきゃいけないルール』を握りしめ
仕事にストイックに
がんじがらめで生きていた私は
ストレスからメニエール病を発症しました。
ちょうどそんな頃に
仲の良かったお友達が貸してくれた本が
心屋仁之助さんの
「好きなこと」だけして生きていく。
という本でした。
それはもう、衝撃の連続で
こんな生き方があるのか?と
我が耳と、目を疑う様な内容が盛りだくさん!でした 。
当時の私には、受け入れがたい事が多すぎて
でも、同時に
とても心惹かれる内容の数々に
どこかで、
自分もこういう風になれたら良いな…と
確実に芽生えた感情を
認識せずにはいられなかった時間でもありました。
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そこからです。
仁さんの本を買い漁り、ブログを毎日チェックし
仁さんの提唱している
考え方を、生き方を
一つひとつ、自分の中に落とし込む日々が始まりました。
自分の中の常識を、一個ずつ打ち破り
今までの自分には
あり得ない!方の選択を、勇気を持って選んでいった。
講演会にも足を運びました。
初めて行った Beトレ は
偶然にも自分のお誕生月で
何名かのお誕生月の人達と一緒に
この曲を生で歌って頂いた
当時の私には
その出来事はもう、嬉しくてうれしくて
でも
大勢の人からの視線が集まる恥ずかしさと
遠目に見えた仁さんと目があった嬉しさとで
私の感情は、とても忙しかったのを覚えています。
だけれど間違いなく
私の中の、心の足枷が
ガラガラと大きな音を立て外れていったのが
体感でも分かったひと時でもありました。
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どれだけの人に影響を与え
どれだけの人の常識を打ち破り
生きるのさえ辛いと思っている人に
一筋の光と、道を標し
その人達を笑顔に変えて来たんだろう
わたしは、仁さんに出会っていなかったら…と思うと
ゾッとする時さえ、正直あります。
この気持ちをどう言葉にしたら良いのか
『ありがとう』 だけでは
到底、伝えきれないのですが
心からの敬意と
感謝と尊敬と御礼と…全てを以て
心屋仁之助様
本当にありがとうございました
そして、お疲れ様でした
仁さんの挑戦を、復帰を
楽しみにして待っています
これ聞くと、絶対に泣く!
仁さんの歌の中で、一番好きな曲
皆さんの心が本日も
穏やかな一日となります様に
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