木原ブログ~ライフサポートコーチ~
  • 31Mar
    • 突然の腹痛・嘔吐にパニック状態

      今日は、私の身に起こった突然の異変をお伝えしたいと思います。3月26日の朝9時過ぎ(この日は朝食は未摂取)突然、右下腹部痛が出現徐々に右背部にも痛みが・・・「なんで??骨?筋?どこか痛めた?」「もしかして、尿管結石??」「いや・・・腸がねじれてる感じ??」頭の中をいろんな???がめぐり、それでもドンドン痛みが増強してくるのにパニックになり、痛み止めをなんとか服用し、近所のクリニックへ・・クリニックでは精査が出来ず原因がわからないとのことで市立病院へ。そこでも一通り検査をするが原因はわからないと。痛み止めと吐き気止めの注射をしていただき一旦帰宅帰宅後何度も嘔吐痛みもどんどん増強してくるので再度病院受診、でも夜間は休日です。隣の「夜間急患センター」に行ってくださいと・・・「あと1時間後にあきますから」と急患センターが開く夜の8時まで守衛室の前の廊下のソファーで身体の置き場がなく寝たり起きたりを繰り返し、やっと、8時になりみてもらうと「ここは検査も何もできません。朝とは様子が変わっているかもしれませんから、再度検査の出来る病院へ」と勧められ隣の市の病院へそこで、色々検査をして結果は「異状ありません」「えぇーーーーーー!!!!」「異状見つけてよーーーーー涙」(っていう私の心の声)自宅に帰るのが不安で一晩でも入院させて欲しいとお願いをするが、「徐々に良くなると思いますので自宅で様子を見てください」と自宅に帰ると嘔吐の連続多分20回くらいは吐き続けていたかと・・・フラフラで、翌朝なんとか最初に受診した病院に行き「吐き気だけでもとめてもらえませんか~?」と相談再度検査を一通り行いやっぱり異常はないが嘔吐が収まるまで入院しましょうか~?と言ってもらえ、ホット一安心。入院中は、点滴を沢山入れてもらい、少しずつ症状も収まり、入院3日目の朝には腹痛も、吐き気も消失しお粥が食べれるようになりました。検査では胃と腸の状態はわからないので今後体調をみて一度検査をしてくださいと指導をうけました。細菌性のものではないのでウイルス性のものだったのかもしれませんという医師の説明。「何か食べ物ににあたったという事・・・?」体調を崩す前の晩の最後の食事を思いだし・・・「う~ん・・・???」何かスッキリしない結末・・・でも、体調は戻ったのでよし!として・・・これも天からの何かの警告かもと・・もう一度生活習慣を見直し、体調管理に努めます。それにしても、夜間の体調不良の時はどこに行けば適切な医療が受けられるのか日ごろから情報収集をしとかないとだめですね。新天地に引っ越したり旅行などで長期滞在するさいは皆さんもくれぐれも気をつけてください。そして、もうひとつ・・・今地域にある当たり前の様に稼働している夜間、休日受け入れ可能な病院もいづれ、医師不足や何らかの影響で急に昼間のみに変わる可能性もあるということ・・・どんどん、時代は変化し病院や地域の情勢も変化しうるという事を念頭に、私達もその変化に適応していかなければいけないと感じました。最近どこかで聞いた(見た)言葉「これまでのことはこれからの為にある」という言葉を胸にまた感謝の気持ちを持って過ごしていきたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   <ご案内>~お試し無料セッション60分~ZOOMを利用してご自身の健康(カラダとココロの声)御家族の健康、介護に関連したコーチングやカウンセリングを行います。~看取り学講座(初級)~自宅でZOOMを利用し受講できます。御興味のある方は下記ライン@から個別メッセージをいただきたいと思います。

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  • 23Mar
    • ♡看取り学講座♡~受講した命の現場で働く方の深~い感想~

      今日は看取り士木原としての投稿です。3月から自宅でも受講できる(ネット環境が要)ZOOMというアプリを使用して日本看取り士会柴田久美子の看取り学(初級)講座を私、木原が開催しています。http://mitorishi.jp/(日本看取り士会のホームぺージです)3月は看護師、ケアーマネジャー、医師、介護士、医療事務等、医療、介護関連の職種の方が受講して下さいました。皆さん、看取りの現場でお仕事をされている方達でした。でも、看取りは仕事に関係なく大切な家族を看取る体験もいずれは訪れます。もう既に、大切な方を見送った方もおられるかもしれませんね。命を与えられたもの、全てに命の終わりの時は訪れます。私も、あなたも・・・すべての方に私は、一人でも多くの方にこの看取り学からプラスの死生観を受け取っていただきたいと思っています。//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////~看取り学(初級)講座~以下の項目に当てはまる方は是非受講をご検討ください。*死に対する恐怖心が拭えない方*看護、介護職で終末期、看取りに 抵抗感のある方*身近な方の死で、後悔の念を お持ちな方*他、死に対する疑問などが おありの方*死生観を深めたい方「死」と「生」、そして、「看取り」について新たな価値観、心構えを発見できる講座です。~受講者の感想~私は仕事上終末期の患者さんご家族と接する機会が度々あります。その方々が悲しみの中で最後の時間を過ごすことがないようにいつも何か私にお手伝いできることはないかと思っています。まず、一番にお聞きしてよかったと思う事はこの私でも側にいていいのだという事。これは私にとってとても嬉しく、安心感をもらえました。お看取りの場面で間に合わなかったと嘆くご家族が多い中、看取り学には、その時に御家族にかける言葉が印象に残っています。自分の母が何かあったら看取り師とエンゼルチームにお願いしたいと思っています。勉強させていただいて、より仕事が好きになりました。また、これからの高齢多死社会ではこの看取り学を当たり前の教養として身に着ける必要があると思います。少しでも多くの人に楽になってもらえるように自分の言葉でお伝えしていくと決めています。子供たちや自分の身内、大切な人々に少しずつ少しずつ施設での看取りは正直大変な事も沢山あります。でも、今回の看取り学から多くのヒントをいただけた気がします。先ずは私自身が実践の中でしっかりこの看取り学を自分のものにしたいと思いました。~以上一部の感想です~講座価格  18000講座時間  3時間講師     木原寿美子お申込みは080-1609ー9347へ(木原直通)または下記ライン@へご登録して頂きメッセージをおくってください。事前にZOOMが繋がるかのテストをさせていただいてから受講日程を個別に調整させていただきます。受講以外でもお気軽に何でもご質問ください~(^▽^)/

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  • 19Mar
    • ~元気ライフサポートコーチ~って?

      こんにちは(^▽^)/今日のブログはココロとカラダの元気ライフサポートコーチ福谷そのこさんの無料講座(期間限定3/27日まで)のご紹介をします。最近、自分の健康に自信が持てなくなってきた・・・家族が病気がちで気持ちの休まる暇がない・・・介護もどうやらかなり厳しくなってきた・・加えて、定年後の生活設計が心配そんな声を最近よく聞きます。超少子高齢化の道を突入する日本、このままでは年金も危ういし医療費の高騰は目を見張るものがありますよね。高齢者の窓口負担を増やす、という噂もあります。年金が減って、医療費が上がると??今や、収入の柱は一か所じゃダメですよね。生涯現役、マイペースで収入を得る道って考えていますか?友人の福谷さんはココロとカラダの元気ライフをサポートする専門家です。24年間、解毒サプリで2500人以上の方のカラダの健康をサポート。並行して15年間、人材育成トレーニングの講師で延人数10000人以上のメンタルサポートをまた、パーソナルコーチング歴も10年というまさにココロとカラダの元気ライフサポートコーチです。彼女は自分も、86歳要介護5の母をかかえ、発達障害の孫を持ち、身を持って、このままでは96%の人が平均、10年以上介護を受けながら死ぬこと・・・これから生まれてくる子供の95%以上がなんらかのアレルギーを持つこと・・そういう現実があることを多くの人に知ってもらい今こそ、対策をたてるべきだと熱く語っています。その時に、大きな手立てとなるのがこの「元気ライフサポートコーチ」という存在だと言います。これから病院不足、医者不足は深刻化してゆきます。その時に受け皿となれるような新しい職種元気ライフサポートコーチについてちょっと興味が沸きませんか?生涯現役収入と、自分と家族の健康、そして生きがいこの3つを全て得るため、この無料講座は絶対に覗く価値あり、です。3月27日までの期間限定公開、今すぐ登録してみてくださいね。https://www.selfmedico.net/1903lp10登録の際は紹介者の名前「きはらすみこ」といれてください。

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  • 06Mar
    • 山の中に一人で暮らす高齢女性の願い…最期の夢は叶えられるのか?

      先日、あるコミュニテーの集まりでこんなご相談を受けました。独居の高齢の親が体調を崩しかなり弱っている。医師からは、このままではあまり長くないと思うと言われた。友人は毎日母親のもとに通い介護をしているが数時間傍についているのが精一杯・・・😟後ろ髪をひかれながら、年老いた母親を一人残して帰路につく毎日・・・高齢の母親は、数か月前迄は自分の事はすべて一人でこなし社会性も保たれていた。そんな母親から「このまま家にいたい、病院や施設にはいきたくない」とはっきり告げられた。なんとかここまでヘルパーさんや訪問の先生で支えてもらい感謝でいっぱい✿でも・・・もういつ命の終わりがきてもおかしくないような気がする。夜、一人の時にもしもの事があったらどうしよう?と・・心配で・・・こんな相談内容だったと・・・////////////////////////////////////////////////皆さんもこの娘さんの立場になって一度考えてみませんか~?///////////////////////////////////////////////まず、付き添いは困難で、母親が一人になる時間がどうしてもあるという想定のもと私はまず、母親とじっくり向き合う時間を作ります。そして、母親が自身の置かれている状況をどれくらい正確に認識しているのかを確認します。そして、認識のずれがある場合は本人に正確な事を理解した上でこれからの大切な選択をして欲しいという事を告げて医師の見解などを正直に話していいかどうか訪ねます。本人が了解すれば、「残された期間があまりない事」を正直に話します。そのうえで、「一人で最期を迎える事になるかもしれない事」この覚悟が出来るかの確認をします。そんな話をじっくり母親としながら母親の隠れた本心は・・・という部分も感じ取れたらと思います。母親が本当に本心から一人でも家にいる事を望み一人での旅立ちも覚悟できているのであればそれも母親の最期の「意思決定」「自分で決める自由」大切な尊厳になると思い傍で付き添えない娘としてのふがいなさ、申し訳なさに心を痛めながらも、母親の意志を尊重すると思います。ただし、「いつでも変更可能な事」どんな時も、いつでも、母親の意志を尊重出来る様にみんなでサポートするからねという事をお伝えするのは大前提で・・・★誰が(医師や看護師含む)どんな対応をするのがベストなのか?は答えはひとつではありません。是非、関わっている皆さんと相談してください★/////////////////////////////////////////////////皆さんも御家族やお仕事などでこのようなケースを経験されていると思います。私の経験から、ご本人は自分の置かれた状況をある程度理解している方が多いです。特に高齢者の方は、「もうじきお迎えがくる」とか「もう思い残すことはない」等といいます。そんなとき、「そんなこと言わないで」と否定するのではなく、しっかり、受け止めていただきたいと思います。現状を受け容れられないのは、ご本人よりも、身近なご家族だったりという事がけっこうあります。この方は、夫をこの家で見送ったそうです。そして自分も、ここに居たら夫と一緒に夫のいる所へいけると話しているそうです。この方にとったら、夫が亡くなってもなお、一人ではなくずッ~と夫が傍で見守っていてくれたのでしょうね。最期の瞬間を、一人で…と思っているのは見える世界でのみ判断している私達だけなのかもしれません。ご本人は亡き夫を見送ったように、二人で最期を迎えるという夢を抱いて今を生きていらっしゃるのかもしれませんね。こんな時看取り士がもっと手軽に利用できる様に、看取り士の数も仕組みももっと充実していくといいのに…と感じた出来事でした。正確な情報を伝えた上で本人の意思を確認するそして、最大限その願いが叶えられる様にサポートする。これがとっても重要な事なのです。誰の命でもない・・本人の命なのですから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ライン@へのお友達募集しています。大切な方を介護、支援する方のお役立ち情報として看取りのエッセンスやココロとカラダの健康に関するお役立ち情報を投稿しています。介護や看取りに関わるご質問やココロとカラダの健康相談などもライン@で対応させていただきます。ご登録はこちらです。まずはスタンプだけでもください~(*^-^)    

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  • 26Feb
    • ZOOMで看取り学のセミナーを開催

      2月23日、看取り学セミナーをオンラインのZOOMを使用して開催しました。ZOOMはパソコンやスマホを使ってセミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリです。対面のセミナーはその時間にその場所へ行けばセミナーを受講することが出来ます。ZOOMもこれと全く同じです。セミナーの主催者から招待URLを受け取り指定の時間にそのURLをクリックするだけでセミナーに参加できます。セミナー全体を快適な環境に維持する為に様々な機能が備わっています。今回の受講者もZOOM初体験の方でしたがスムーズに受講することが出来ました。受講した方は看護師で看取りの現場に関わる事が多く、看取り学を学びたいという思いが以前からあったそうです。でも、子育てをしながらなんとか仕事と家庭を両立している中で仕事を休んでリアルに看取り学を開催している場所に出向くのは困難だったそうです。そんな中、自宅から看取り学を受講できるという事ですぐに申し込みがありました。受講してみて、いろんな気づきがあった様です。「自分が看取りの場面に向き合う時の大切なものに気づかせていただいた。自分の事も好きになれた。ジワジワ後からいろんな気づきが出てきている。この講座を受けて本当に良かった。」等・・・・もっとたくさんの感想をいただきましたがほんの一部分のみご紹介いたしました。時には目の前の患者さんに向き合うのが辛く感じたり、苦しくなったりする看取りの現場・・・「看取り学講座」から看取りのエッセンスに気づいてまた、新たな気持ちで目の前の患者さんに向きうことができたらと思いました。今回受講してくださった方が長くこの価値あるお仕事を心から感謝して喜んで続けてくれることを願っています。…………………………………………………………………………………………………………………………ライン@では大切な方を介護、支援する方のお役立ち情報として看取りのエッセンスやその他いろんな情報を投稿しています。看取りに関わるご質問や相談などもライン@で対応させていただきますよ~(^^)ご登録はこちらです。まずはスタンプだけでもください~(*^-^)    

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  • 16Feb
    • 魂は生まれ変わる?

      今日は、魂の話をしたいと思います。東大救急医療の現場で生と死を見つめてきた医師が書かれた著書~長生きにこだわらない~から抜粋死を心配する人へ私は「あの世」の存在を認知しています。私達がいる世界とは別の世界です。簡潔に言えば私達はそこから意図(魂の計画)を持ってやって来て肉体の限界(肉体死)を迎えたら故郷、つまりその世界に帰還します。これを何度も繰り返す事を一般に輪廻とか輪廻転生とよんでいます。ここ数年、このような見えない世界に関する情報に堂々と触れる人が増えたように思います。あの世が存在する事実を理解できれば実は「死ぬことに対する恐怖」を含めたこの世の問題、人生の多大なストレスがほぼ解決できます。肉体は死にますが、魂は死にません。魂というのは私達の根源的なエネルギー体であり魂こそ、あの世とこの世を行ったり来たりする本体です。肉体は三次元のこの世で活動するための乗り物です。それが理解できれば、そもそも死を心配する必要がない事をほんの少しでも実感できるのではないでしょうか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここでは、「魂が本体で肉体は乗り物」という表現をされています。読まれる方の現在の状況や価値観によっても様々な意見があると思います。どのように捉えられるかは自由です。私は数年前にヒプノセラピーの講座を受けました。著書の中に出てくるような内容も講座の中で学び、わりとすんなり自分の心の中に入ってきました。死後の世界はだれも証明できない世界なので、何を信じるかは私の自由だと思いであれば、自分が夢が持てる方を信じようとそんな単純な理由から私も魂説を信じています。何十年も前、本当に辛い時期がありました。財布に小銭しか入っていなくて、子供を二人抱えてこれからどうやって生きていこうか・・・みたいなどん底の時代・・・あの時は、目の前の現実がすべてだと思っていました。今の様な考えや知識もなくただただ、マイナスの思考と感情に押しつぶされそうになっていました。このブログを書きながら当時は今にも消えてなくなりそうな魂の灯だったんだろうなぁ~と・・・あれから、「生と死」を考える機会や学びが多くあり、プラスの死生観を持つことができました。今の私にとってはそれが大きな支えになっています。......................................................................................................................................................................↓↓ライン@に登録していただければ、医療、介護、看取りに関連した内容や心理学、コーチングの学びなどもシェアします。メッツセージかスタンプを頂けたら、後からでも個別に内容をシェアさせていただきます。是非、ライン@に登録してくださいね。<ZOOMやライン電話を利用して>医療や介護の現場、御家族の介護などで悩んでいる方などがいらっしゃいましたら、ライン@にメッセージくださいね。よろしければご相談にのります。

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  • 11Feb
    • 支える人の支えがいちばん重要

      『人生の最終段階を迎え、「死にたい」と訴えるほどの苦しみを抱える人に対し、私たちはどのような援助が出来るのでしょうか?』めぐみ在宅クリニックの小澤医師の講演を聞いてきました。愛媛から鹿児島まで船と車を使い往復、約14時間の一人旅。でも「行って良かった~」と思える内容苦しんでいる人の事をわかったつもりでも苦しんでいる人に「わかってもらえた」と思ってもらわないと意味がありません。主語は私ではなく、苦しんでいる人。でも・・・現実はきれいごとだけでは決してすまされません。苦しむ人の力に慣れずに支えている人も苦しみます。逃げないで関り続けるためには、支える人の支えがいちばん必要だといわれていました。↓↓ライン@に登録していただければ、少しずつ講演の内容をお伝えしていきます。医療や介護の現場、御家族の介護などで悩んでいる方などがいらっしゃいましたら、ライン@に登録してくださいね。メッツセージかスタンプを頂けたら、後からでも個別に内容をシェアさせていただきます。

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  • 06Feb
    • 「ありがとう」は魔法の言葉

      この世に産まれる時、お母さんのもとから必死の思いで出てきた赤ちゃんは「オギャァーーッ」と大きな産声をあげます。その様子をみて、周りの家族は笑みがこぼれます。誰もが、命の誕生という神秘的な営みに歓喜の声をあげ、幸せを分かち合います。その赤ちゃんが与えられた命を生ききり、齢を重ね人生の終わりに来た時、産まれた時と同じように必死の思いであの世に旅立ちます。産まれる時、誰かの力を借り、両手でいのちを受け止めてもらいます。最期の時も誰かの力を借り、いのちの終わりを受け止めてあげられたら…誰もが与えられた命を懸命に生ききり、人生を終わるとき産まれる時みんなに祝福されるように最期もみんなと「ありがとう」の交流をして命の終わりを迎えられたらそんな未来に向かって今を生きれるとしたら齢をとる事、その先の死を迎える事の不安が少しだけ夢や幸せに変えられないかなぁ~と・・・家族だけで、そのいのちを支えるのは大変だからそこに看取り士の存在や看取り学の教えが、悩みや不安の解決の糸口になってくれたら・・・そして、何かの事情で施設や病院での最期を迎える方も、場所にこだわらず、幸せの交流をして最期を迎えられたらうれしいなぁ~御家族がいない方も、家族の様な心暖かいスタッフさんに見守られて抱きしめられて最期は旅立てるといいなぁ~「私は一人がいいよ…」という方も、「最期くらいはいいでしょう」と、半ば強引に有無をいわさず抱きしめておくられたらいいなぁ~後からあっちの世界にいって「なんで約束守らないんだ」と怒られたとしても・・・やっぱり…最期は抱きしめて、全ての方に「ありがとう」とつたえられるそんな社会になったらいいなぁ~とそんな風に思って、「看取り学」のセミナーや看取りの講演活動などに力を注いでいきます。自分の最期の為にも・・・ライン@始めました。ZOOMセミナー(看取り学講座や他)や各種ご相談のご案内や、医療、介護に関連したお役立ち情報等を投稿します。興味のある方は申請お願いします♡

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  • 03Feb
    • 胎内体感、ジワジワ効果が・・・

      故郷徳之島で約10年間生活しました。下の子も無事高校卒業し、神戸の大学へ私は10年間お世話になった病院を退職し徳之島を離れる事を決断しました。2018年5月~新たな土地で再スタート不安もありましたがそれ以上に全てが新鮮で新しい出逢いや、環境を楽しむことが出来ました。看護師として再就職する選択肢は全くなく自分がやりたかったカウンセリングや コーチングの講座を受講しました。心理学も学びました。看取り士の資格をとるための養成講座では4泊5日の胎内体感も体験しました。あとから漢方薬の様にジわ~と効果が出てくるからと当時の講師にいわれ、本当にその通りでした。自分は何の為に生かされているんだろうか?自分の使命は何なんだろうか?「誰かの役にたちたい」「誰かを支えれる人になりたい」と以前にもまして思うようになりました。胎内体感受けてよかった~。毎日が感謝で始まり、感謝で終わります。命を与えてもらっている事に感謝して53歳にして・・・2019年新たな目標に向かってチャレンジします。ライン@始めました。ZOOMセミナー(看取り学講座や他)や各種ご相談のご案内や、医療、介護に関連したお役立ち情報等を投稿します。興味のある方は申請お願いします♡

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  • 31Jan
    • 妻として母としても上手くいかない過去

      今振り返っても、何でこんなに次から次へと問題が降りかっかってくるのか??と…頭を抱えていた過去の私子供が小3と中2の新学期から私の故郷徳之島で新生活がスタートしました。徳之島での約10年間、いろんな事がありました。長男は突然「学校にもう行きたくない・・高校辞めたい、仕事する」といい、ガソリンスタンドや弁当やさんでのアルバイトをはじめ(その後通信教育で何とか高校卒業の資格を得る)次男は中2から学校に行けなくなり不登校へ・・・そんな中、親として子供にどう接していくのがいいのか迷いもがきながら今から思えば私も子供と一緒に親として、一人の人間として成長させてもらった期間だったのかなぁ~と思います。そんな二人の子供とも今は別々に暮らしています。(長男は社会人として一人暮らしを始め、次男は大学の寮生活)結婚生活も一冊の本に出来るくらい色々ネタがあり今から振り返ってもどこかで一歩間違っていたら・・・今の私はいないなぁ~とゾォーーッとします。もう離婚して何十年と経過していますので、今から思えば、自分の至らなさも沢山あったなぁ~と反省しています。でも、離婚という選択がお互いの為には確実にいい選択だったと…あのまま同じ屋根の下で暮らしていたら、どちらかがおかしくなっていたか、過ちを犯していたかもしれないとさえ思います。子供たちには本当に申し訳ない事をしたなぁ~と思います。本来なら両親そろった暖かい家庭を子供たちに体験させてあげたかったと思っていますが、こればかりは…ね(^^;;そんな子供たちの父親(元夫)も2017年に亡くなりました。肝臓癌でした。長男は亡くなる数年前から一緒に仕事をしながら、父親の近くで生活していました。一人で父親の闘病生活を支え私が気づいたときには半分鬱状態になっていました。父親が亡くなって約半年間自宅に引きこもっていましたがまた自分の足で歩き始めました。まだまだ、これから色々あると思いますが自分の力で力強く生きていってほしいなぁ~と思っています。毎日同じ部屋で過ごす家族との関係が良くなかったら本当につらいですし、いろんな事に影響を受けますよね。そんな思いをしている方のお力に慣れれば嬉しいなぁ~と思いセッションやセミナー等を準備しています。人は生きてきた経験からいろんな事を学んで、成長しているんですよね。失敗や間違いと自分が思っている事程、他人の役にたつ事だったりするんですよね。だから自分の失敗や、苦い経験から、どなたかが反面教師にして、または、同じ様な気持ちを共有しながら少しでも前に進む勇気を持ってもらえたら嬉しいなぁ~と思います。ある在宅医療の先生から、「生きがいとは人に必要とされること」というメッセージをいただきました。残りの人生は、そんな風に生きていきたいと思っています。ライン@始めました。ZOOMセミナー(看取り学講座や他)や各種ご相談のご案内や、医療、介護に関連したお役立ち情報等を投稿します。興味のある方は申請お願いします♡

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  • 29Jan
    • 突然の母との別れ

      2007年8月に母はなくなりました。私は当時名古屋に住んでいました。転倒して大腿骨の付け根(大腿骨警部骨折)を骨折し手術後少しして、脳梗塞をおこしてしまいました。軽い脳梗塞で心配しなくて大丈夫よと、姉から連絡をもらいましたが子供達の学校や部活の関係で何年も田舎に帰ってなかったので、私一人、3日ほど仕事の休みをもらい田舎に帰ることにしました。私は病院に向かい、ベッドで寝ている母に声をかけました。その時の母は眠そうな表情で、やや呂律が回らない感じでしたが「すみこ・・・帰ってきてくれたの、ありがとう」と言ってくれました。観察室に入っていて面会時間が厳しく、すぐに部屋の外にでて、次の面会時間まで廊下で時間をつぶしていました。そして時間になって、また部屋にはいり、寝ている母に声を掛けました。ん・・?返事がない、寝てるの??点滴の中になんか入ってる??何度か声をかけると、かすかに声が漏れる感じ・・・観察室の看護師さんに「どうしてこんなに寝てるんですか~??点滴の中になんか薬とか入ってるんでしょうか~??」と聞いてみると、「調べておきます・・多分眠るような薬はいれてないと思うんですけどね・・・」と、冷たい口調で返事をしながらどこかに歩いて行ってしまいました(# ゚Д゚)(この時はさすがの私もムッときて、どんだけ忙しいかわからないけど・・そんな態度じゃぁ話もまともにできないでしょー・・・)と・・心の中はザワザワ状態でも面会時間が過ぎてまたすぐ部屋の外へ・・・それでもやっぱり心配で、次の面会時間まで待てずに、途中で中にはいり、もう一回母の名前を読んでみました。身体をゆすっても、なんの反応もない・・・これは明らかに変、もう一回看護師さんを呼んで、「母の様子おかしくないですか?」「私は今日名古屋からきて、母をはじめて見るので・・・」「いつもこんな感じなんですか?」「姉は脳梗塞で症状も軽い麻痺程度でご飯も食べれるし、少しづつリハビリして退院できるといってたんですけど・・」と聞いてみました。(今でも恐ろしいくらいに話の内容をよく覚えている・・・何回もこの光景を思い出していたからかなぁ~と今更ながら思う)すると、傍にきてやっと母の状態をみて、そこから何人かの看護師さんが呼ばれて、かわるがわるに声をかけたりその後に医師も呼ばれて母の診察をし、バタバタと・・MRIの検査や、血液検査が行われて、その時はすでに母はいイビキ用の呼吸に変わっていて私は医師の説明を聞く前に、母の脳で何かが起きてると感じていました。医師に呼ばれて検査結果をきくと「脳幹出血」を起こしている「このままでは呼吸中枢がやられて自発呼吸が出来なくなる」「人工呼吸器をつけたとしても意識が戻ることはない」「呼吸器をつけなかったら今晩が山場」と・・・医師の説明は信じがたい内容の連続でした。頭が真っ白・・・でしばらく言葉が出ませんでした。私の怒りは観察室の看護師に向きました。「なぜ・・あの時にはやくたいおうしてくれなかったの・・」悔し涙が止まりませんでした。姉と相談し、人工呼吸器はつけないと決めました。そのかわり、観察室から個室に移してほしい。これからは母のそばにずっとついていたいとお願いしました。神戸の姉も帰ってきて、神戸の兄は翌朝飛行機に乗るからといってそれまで母さん頑張ろうね・・・と心の中で励ましながら姉と二人で付き添いをしました。看護師さんの見回りを断って、姉と二人で、母のおむつを替えて、吸引をして体位変換をして、身体を拭いたりしました。母の大きくむくんだ手をずっとマッサージしていました。イビキ用の呼吸は次第に大きくなり、時折何十秒も止まってまた大きい呼吸を繰り返していました。「母さん、ごめんね、気づいてあげられなくて・・・」「母さん、ごめんね、大変な時にそばから離れて・・・」「母さん、ごめんね、看護師なのに・・・ダメな私で・・・」心の中で何度もなんども同じ言葉が巡りました。朝方、母は大きな息をしてそのあとスーッと呼吸が止まりました。あっけない最期でした。なんでもっと、母のもとに孫を連れて帰ってあげなかったのか・・・なんでもっと、電話して元気な声を聞かせてあげなかっつたのか・・・なんでもっと、母に感謝の思いを伝えなかったのか・・・こんな風に、突然いなくなってしまうんだ。しばらく心にぽっかり穴が開いた様な感じで毎日を過ごしていました。軽い健忘症で自分でもどうにかしなきゃと焦っていました。そんな母を見ていてその時13歳だった長男は「お母さん、田舎に帰ってもいいよ」「お母さん田舎の方がいいでしょう」弟は俺が説得するからと・・・。田舎に帰ったら母に会える気がして、母の温もりに触れれる気がして翌年故郷徳之島に引っ越しをしました。

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    • 「楽な最期とは・・・」

      高齢者の最期に何度も立ち会ってきました。食べられなくなったら、ご家族は心配して無理に食べてもらおうと頑張ったり、点滴を希望したりします。でも、患者さんは、最期の力を振り絞って自分が今まで蓄えた脂肪を燃焼し楽に逝くために体内の水分を出来るだけ減らそうと頑張っています。そんな時、無理に点滴をすると、逆に体に負担をかけてしまうこともあります。吸収しきれない水分が血管の外にあふれて、むくみがでたりお腹や肺に溜まって息苦しくなります。痰が多くなったりもします。痰が多くなり、ゴロゴロすると、病院では決まって吸引という患者さんにとってはとてもつらい処置を受けなければなりません。在宅医療の患者さんは、この吸引は殆ど使うことなく最期を迎えられました。それは点滴は最小限にして自然に患者さんを看取れたから・・・吸引をしたとしても、口の中の唾液を取ってあげるくらいで、苦しい吸引はせずとも、穏やかに逝かれました。死も人の大切な営みのひとつです。楽に逝かれた方たちはその時がきたら、それぞれの方が死の準備をし、うとうとと眠るように、草や木と同じように枯れる様に逝かれました。食べたいものを食べたいだけ食べて、飲みたいものを飲みたいだけ飲んで食べれなくなったら飲めなくなったら、自然のまま見守る。そんな中で付き添っている家族も少しづつお別れが近づいている事を理解し覚悟をされているような感じでした。そんな時間を患者さんは与えてあげているんだといつも感じていました。亡くなる方には全て見透かされているようなそんな感じがしていました。

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  • 25Jan
    • ~90歳の夫婦のかたち♡絆~

      自宅で御家族に囲まれて静かに息をひきとられた患者さんは、入院中から自宅に帰ることを切望していました。この方の奥さんの訪問をさせていただいていた時期、旦那様は90代という年齢を感じさせない程にお元気でいらっしゃいました。寝たきりの奥さんのお世話を甲斐甲斐しくされたり、慣れない家事を頑張ってこなし、私達スタッフにもいつも優しい眼差しで暖かいお言葉をかけてくださる心優しい方でした。そんな旦那様が体調をくずされて入院し、治療の効果も一時は見られましたが、高齢である事も加味し、治療の効果が徐々になくなりみるみるうちに体力も気力もなくなっていきました。余り残された時間がないかもしれない。という医師の説明で御家族も覚悟を決め、本人がず~と希望していた自宅に連れて帰ることにしました。自宅に帰るとその旦那さんの眼から涙が頬をつたって流れていました。何かを伝えようと、つないだ手をかすかに握り返してくれました。私達が帰り、ご家族だけで過ごした時間・・・妻が「お父さん・・」と声をかけるとうっすら目をあけて答えてくれたそうです。妻も息子さんも、娘さんも、ゆっくりお父さんに伝えたい気持ちを言葉にして伝える事が出来たそうです。娘さんから後でこんな言葉を頂きました。「こんなに濃い時間を過ごせて…自分達が納得出来るためにも、家でお世話できた事は良かったです」と・・・どれだけの事をしても、見送った方達は悔いは残ると思いますが、残された方たちはまたこれから前を向いて生きていかなければなりません。その為にも、どんなふうに見送ってあげるか・・・は本人の為と言いながら、実は残された方たちの為の方が大きいかもしれませんね。90歳の旦那様は、奥様のお世話をするのが生きがいの様な方でした。奥様は「私がお父さんに無理させたから、こうなったのかも・・」と悔やんで泣いておられました。近くの畑にお野菜をいっぱい作り、嬉しそうな笑みを浮かべて立派に育ったお野菜を私たちにも分けてくださいました。「おばあちゃん、一足先にいって待ってるよ♡」「おばあちゃんに必要とされて幸せだったよ~(^^♪」「また、立派なお野菜いっぱいつくって待ってるね・・・」とあの優しい旦那様は、きっとこんなメッセージをおばあちゃんに送りながら、おばあちゃんの事を見守ってくれている様に感じました。「90歳になられる素敵なご夫婦」にホッコリ。私もこんな90歳になりたい~と夢を抱かせてくれたご夫婦でした。「あなたはどんな90歳目指しますか~??」

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  • 24Jan
    • 「じいじぃ・・バイバイ」~いのちのバトン~

      在宅医療に従事していた頃のある患者さんとご家族のお話です。真夜中の御家族からの電話で、街灯もない真っ暗な山道を抜けて患者さんの自宅に向かいました。自宅に到着した時には、既に患者さんは息を引き取られていました。患者さんの傍らで何時も気丈に対応していた奥さんが肩を落として泣いておられました。患者さんはまだ60代・・まだまだこれからという時体中に癌が進行してしまいました。入院中「家に帰りたい…」と何度も奥さんに訴え諦めない交渉はなんとか実を結び自宅退院が急遽決定し、訪問看護に連絡がはいりました。退院の前に病室にご挨拶に伺うと、気力を振り絞り、笑みをつくってくださいました。もう殆ど食事ができないほど衰弱しており、体重も元気な頃から30キロ近く痩せてしまい、自力で起き上がる事もままならない状況でした。そんな患者さんが自宅に帰ると、亡くなる直前まで奥さんの肩をかりて、必死でトイレに行かれていたそうです。病院にいた時の様に夜中ゴソゴソしたり、ベットから落ちそうになることもなく、隣に寝ている奥さんも比較的休めていたという事でした。病院にいた頃より精神状態も大分安定したといわれていました。つかの間の家族団らん・・・食卓を子供や孫たちと囲み奥さんの手料理を楽しまれたそうです。そんなお話を聞かせていただきながら、医師の到着を待ちました。医師の最後の診察を終え、患者さんの身体を清めていると、娘さんに抱っこされて患者さんの足元にちょこんと座ったお孫ちゃん眠い目をこすりながらジーと私が何をしているか見ているんです。「おじいちゃんのお顔を拭いてあげる?」と聞くと・・・大きく「うん」とうなずき、私の方に歩いてきてくれました。5歳くらいだったかなぁ~・・?ぽっちゃりしたかわいい女の子でした。タオルを絞って渡すと、おじいちゃんの顔を優しくなでるように拭いてくれました。お孫ちゃんにつられて、息子さん、娘さん、お嫁さんも家族みんなで、患者さんの周りを囲み、身体を清めていきました。お髭をきれいに剃ってくれたのは、息子さん素敵なお洋服を準備してくれ、一緒に着替えを手伝ってくれたのは奥さん髪の毛をピシッと整えてくださったのは娘さんそして・・・最後は・・・皆に促され、少し恥ずかしそうに「じいじ・・バイバイ」といってお孫ちゃんの頬ずり(⋈◍>◡<◍)。✧♡大切な人とのお別れは辛く悲しいけど、決して特別な事ではなく誰にでも訪れる当たり前の事。これも生活の一部分。子供に死をイメージさせない、見せない様にするのではなくこんな風に当たり前に体験させてあげる事、それこそが、大人が子や孫へ、次の世代へ受け継ぐべき大切な事なのではと私は思います。何をどう受け取るかは、それぞれ違うかもしれませんが、いのちの限りがある事、いのちは永遠ではない事を見せる事で与えられた自分のいのちや他人のいのちを大切にしようという思いが自然に生まれるのでは・・と思っています。最後まで父親として、夫として、おじいちゃんとしての役割を全うし、御家族が休んでいる時間帯に一人でひっそりこの世にお別れをした患者さん「最期は一人で」これも、ご自身が自由に選択して逝かれるんですよね。もし・・・大切な方の最期の瞬間に立ち合えなくて後悔されている方がいらっしゃったら、それは・・・その方がそうしたかった。ご自身で選択できる「最後の自己決定」なので、尊重してあげられたらいいのかなぁ…と思います。「じいじぃ・・・バイバイ」のお孫さんの声はきっと届いていたのではないかなぁ~と思いました。あっちの世界への旅立ちの最高のプレゼントになりましたね。ライン@始めました。ZOOMセミナー(看取り学講座や他)や各種ご相談のご案内や、医療、介護に関連したお役立ち情報等を投稿します。興味のある方は申請お願いします♡

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    • 最期の時・・いのちをかけて伝えたい事??

      家族の迷いに迷った末の決断・・それは住み慣れた家最期を迎えさせてあげる事[家に帰りたい・・?]と聞く娘の問いに母親は、繋いでいた手をギューっと握り返したそうです。何度も何度も、話し合いをし、その都度…母親の為にどうする事がいいのか?迷い、選択してきた家族…もう残された月日はそう長くないかもしれない…素人目にみても水分も飲めなくなった母親の衰弱は激しく今にも呼吸が止まりそうな弱々しさを感じてたそうです。もっと早く家に連れて帰っていたら・・・そう後悔する中嫌、今からでも自宅に連れて帰れないだろうかと・・?このまま家に連れて帰れなければ、私自身がもっと後悔するかも・・そして・・・あんなに、家に帰りたいと言っていた母親に、「もう少しがまんして・・よくなったら帰れるから・・」と嘘をついてきた事に申し訳ない気持ちでいっぱいだったと・・もう以前の様に「帰りたい」とは言えなくなった眠り続けている母に対して、「お母さん、家に帰りたい・・?」「今から家に帰る・・・?」と娘さんは聞いてみたそうです。きっと・・お母さんは娘さんに後悔させないために繋いでいた手をギュート握り返したのではないのかなぁ~と今の私はあの当時の事を振り返って思っています病院でも24時間付きっ切りで傍で寄り添ってくれる子供さん達に「ありがとう・・みんながいてくれるから、もうどこにいても安心だよ・・」と、きっとお母さんは思っていたのではないかなぁ~と・・・家族の決断からわずか一時間足らずで、医師との面談、医師から当時訪問看護の責任者をしていた私に連絡がはいり、急ピッチで必要物品の準備、車の手配等行い、医師・訪問看護師同伴で、病院から自宅迄搬送し、無事、我が家に帰る事が出来ました。家には沢山の家族や親せきが待っていて声をかけてくれました。医療用ベッドが間に合わず、急遽、隣の部屋の畳を何枚もはずして積み重ね、マットレス替わりとして、その上に布団を引いて寝かせました。頭の方は布団を部厚めにして、大きめのクッションや、座布団なども利用し上半身がやや30度くらい挙上できるような体位にし、患者さんの呼吸がいちばん安定する体位にしました。意識もはっきりしない患者さんが家族の声かけにうっすら目を開けて答えてくれました。いつもあった眉間のしわもなく、穏やかな表情をしていました。[ほら、呼んだ方をみてくれてる。お母さんわかってるよ・・・]と嬉しがる御家族…かわるがわる「お母さん・・」「おばあちゃん・・・」と手を握り、身体をさすってあげていました。意識のない患者さんはされるがまま・・誰がいちばん満足し、癒されているのか???いえいえ・・・患者さんもきっと喜んでくれている、はず・・・「ありがとう」と言って、感謝してくれているはず・・もう子供や孫をこの手で抱きしめてあげることはできないけど自分の生きざま、死への過程を見せる事で娘や孫の役に立てている事を喜びとし、最期まで力ずよくいのちを燃やし生ききることを自分の役割と認識し全うしようと頑張っていてくれたはず・・「寝たきりになって子供たちに迷惑ばかりかけている・・」と、以前話してくれたことがあったけど、「そんなことないですよ・・・」子や孫へ「良い心」と「魂」はしっかり受け継がれていますよ。そうやっていのちは循環していくんですね。学校や社会では学べない命の最期を目の当たりにするそこから得られる学びはこれから様々な試練を得て生きていく者にとってはとても力強いエールになるはず・・・そんな力が看取りにはあると思っています。我々大人の役割として・・・最後の教育として・・・ぜひ・・・看取りの力を・・・次の世代の子供たちに伝えていきたいと思います。そんな看取りの世界を沢山の方にお伝えしながら自分もまた、魂の成長をさせていただきたいと思います。そんな看取りの世界に触れたら人生最期の時の夢が持てるようになりました~💛お世話になった方達へ子や孫へ・・・何か届けられたらいいなぁ~と・・・そんな小さな夢を抱けるようになりました。こんな気づきをいただけて感謝♡♡♡でも・・もう少し早く家に連れて帰ってあげたかったなぁ~・・せめて意思表示が出来る間に・・「私はもう動きたくないよ~」 「沢山の人に会うのはもう嫌だよ~」な~んていう患者さんの思いもチラホラ・・・時々、ふと、誰のため?  と立ち止まって振り返ることも・・・答えは今度お会いした時に関わらせていただいた方の本音を聞かせていただこうかなぁ~と思います。「あなたは、人生最期の時、何を伝えたいですか~??」

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  • 12Jan
    • 「自分が望む最期を・・」この願いは・・??

      現在、日本人の8割が病院で亡くなり、“在宅死”はわずか2割ほどと言われています。実際、自宅に帰りたい・・と願う方は8割もいらっしゃいますが残念ながら今の日本ではその望みを叶えてあげられる環境は不十分です。特に、地方は医師不足から、地域医療に携わる医師の確保も困難で、介護施設などで看取りを行いたくても、連携先のかかりつけ医の確保、または、その医師がどれだけ、施設での「看取り」に理解があるかでも、大きな差が生じます。私も鹿児島の徳之島という人口約2万7千人の小さな島で在宅医療に携わってきました。様々な問題から都市部とのサービスの格差を体験し島で最期まで暮らし続けるまたは、自分の家で家族や仲間に見送られたいという希望を叶える為にはいったいどうしたらいいのか・・・?と、途方に暮れたこともありました。約10年間の在宅医療の中で徳之島も「望んた場所で望んだ人に見守られその人らしい最期を迎えていただく」その為に、訪問看護の体制を「24時間、365日」対応できるサービスにするんだ・・・こんな取り組みをいろんな方の協力のもと可能にすることが出来ました。実践させていただく中でたくさんの方とのお別れがありました。そんな中で感じたこと、学んだ事をここで共有させていただきながら再度・・・亡くなられた方達からのメッセージを自分なりに考えてみたいと思います。そんな時間の中で、自分はどう生きたいのか何がしたいのか?何のために生きているのか?な~んて事をゆる~く考えながら、今をどう生きるか?=どんな最期を迎えたいのか?産まれて死ぬまで一本道で続いているこの道をどこで終わりがきても、どんなお別れがきてもなるべく悔いを残さない為にも・・・・今からコツコツと自分にできる事を行っていこうと思います。テーマがすこし重いかもしれませんが、今この時・・・今日1日を迎えられた事に感謝し、新しい年を迎えて、ひとつ齢を重ねる事が当たり前ではない事を理解し、それでも・・・・「自由な未来」「希望ある未来」「夢が持てる未来」を描いてワクワク行動していきます。そんな事に共感、応援してくれる仲間との出会いを求めて・・

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木原ブログ「介護、支援者のメンタルサポーター」のプロフィール

木原ブログ「介護、支援者のメンタルサポーター」

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看護師として約30年病院勤務(最後の10年間は訪問看護師として在宅医療に従事)在宅医療の現場では、た...

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