いつの時代でも、「創始者」と呼ばれる人の
労力と功績は、計り知れないものがあると思う。
1 → 2 にすることは簡単だ。
少しの努力と時間をかければ、すぐにそれは実現が出来る。
でも…
0 → 1 にすることは、時間をかければ出来る問題ではない。
そう…
閃きと根気、まだ見ぬものへの熱意を絶やすことなく
突き詰めたその先に
まだ誰をも踏み入れた事のない
新たな世界を拡げる事が出来るのだと思っています。
昨日は、ハーバル染め師 『 Shihoさん 』 の
ハーバル染め師講座_basicを受講していました。
Skypeの音声不良に見舞われ
皆の声は聞こえるけれど、私の音声が届けられないというトラブルもありましたが…![]()
あっという間の二時間半。
本当に贅沢で有意義な時間を過ごす事が出来ました。
Shihoさん、ありがとうございました![]()
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Shihoさんを初めて知ったのは
確か、Instagram でお見かけしたのが最初だったと思います。
植物で染めているのに、色鮮やかな色彩が生地に溢れている事に驚き
同時にまた、その何とも言えない美しさに目を奪われました。
何でこんなに発色良く綺麗な色が出せるんだろう?
と、その手法に興味を惹かれたのを、今でも鮮明に覚えています。
そこから、ShihoさんのInstagramをフォローし
ブログを読んだりして、その染色技法を自分なりに紐解いていました。
私ね、正直言うと
『染め師』 になりたい訳ではないんです。
(Shihoさん、こんな動機でゴメンなさい
)
わたし
色とりどりのものを愛でている ときが、たまらなく至福なんです。
それは、6年前に初めて体験した
『花曼荼羅』をやっている時に良く分かりました。
花曼荼羅は色鉛筆で塗り絵をするんですが、
場を整えてもらった空間で
好きな色を使い、黙々と曼荼羅を塗る…
その単純な行為を、何時間でも永遠とやっていられました。
大好きなステンドグラスを眺めている時もそう。
何時間でも、同じステンドグラスの前で
ただじっとその場に座り、その美しい姿を愛でていられる。
わたしは、この世界にある自然や人が生み出した沢山の色を
一つでも多く、自分の眼に焼き付けていきたい。
それが堪らなく楽しいし、幸せだし、一番の喜び。
何も生産性はありません。
お金にもなりません。
でも、私にとってはとても大切な事のひとつなのです。
だからね、このハーバル染め師講座が募集されていた時
すっごくやりたいけど、それ以上に沢山たくさん、迷いました。
だって私は、染め師になってコレを生業にしたい訳ではない。
なのに、コレを受講して良いものだろうか?と…
趣味、興味、自分の『知りたい』と言う欲求を満たすだけ。
Shihoさんに対して、失礼にならないか?
一緒に受講する人達の熱量についていけるのかな?
あれやこれやと、一ヶ月位、悩んでいたと思います。
でも、出た結論は 『 やる 』 でした。
※ここ最近の私は悩んでも、結局は
自分に許可を出す選択しか出来ないみたいです
去年の今頃は、一人で売り切ったマンションから
夜逃げの様に引っ越をして、新生活を始めたばかり。
不眠は続いており、小さな物音でもすぐに飛び起きていました。
連日の様に続く弁護士との連絡や、ゴールの見えない戦いに絶望すらしていた。
あの壮絶な日々を、精神安定剤のお世話にもならず
一人でよく乗り切れた…と今でも思います。
そうこうしている内に、一筋の光が差し込むように
『 八木さやちゃんの自分ビジネス 』 を受講し始め
間違いなく私は
少しずつ、生きる気力を取り戻した。
だから、これからは
自分に沢山の経験を、誰にも遠慮することなく
体験させてあげたいなとも思っています。
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Shihoさんって
とてもアウトプットのエネルギーが強い人なんです。
(上手く表現が出来ないんだけれど、めっちゃ褒めてます
)
一日に何回も、もの凄いボリュームのブログ記事をアップ出来る。
Instagramや、Facebookの投稿もそう。
これってね、私と真逆なんですょね。
私は、いつも自分の内側で
自分や他の誰かと会話をしたり、行動や状況を想像したり妄想したり…
だから、アウトプットする時って
言葉への変換作業に、やたら時間がかかるし
外側に何かを発信する時は、既に自分の中で終わってしまった事が多い。
そう…自己完結した後で
熱が冷めて落ち着いてしまった事が多いから
それを形にするのは少し、困難だったり、億劫だったりもする。
でも、Shihoさんはそれを軽々とやってのける。
そこはいつも、凄いな~と感心してました。
で、そのエネルギー量だし
言葉は飾らずに、スパッと刀で何かを切る様に直球だから
もしかすると、強い…という印象を抱く人が多いのかもしれないです。
そういう人にこそ、お伝えしたいのは
気になった事があるなら
Shihoさんのサービスの提供を、直に受けた方が良いと思います。
実際 (実物) のShihoさんは
とても女性らしくて柔らかな雰囲気を身に纏い
ママとしての優しさと愛情が、たくさん滲み出てる人。
自身が生み出した
『 ハーバル染め 』 を何一つひけらかすことなく、奢ることなく
ただただ、植物を愛し、染める事を楽しみ
それを伝える事の使命を果たしていた。
職人なんです。
植物の声を届ける、染め職人。
一緒に参加していた方が
『あ~これ、ヤバイ遊びを覚えてしまった…
』
って言っていたのが、私もよくわかるんです。
植物を通して自分と向き合い
ただ、それを楽しむ。
楽しんだ工程が、結果として、素敵な色合いの生地に生まれ変わる。
無駄な事が一つもない。
そこには、間違いも正解もない。
偶然と必然が産み出した、唯一無二の産物。
Skypeの音声不良のお陰で、
Shihoさんや一緒に参加された方達の会話をBGMの様にして聞きながら
誰にも邪魔されず自分と向き合う為の良い時間にもなりました。
これから、コレが何の形になるのか?は自分でも分かりません。
でも、やってみて良かったと心から思えるし
それを自分に経験させてあげれたこと
この世界に触れられた事がとても幸せでした。
Shihoさん、本当に素敵な時間をありがとうございました![]()
皆さんの心が本日も
穏やかな一日となります様に![]()


