こんばんは。
さて!今日の映画のお題は
ヒストリー・オブ・バイオレンス(字幕版) 2006
****あらすじ****
トム・ストールは、インディアナ州の田舎町で小さなダイナーを経営し
ている。そんなある夜、彼の店が拳銃を持った2人組の強盗に襲わ
れる。しかしトムは強盗を一瞬にして倒してしまう。店の客や従業員
の危機を救ったトムは一夜にしてヒーローとなる。それから数日後、
ヴィゴ・モーテンセン
この方は「ロードザ・オフ・リング」に出ておられましたね。
この顎が恰好いい!(笑)
マリア・ベロ
とてもスタイルのいい女優さん。
私もこれだけスタイル良かったら人生
変わってたかな・・・。
エド・ハリス
この俳優さんも好きなお一人。色んな作品に出ておられ
ますがどちらかと云うとマフィア系のじゃなく理知的な
役をする彼がいいかな?^^
ウィリアム・ハート
この方は絶対にマフィア系のには似合わない。
やっぱりこの俳優さんも理知的な役の方が合ってる
気がするな。ホワイトハウスを題材にした政治物が。(^_^;)
私がそう云う映画が好きだからかな?(笑)
で!この映画の感想ですがこの主役のトム・ストール(ヴィゴ・モーテ
ンセン)が本当は凄く腕のたつスパイ?だった事で相手をやつける
けどそれを隠して生活してる。
でも、このエド・ハリスの出現で色々家庭にも問題が
生じてきてるけど、女の人がこれだけ腕に自信をもてば
痴漢とかを撃退でるだろうなって思ってしまう。
まぁ~私位の年齢になると襲われる事は万が一あった
としても金銭目当てだろうし。。しかし若い女性ならこんな
腕を持っていたらなと。
なんだかあまり纏まりない感じになりました。
あまり感想を書くっていうのが苦手なもので。。
これからはこんな映画を観ましただけで終わろうかしら?