暑いですね〰
しかし 暦のうえでは もう秋。そう言えば
なんとなく 空の青さが ほんの少しちがうような
ちがわないような・・・・気のせいでしょうか。
ジョン君 お芝居は お稽古が終わり あとは
初日の 本番を待つばかりだそうですね。
金曜日に終わって あと 2日間は それぞれ
自習なのかしら
それとも 当日に リハーサルがあるのかなあ。
共演者のかたがたとも 和気藹々と さすが
ジョン君ですよね。人格者
笑顔をいつも絶やさず ほんま オトナです。
息子ほど年は離れているけれど
「負うた子に 教えられ」って かんじでしょうか。
ここで いつもの 現実逃避タイム
まずは 前置き ほんまはね。恋人でいたいのですが・・・・
もしも 現実の世界で ジョン君の ナニに
なりたいかと 聞かれるならば(だれも 聞きたくない?
すみません。言わせてね〰)
オカン? なんて 畏れ多い
(あんなイケメンのDNA持ち合わせありまへん)
親戚 ?まだ 申し訳ない(近すぎます)
で できるなら
ジョン君が お腹のなかに いる頃からの
近所の おばちゃん に なりたいです。
「あんたの オシメ 替えたってんよ〰」とか
「よう おんぶ したってんよ〰」とか
「お母さんがいないと ビービー泣き虫やったなあ。」とかね。
恩着せがましく 言いたいなあ・・・(えらい 迷惑やろうけど)
そしたら 握手会でさ(行くんかい)
「ああ おばちゃん きてくれたんやぁ。有難う。」
って 子供の頃の顔(可愛いよね。オーデションの時の
映像に 御家族で映ってたお写真ありましたね)に
戻ってさ 軽くハグくらい してくれたりして〰
きゃああぁ どうするアタシ
おっと。近所のおばちゃんの ポジションから
はみだしております
まあ そんなことは どうでもよい。(それにしては 長っ・・・)
ジョン君といえば やはり 歌。
お芝居も ミュージカルも 楽しみだけど あの 優しい声で
歌われると もう めろっめろ だす
ジョン君と 巡り合えた 傑作中の傑作。
「Dear....」
この曲は 他の曲とは 少し 歌い方と 声が違って
聴こえる。ほとんどの曲は 爽やかな感じなのに
ちょっと ヤサグレテイストなんですよね。
声は 張っているのだけど ちょっと 気だるい雰囲気。
出だしのところは 特にそう感じます。
P.V.も ジャケ写も モノクロだし 全体的に 衣装の雰囲気から
黒のイメージですが どっちかと言うと 歌自体は
ブラウンの 紗がかかった セピアな感じ。
ほんまに オトナの落ち着きに 惚れてしまうのだけど
ジョン君の色々を 知った今 この曲を歌うジョン君だけ
異質な 感じです。もちろん 良いほうのね。
CDで聴くより 生で聴くと ブラックコーヒーに
ほんの少しだけ お砂糖を入れた 感じになる。
力強く ガツンとくるけど 優しくて かすかに甘い。
歌い方は 生の方が 断然好き。ジョン君自身が
歌手として 一番 輝いて見えるから。
寄せ付けないほど ご自身の世界に 行ってしまわれるけど
周りの空気を ジョン君一色に染めてしまいますね。
そして なんといっても 歌詞が 切ない。
初めて聴いたときは 号泣でした。
今も 「Dear....」と ジョン君には 感謝の気持ちで
一杯です。
ほんまに いらん講釈を 延々と垂れて また 夜更かしです。
月曜日は お昼の格安スカイマークで ジョン君の元へ(自己満足)
それまで 精進して 家族サービスに 努めましょう
大原麗子さんは亡くなられ
のりぴーは 容疑者・・・
なんだかなあと
おせっかいな へそくりでした。