裁判所に午後一で行ってきます。
やっとの思いで提出書類を用意した。

自分は今、収入がほとんどゼロ。
一応、自営業ということになってるから
行ったら商売用の書類も書かなきゃならないと思う。

なんとか今日中に受理してもらいたい。
午前中にカード会社から2件督促があったからだ。

週が明けたし来週入れますなんてもう言い訳できそうもない。
だいいちどこにその金があるんだよって自分でつっこむも悲しいね。
くよくよしたって始まらないとは思っている。
何のための破産申し立てかといえばやり直す為なんだから。

後ろを反省して前を見ていくだけさ。

今日はなんだか裁判所の係員に早く会いたい気がする。
受理してもらうのは当然だが。
何か不備な書類があるかもしれない。
だけど時間ぎりぎりまで粘ってみようと思う。

やっぱり10日かかったな。
途中、書類のことなんて忘れたくなった。
おかげでエンジンがかからずたった今書き終わったところだ。
途中で投げ出したくなると思うよ。覚悟しな。
自分の場合、財産もなく揃える書類が少なかっただけ楽だった。

最初に裁判所に言った時のことを思い出す。
アンタ自己破産だってそんな楽じゃないんだよって
分厚い書類を渡しながら思ってたに違いないよ。
もう来ないかもしれないってね。

だから早く行きたいんだ。
おい、来たぞ!ってね。
弁護士に相談してから8日目、裁判所で申し立て用の用紙一式を
受け取ってからちょうど一週間目でなんとか各証明書類は一通り
揃った。

残るは自分で記入して提出する書類だ。
その書類の束だけでも20枚以上だろう。

現在の収入の状況、財産の目録、仕事などの経歴、債権者のリスト
そして反省文。

記入する場合の注意書きがすべて事細かにあるから迷うことは少ない。
しかし過去のことを思い出して書くのは実際、骨が折れる。

本当は今日にも提出したかったが明日にする。
裁判所に行ってから日が経つうちに落ち着いたというか気がゆるんでいる。

一昨日は催促の電話が相次いだ。
妻も少し疲れ気味。
隠し事は全くないけど知っているのも辛いだろう。
今週中になんとかしますと言って逃げた。
別にヤバイ闇金でもないから応対はおだやかだ。
まだお客様扱いをしてくれる。

そんなこともあって督促が一時落ち着くとなんだかおっくうに感じられて
書類が書けない。
逃げている。

今日はおそらくもう一社催促の電話がくるはず。
四面楚歌になる前に書きおえておかなければ。
提出さえすればとりあえず取り立てだけはストップするはずだ。
自己破産の申し立て手続きには
住民票を始め様々な書類がいる。

その人の仕事や持っている財産
なんかによって揃えるものは異なる。

中には2年前まで遡るものもある。
それらを揃えるにはどうしても最低1週間は
必要だろう。

しかしそれはまめに過去の領収書や請求書類などを
整理して保存している場合だ。

そういった証明書の類をすぐどこかにやってしまう人
捨ててしまう人はかなり苦労することだろう。

多重債務にはまるなんて元々ルーズな性格かもしれないから
この時になってあわてるよきっと。

2年間分の所得を証明するもの(源泉や課税証明)
生命保険などを解約して払い戻しを受けた場合の計算書
この2年間にクルマやバイク、不動産等売ってたら売買契約書
1年分の預金通帳のコピー
などなど、すぐに準備できますか?

当然できなければ破産手続きは滞るだろう。
無いものはない!から、その場合は裁判所で判断するんだろうけど。
時間がかかればその間に借金の督促がどんどんくるよね。
自分も腹をくくってはいるが、電話が鳴ると動揺しまくりです。

自己破産の本いろいろ

弁護士などに相談する前に事前知識を。

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多重債務総額450万円。
もう返済の目途が立たない。
もう借金を重ねずなんとか債務の整理をしよう。

弁護士に相談したのが6月1日。
アドバイスを受けて帰宅し妻に状況説明。
妻は親の残した相続財産があるため破産すると競売にかけられてしまう。
二人とも無収入の為どっちにしても返すあてはないのだが。
自分の財産はボロボロのワゴン車1台。
初登録から6年過ぎていれば資産価値は無いらしい。
まだ新しい場合は査定を受け競売され借金の弁済にあてられる。
検討すると私の分およそ250万円については破産の申し立てを
して免責が認められれば借金はチャラになる。

腹を決めて翌6月2日午後、管轄の地方裁判所に赴いた。
電話で場所を問い合わせ着いてみると広い駐車場には1台もクルマがない。
ただ3人ほどの作業員が草刈をしているだけだ。

広い玄関を入りロビーにたたずんだ。
(お役所の作りってどこも同じなんだよな)
ようやく案内図を見つけるがどうもよくわからない。
しかたなく一番近い右手の部屋のドアを開けてみた。

一瞬、部屋の中の会話が凍りついたようだった。
12、3人いたであろうか。
ついさっきまでは談笑していたはずなのに急に皆押し黙る。
机の上のパソコン画面をみているがきっと聞き耳を立てているに違いない。
こいつはどんな事件をかかえてきたのかとね。

一番近くに座っていた職員が応対した。
内容を伝えると、現状についてアンケート形式で記入する用紙と
自己破産にあたっての手続きのあらましが書いてある書面を渡された。

ロビーの机を借りて手続きのあらましを読み
家族構成や収入、借金の額などを書き込んだ。
事前にインターネットで調べてきて正解だった。

債権額や債権者のリストを忘れてきてしまったが
この時点ではこまかい額は問題ではない。

記入している間に、事務所の中から大きな笑い声が起こる。
むかつくな~自分のことじゃないだろうが。

終えて先ほど応対した職員に手渡す。
これから色々と借金の状況を聞かれるんだろうなという予想は全く
裏切られた。
「では申し立て用の書類一式お渡しします」
職員はロッカーから分厚い書類の束を取り出した。
タイヘンダコリャ
軽いめまいを覚えながらも要点を聞き漏らすまいという気持ちから
矢継ぎ早に質問する。

なぜだか借金の経緯なんぞを話し始めた自分。
すかさず職員が制する。
「込み入った事情があるようですがそれも用紙に書いてください」

書類が整ったら予納金¥10290、収入印紙1500円分
郵便切手を必要な分添えて申し立てする。

なんだか質問もそこそこに終わり不安がよぎる。
すぐ帰らずに駐車場で受け取った書類に目を通す。
法律に疎い一般人でもわかりやすく書いてあった
これなら大丈夫だ。

ひと安心して市役所に向かう。
まずは住民票をとらねば。

いきなり最低の知識も無く裁判所にくると再度足を運ぶことになるかもしれない。
一番初めは相談という形になるからだ。

自分は弁護士に相談した時点で請求書類や債権者のリストなど用意していたのと
収入がゼロなので、申し立て用紙がすぐにもらえたのかもしれない。

いずれにせよざっとみても、申し立て費用が2万円前後かかる。
破産するにもお金が必要なのだ。
みなさんコンニチワ。
本日のテーマは借金です。しかも多重債務です。
最後まで宜しくおねがいします。

総額450万円の借金があります。
主にクレジットカードです。
月々返済しなければならない金額は16万8千円です。
で、給料はと申しますと、ゼロです。

古い話になりますが、5年前会社をクビになっていらい
表向きは自営業として独立しています。
が、売上は僅かしかなく現在は開店休業状態。

借金を始めたのは2年ほど前。
増えたのはほぼ1年前。

今月はついに返済の目途が立たず督促の電話におびえています。

悩んだ末、おととい弁護士に相談しました。
事前にネットで調べ、自分なりに借金先リストなどを作成。
なにしろ相談といっても30分、5千円ですから。。。
タダじゃないんですよ。

特別な財産も無いし無収入なので、自己破産の申し立て以外選択の余地がありません。

しかし半分は妻の名義の借金であり、妻には親が残した財産(不動産)があるので
破産すると競売されてしまいます。

妻の名義の分160万円の額で家や土地を失うのはちょいと損。

自分名義の借金は自己破産が認められればチャラになる。

開店休業状態の仕事をあきらめて仕事を探すしかなさそう。
妻名義の分(月額6万円)はなんとか返済していかねばならない。

そこまで見えてきたらなんだか少し気持ちが落ち着いた。
もし、絶対に眠りたくない方は多重債務がおすすめかもしれません。
あと悪夢にうなされたい方も。
心配で突然夜中に目が覚めたりしますよ。

ところで借金の伝票を整理してエクセルなんぞで債権者(クレジット会社)
リストを作って見るとこれまでの経緯が思い出されて感慨深いものです。

自分では5、6社かなと思っていましたが、なんとその倍もあります。
借金の総額は今まで怖くて一度も計算したことがありません。

2003年の3月31日に記念すべき初キャッシングしてますから
その時点で現金が底をついていたのでしょう。
なんて、まるで人事のようですね。

これからリストラ予定の方や仕事やめちゃう方、独立して商売される方、ギャンブルに打ち込みたい方などは事前に(収入や信用のあるうちに)作れるだけカードを作っておくと簡単に多重債務になることができます。
人は金が無ければカードに頼ります。一回借りるとほぼ常習犯になります。
ちょっとだけならいいだろう!まだこんなに枠がのこってるんだから。。。
どうせそのうち仕事するんだからね。

そのうち目先の返済の事しか考えなくなります。
人は自分に都合が悪いことは考えたくないのです。
それにしても借金を負っているときの一ヶ月とは本当に早いものです。
あっという間に次の支払日がやってきて慌てふためくのです。
この時のスリルといったら、もう堪えられませんね。
どうしようかと悩んでいる余裕さえありません。
2,3にち滞納しているとカード会社からお電話が。。。

決して怖くなんかありませんよ。向こうからしてみればお客様なんですからね。
とっても優しくて丁寧な督促です。
しかし結局は2,3にち中に入金することに同意してますね。

それから、まだ使っていないカードを手にATMを目指すのです。
ついに借金返済のための借金をしてしまいました。
自転車操業ですね。後は雪だるま方式。
喜んでください。もう立派な多重債務者です。
どこへ出ても恥ずかしくありませんね。

大きな声で宣言すべきです。
自分は完璧な多重債務者なのだ~~~とね。