押忍。7月23日(祝)瀬戸市体育館武道場において、瀬戸市民体育大会フルコンタクト空手道競技が開催され、瀬戸市フルコンタクト空手道連盟の各道場から選手達が集いました。同連盟としては第4回大会となります。
今回は新型コロナ対策で密を避けるため、午前中の第1部、午後からの第2部、15時半からの第3部と3部に分けて開催され、猛暑の中で選手達が熱戦を繰り広げました。
極真会館尾張名古屋松田道場から10数名の選手が出場し、優勝者1名、準優勝者2名、第3位3名という結果となりました。
見事に優勝した選手、惜しくも決勝で敗れた選手、勝ち上がった選手、初戦で残念ながら敗れた選手と悲喜こもごもでしたが、今回の結果を受けて、各自がさらに努力精進していくことを願います。頑張ってください!
猛暑の中出場した選手、付き添いの保護者の皆様、審判をされた総師範、師範代、本当にお疲れ様でした。押忍。
※瀬戸市体育館には、瀬戸市フルコンタクト空手道連盟会長、男塾塾頭のご令嬢である山田美諭選手の写真が掲げられていました。東京オリンピック、テコンドー女子49キロ級日本代表として本日24日(土)世界の強豪と覇を競い会います!素晴らしいです!
