正月のスポーツ新聞の芸能面は、この話題で紙面を占める物が多かった。
「大輪」を失った⑳人の華は迷走や悲観的に陥り、初の武道館公演が差し替えに。代わりに一日だけ公演予定だった「けやき坂」(今の日向坂)が全公演をする事に!
これが欅にとっても、日向にとっても今に繋がる分岐点に。
平手の腕は予想以上に重傷で、誕生日公演では、曲によってセンターを替える「頼らない」仕組みが。
そうした事に、より一層団結力が生まれ、自分の存在価値を考える様に。
だから「卒業」を。その後を考え出したのでしょう。
それは平手自身も、もがき出した時期でもありました。
続く
(思ったより長編に…)