はみだし地域おこし協力隊の毒プログ

はみだし地域おこし協力隊の毒プログ

このプログは独り言です。嫌な人はどっか行ってください。

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オレより1カ月早く赴任してきた同僚のこと(オレは今年7月赴任)をその近所のオバハンが「よそ者」扱い発言。もうアホかと。地域には20~40代の若手世代が数える程しかいない。ほんでその若手のほとんどがマンションの町営住宅に住んでるんだがそこの住民の方は地域の集まりには一切顔を出さない。(消防やJA勤務)そのオバハンも息子は北九州や大阪にいる。それでいて地域の団体じゃデカイ面しとる。一体、地域をどうしたいんですかね?そんな姿勢で移住者が来ると思ってるんですかね?他ならぬ自分達が過疎化を進行させてることに気が付かないとどうしょうもないでしょう。そんな人ばかりではないんだが確実に悪い影響が出ている。そんな地域を興すことを考えずに自分のこれからのことだけを考えた方がいい。色んな所の話を聞いててもどうしょうもない地域はほんまにどうしょうもないのだ。オレの勤務地もオレが住んでる所より上流はほぼ絶望的。オレは自分のいる集落と下流の2集落しか深く関わるつもりもないし担当職員に宣言してる。滅びる集落は勝手に滅びればいい。よそ者扱い、いやがらせに耐えてそんな集落を活性化しようとするほどオレらもお人よしじゃない。他ならぬ住民が滅びるようにしとるんやから放っておけばええ。
これから地域おこし協力隊をやるつもりの人や地域活性化に関わる人はほんまに過疎地や田舎を美化しない方がええ。なるべくして深刻な過疎になってる所がかなりの割合なんやから。
 役場の奴と耕作放棄地の話をしてたら「捨てるところは捨てて今、なんとかなってる所を守りましょう。」と際どいことを言ってたがそれすらかなわないだろう。やる若手が全くいないのだ。この辺のほとんどの人は人を育てる気もないしそれだけの力量もない。慣行農法でJAに全量出荷してる所に移住者が来るか考えた方がええ。
地域おこし協力隊の悩みといえば「赴任先に地域をおこすことにやる気がない。」と「地域になじめない。」、「任期終了後の身の振り方。」でしょうかね?
「赴任先に地域をおこすことにやる気がない。」と「地域になじめない。」は相手に変わることを期待するより自分が変わるしかないと思います。若い人が過疎地に行って何の実績も信用もないのにあ~せいこ~せいとか言っても誰も話なんか聞きませんし。そこらへんは一般企業と同じだと思います。なんの実績もない人に発言する権利なんかありません。じゃあ、辞めれば?と言われるのがオチです。好き勝手に発言したり自由に動く権利は自分で勝ち取るしかありません。また、地域のあり方は地域で暮らしてる人が決めるべきであって名前の通り「協力隊」だと思ってた方がいいのでは?と思います。また、「こんなに頑張ってるのに!」とか考えても移住促進や集落の人達にとってどうでもいいイベント開催、観光など役場が望んでることを頑張ったって地域の人にとってはどうでもいいことが多々あると思います。役場が望んでることを一生懸命やってるだけなのに地域に受け入れられないと悩んでる人は結構いるようです。
 また、地域おこし協力隊の任務と任期終了後の稼ぐ手段がイコールでないと~がしたいとかしっかりした目的がないと難しいと思います。特にフリーミッションの所は自分はこれをやる!と決めてる人でないと何をやっていいのかわからないですし地域の人は何をしてるのかしっかり見ています。しっかりしてないと「あの人達は何をしにきてるの?何してるのかぜんぜんわからない。」とか言われます。
 ほんで地域で自分の脚で立つことが一番の地域おこしだと考えてもいいのでは?と思ってます。オレは20代最後~30代初めまで鹿児島の小さい離島で暮らしてましたが1人移住者が定着するとその後が続きます。
 オレはまず自分の脚で立てることを第一に考えてますし地域内では「地域おこし協力隊の~さん」とか「センターの~さん」ではなくただの~さんとしてしか絶対に発言しません。下らない集まりとかは「あんなん行く必要ないです。」とはっきり言います。どうせ任期終了後は何の保証もない非正規職員なんですから立場でモノを言うことはメリットよりもデメリットの方が大きいと思いますし地域の人は立場人間の相手なんかまともにしません。役場とか県職員の方ばっかり見て仕事してても定着には全く繋がらないかと思います。
この県の職員とか評判の悪い土○山アカデミーとかはほんまにやたらワークショップをやりたがります。メールで月に2回は地域おこし協力隊研修やら集落○動センター研修の案内が来ていて全てにワークショップが含まれてます。地○企画支援員もやたらと研修が多いようですがやはりワークショップが含まれてるのでは?と思います。皆で考えて仕事した気になって終わりなんじゃないでしょうか?ワークショップで皆で考え何か結論が出たとして実際にやるとしても補助金をひっぱり『皆でやる』から責任も不明瞭だし他の誰かがやるという意識がどこかにあって結局、上手くいかないような気がします。
それと根本的な問題が。これで身を立てたいとかこれが好きでやりたいとかそういったものがないのでしょうか?そうじゃないからこそ皆で考え合意形成して責任をのがれようとしてる部分があるわけで。どうしても、これで身を立てたいとかこれが好きでやりたい仕事があれば多少無理してでも一人ででもさっさと始めるはずです。農産物にしたってJAにうんこみたいな値段で売らずに努力して付加価値を付け自主流通するはずです。
尾道の話ばっかりしてますが、「若い人がカネも経験も不足してるにも関わらず一人や仲間うちでさっさと開業してる->それを見たり聞いた若い人がやりたいことをやれる街、なりたい自分になれるかもしれない街と感じる->尾道に住みたい!->若い人やおもしろいことをやってる人が増える、活性化する」の流れからワークショップや補助金は一番遠いところにあるような気がします。そう思いませんか?
http://blog.revitalization.jp/?eid=810926
なぜ地域おこし協力隊は派遣先で困るのか。5つの改善策

まさにこの通りですな。
◯ 「行く側」も「迎え入れる側」も未経験
来てもらう人に具体的に何をしてもらうのか?も決めずに雇って地域を興す気もないような所に派遣して「結果を出して下さい。」って悪い冗談である。
(1) 集落支援業務は分離すべし
実際は集落支援業務で追いまわされたりします。

(3) 募集審査段階で、「特技」(手に職)をつけている人を優先すべし
(4) 募集側も一定の事業想定を持ち、人を探すべし
これも問題だらけの所が多いんじゃないか?と思います。
オレもこの類なんやけど事業の元手は15000円、予算ナシ、機材はほとんど自分の持ち込みで今年8月に始めたし。
ちまちまと稼いでやっと留保が50000円を超えてやっとまともなスタートラインにつけるかなってところです。
ほんである程度上手くいきだすと役場の奴や地○支援企画員が群がってきます。自分の手柄にするために。
失敗するとかなり冷たいもんなんでしょうね。「やっぱり失敗しやがったか。」みたいな。
ほんで自分ら職人は役人と相性がいいはずもありませんし。
ほんで「地域協働」とやらで職人仕事を素人みんなでやろうとか都会でもうまくいかず田舎でもなにかやろうとしない中途半端なぶらぶらしてる若い奴を後継者にみたいな話になります。そう簡単に素人にできるのなら誰も厳しい修行になんか行きませんよ、まったく。
また、スタートアップ時は独裁でいくしかないです。素人が技術も考え方も持ってないのに口を出されたって上手くいくはずもありません。
ほんで根本的な問題。役場や集落活動センターの制度が起業に向かない部分も多々ある。
ということで地域おこし協力隊を離れて個人で始める準備に重きを置いてます、はい。

(2) 兼業規程は全国一律でOKにすべし
カネなんかなくったってとか綺麗事を言いたいのもわかるんですがそれは地域の人達が次世代を本気で育てる気があればの話。地域おこし協力隊の安い給料を貯めて起業したり食っていける形での新規就農をするのはかなり厳しいです。オレ?もちろん兼業してますよ。

(5) 地域おこし協力隊業務の地元民間メンターと相互管理を設けるべし
そもそもこの地域に純粋な民間企業がないですし。ほんで農業も役場とかJAで働いて兼業の人ばっかり。農業1本で食ってきた人は2人しかいません。そのうちの1人の方と組んでますがそういった独立してやってきた人は地域でういた存在になってる。
こうやって書いてるとそれ以前の根本に問題があるんでしょうな。負け続きで負け根性がついてるわけで。でもそういうふうにしたのは他ならぬ自分達ということを理解しなければどうにもならないでしょう。
 こないだは前で集落営農で補助金をもらう話、後ろじゃ補助金をもらってとあるイベントをやる話をしててつくづく嫌になりました。ほんまにオレは星一徹になりたい気分やった。(^^;イベントの件なんか地域○画支援員、地○企画支援員の総括まで来て補助金を熱心に説明してる。おかしいと思わないんですかね?イベントやりたきゃ有志で金集めてやるべきなんじゃ?と思います。農業にしてもイベントにしても補助金とか役場のカネでやってると本人は一生懸命やってるつもりでも傍からみてるとひたすらあまい。集客や販路の開拓なんかもう話にならんレベル。自分のカネでやる切迫感がないから失敗する。だめだったらまた補助金もらえばいいと思ってるんですかね?センターで今年作った農作物はほぼ全部失敗、とある研究の発表会は地域の人の参加者ゼロでした。
 でも役場に雇われて補助金でやってるからのほほんとしてられる訳で。そうやって堕落していきますますダメになっていくと思うのはオレだけでしょうか?自分のカネでやってたら、生活が掛かってたらどういう結果になってたでしょうか?
 また、僕には50万円の予算があるとか言って回ってる某所の地域おこし協力隊がいるみたいですがもう、うんこ食ってろ!と言いたいです。それは皆が働いて稼いだカネを強制的に徴収して集めたカネだということが頭にないんでしょうか?尾道の路地裏で一人で雑貨屋を始めたり車が入ってこれないような急傾斜地でパン屋をやったり補助金を拒否して有機農業をやったりしてる人達の側にオレはいたいです。どんな生き方が美しいのか?他人のふんどしで相撲をとってていいのか?よく考えるべきだと思います。