青磁を中心に、と銘打っての今回の小田急・藤沢での個展、
時間を気にしながら、ようやく壷類などの作品の選定は終わった。

初めて行わせていただく個展、
多くの方々にお越しいただき、ご覧頂きたい。
あれもこれもご覧頂きたい、と願いながら作品選びをしていたら、
あっと言う間に時間が経過してしまった。

迷いに迷って、ようやく主な作品を選出した。

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   記録


1点づつ記録写真を撮り、ダンボールなどの仮箱に詰めた。
輸送中に不備があっては困るし、衝撃吸収剤などで作品を養生した。

予定では7割以上の作品選定が終わっているはずだったが、
うかつにも夏風邪をこじらせてしまい、寝込んでしまった。

小田急・藤沢から帰ってすぐの4日、定期検診で病院にでかけた。
朝からとても暑い日で、サービスのためか冷房がかなりきつく感じた。
小松市の検診も一緒に受ける事になっていて、いつもより時間が掛かった。

急ぎ足の湘南行きと東京国立博物館などの鑑賞。
疲れもあったのか、病院から帰ってから何となく体がだるく感じた。
まさかカゼを引くとは思わずに過ごしていた。 それが甘かった。

病院の待合室にはカゼを引いている方々が何人も診察に来られていた。
夏にカゼとは大変だなあ、と思っていた私がカゼを引いてしまった。

壷類のあとは茶道具類、酒器類の選定を行う予定でいた。
それが終わったら日常品の食器類の選定をと、計画を立てていた。
が、調子が戻らない。私の体質か、カゼを引くと何故だか長引いてしまう。
参ったなあ、と思いながら保管してある風邪薬を飲んでいる。

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   仮箱


ビタミンを摂らねばと、畑に出かけた。
つい先日まで蔓で一杯だったスイカ、無残な姿になっていた。

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   枯れたスイカ


かなりの蔓で囲いの中は足の踏み場も無いくらいだったのに、
その面影も見られない。こんなに早くスイカが枯れてしまう事は珍しい。
隣近所の畑を見渡してもスイカは無い。 やはり異常気象か。

先日、食べごろのスイカを数個採取したが全く甘くなかった。
でも蔓を見ると収穫時期が来ていたのだ。
毎年スイカの出来が悪くなってきている。

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   無残な姿


台風の直撃は避けられたものの、畑の野菜類がだめになるのは堪らない。
台風直撃を受けた地域の農家の方々、丹精込めて作られていた農作物や
ハウスなどが壊れて多大な損害が発生。

特に稲は水に浸かると茎が折れてしまい、収穫間際の稲穂から芽が出る。
芽が出てしまった米は収穫しても売り物にはならず。 当然食べられず。

世界各地で発生している異常気象、いつどうなるか分からない現在、
自分達の食べる食物位は自国で生産しなくては、確保しなくてはと思う。

無残なスイカを見ながら様々な事を思い、
肉厚のパプリカと青じそを収穫してきた。
ゴーヤと一緒にジュースをつくり、早く体調を整え、
個展準備を続けなくては。