さっき、最近めっきりはまっている子宮委員長はるちゃんのblogを読みました~!

いやー、はるちゃんも『助けて下さい』って言う事について自分の体験を書かれていて嬉しかったです(*^^*)
私も朝、似たような事を書いていたので。


この歳になって、私は初めて母親に『助けて』って言いました。

夏頃、すごーく落ち込む事がありました。yogaの先生になる話が出るたびに回りとの関係がおかしくなり、私もstopをかけてしまいガーン( ̄▽ ̄;)となることこの9年で3回目。先生になる話はいつもナシになります。ま、ほかにもいくつかの出来事が重なり。
重なるときって重なるものです。

そんな出来事から、私の考え方のあさはかさを思い知らされました。

今回は、自分でもコントロールできない!と思い込むほど、落ち込みました(^o^;)

チアダンスのレッスンだけが、夏頃の私の支えでした。
みんなの笑顔にひそかに励まされていたのは、私でした。ありがとう\(^^)/ほんとに力になってくれていました!

その時に、あー、もうだめだ。将来、yogaの先生になるのは、あきらめた方がいいのかな。ずーっと、やってきたけど、自分の楽しみとしてやっていった方がいいのかも知れない。え~、じゃこれからどうしたら良いの~?

急に今いる自分の位置が、不安定に思えて不安を覚えて焦りました。
夜、寝る時にそのような思いが襲ってきます。

まず、まめおに相談。
そして、親友に相談。

そこで、親友が一言。
『お母さんに来てもらったら?』

え~、お母さんには言えない!助けてって言えない!
でも、その夜に電話して自分の今の状況を話しました。
『助けて、来てくれる?』

『わかった、すぐ行くわ』

新幹線に乗って、いろんな予定もキャンセルして次の日にはうちに来てくれました。

すぐ来てくれた事にびっくり。
迷惑をかけてしまったという罪悪感。
自分から助けてって言ったことへの情けなさ。いろんな思いが入り交じり、また、落ち込みます↓↓↓

母親には迷惑かけちゃいけない。
母親のスケジュールを代えさせてはいけない。
できる限り、自分で我慢して自分で解決しないといけない。(母については、今朝のblogにあります)

これが、私が知らず知らずに持っていたルールでした。

まめおや親友、そしてお母さん。
助けてくれてありがとう\(^^)/

うわー助けてもらえるんだ~(^o^)と、嬉しかったです(*^^*)ほんとに。
変なルールを持ち続けなくて良かった~(^o^)

『助けて』が言えた自分にも、良く言った~と思えます。今は。

ほんとは、みんな優しい。
助けを拒んでいたのは自分。

とことんすねて、意地はり続けるとどっかで行き止まりにぶち当たりますねぇ。

すねて、意地はり続けてた私と過ごしてくれてた皆様、ありがとう\(^^)/今までのご無礼お許し下さい。

ありがとうございました\(^^)/これからもよろしくお願いします(^o^)