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東京から帰って早や10日が経過した。
作品の整理は済ませたものの、お客様方への御挨拶はまだ出来ていない。
留守中に溜まっていた事案を済ませ次第、、皆様方に御挨拶をと思っている。
| 七尾市・港 |
移動性の高気圧に覆われた今日の北陸、小松は朝から真夏日、25、4度を記録した。
金沢で用事を済ませ、昨秋お世話になった志賀町、ヴィトレの丘に向かった。
久し振りに会ったヴィトレの丘、マスター。 変わらずの穏やかな表情で迎えて下さった。
静かな森の中で頂くコーヒー、懐かしい豊かな香りを胸いっぱいに一時間あまりの間、
千葉三越個展のことや互いの近況を話し合った。
そして幸せな気分のまま、中能登を横断し七尾市へと向かった。
| 能登食祭市場 |
数年前、旅立った友人のイタリア人神父を見舞った時に訪れた七尾。
その日と同じく凪ぎの内海はとても静か。
天気は素晴らしく海も静かだが、私の心の中は悲しい思い出がつまっていた。
| 食祭市場内 |
時刻は午後1時過ぎ、昼食をとることにした。
ベネデット神父を見舞った後食事した、2階の和倉温泉の有名なレストラン。
その時の食べ物が悪かったのか、管(くだ)につながれた神父の姿にショックを受けたためか、
その有名なレストランで食した食べ物で、大変なジンマシンが出てしまったことがあった。
再びジンマシンが出たらたまらないので、その横のレストランで昼食をした。
能登の、海の産物が一杯なのに食べたものは肉料理。
折角なのにと思いつつも、一度あることは二度ある、そう思って軽いランチを頂いた。
| ランチ |
昼食後、能登食祭市場の外に出てみた。
頭の上の陽光は強い光を放っていた。
おりしも遊覧船が船着場から離れて行ったばかりである
| 七尾港を離れる 遊覧船 |
帰り際、ベネデット神父が住んでいた七尾カトリック教会へ寄ってみた。
主が居なくなった教会の窓が春の日差しに照らされ、まばゆいばかりに輝いていた。
きっと、ここへは二度と訪れることはないだろう、心の中で手を合わせ七尾をあとにした。
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