こんばんわ。


うつを克服した現在。しかし未だに引きずっている「もの」のお話です。


正直、内容がテレビドラマや映画に出てきそうな内容で、表現を和らげて書くか迷いましたが、当記事の末尾に書きました理由により、嘘、偽り無く有りのままを書きます。


又、これは断じて私の不幸自慢ではありません。世の中には目の前で親を殺されたり、不治の病におかされて、私なんぞより、大変な思いをされていらっしゃる方々がたくさん。。


今回、絵文字の類を使える内容ではないので読みづらいかと思いますがご了承くださいませ。


では、はじめます。。



私は幼児期より、アル中だった実母より、ことある毎に気絶する勢いでフライパンで頭を殴られたり、尻や恥部、足の裏にタバコの火をつけられたり、ワンカップの日本酒を何度も一気飲みさせられたり、、

又、保護者による学校の提出物?家庭訪問?運動会?ったくお前が生きているおかげでこっちはどんだけ迷惑がかかっているのか分かっているのか?子供心に「では、なんで僕なんかに生を授けたのだろう?」


当時、同居していた義父に至っては○○○会系暴力団組員。

ある夜、実母と義父のひそひそ話。


「あのガキ銭に変えちまおうじゃね~か」 「どうやって?」 「保険だよ保険」 「○○千万入るぜ」 

「本当?」 「じゃ~○○千万円入ったら○○買って~」 「オウ、なんだって買ってやるよ」 「うれし~」

「でもどうやって?」 「それは俺に任せろ」


直後、彼らは夜の営みへ。



当時「保険」の意味するところがあまり理解できていませんでしたが、本能的に身の危険を察し、全身に恐怖で冷や汗が。逃げよう。友達の家か?学校の先生の所?警察?

でも、もし何事もなく家に連れ戻された日には、僕はどんな目に合わされるのか?


結局、何もせず、数日が経ち、そして「その日」は訪れました。今でも鮮明に覚えている義父との会話です。


「おいお前」 「はい。」 「お前お母ちゃんのこと大切に思っているか?」 「はい。」 

「お母ちゃんを愛しているよな」 「はい。」 「たったひとりのお母ちゃんだ。幸せになってもらいたいよな?」 「はい。」 


「だったらお前死ね」


「えっ?「えっ?」 「えっ~?」 


「何びびってけつかるんだ!!それでも男か!!」

「はい。」


「この世には神様ってもんがいるんだよ」 「・・・」 

「人間死んだら神さんの国、天国って所に連れていってもらえるんだ」 「・・・」 

「天国はいいぞ、欲しいものはなんでも買ってもらえるし、好きな女の子ともチューできる」 

(ポンと私の股間をたたく)


「人間なんか早くやめたほうがいい」「特にお前は勉強もできないし将来は必ず乞食になる」 「・・・」 「乞食はつらいぞ、夏は暑くるしいし冬は死ぬほど寒い。はらが減っても何も食えない」 「・・・」 


「死ぬのは恐くない」 「・・・」 「逆にちょこっとくすぐったい位だ」 「・・・」 「分かったな!?」 「・・」


「分かったのかよ!!」

「はい。」

「よ~しさすが男だ」 「今から5分後にあの車道にいきなり飛び出せ」 「・・」


「じゃあ行け!!」 「はい!!」


衝突。


気がつけば病院のベッドの上。


不機嫌な面持ちの義父と実母。


小声で「なに中途半端なぶつかりかたしてやがんだよ。とにかく早く退院しろよ」

「それから余計なことくっちゃべりやがったらお前もお前の大事な母ちゃんもひどい事になるんだからな」



退院。


「今度はあの国道にスピードを上げたトラックを目がけてぶつかれ」 「・・・」 


「分かったのかよ?」 「はい。」 「行け!!」 「はい!!」


再び衝突。


結果、実母、義父の期待を裏切り幸か不幸か今日に至っております。

それから数年後、義父はテレビニュース・新聞にも紹介されるほどの他の重大事件を引き起こし、現在も網走に服役中です。この事件名。あまりにも重大すぎて、さすがにここで紹介はできません。


実母とは何十年も音信不通状態・・・。



このお話・・ですが。実はこれでも多少、表現を和らげました。


このお話により、この記事を読まれた現在「うつ」を抱えていらっしゃる方々に、、


「自分のほうがまだマシだ」と勇気をひとつ与えることができればと、そう感じてくださる方がひとりでも、いらっしゃれば、という思いから書きまた。


その意図する所として、断じて「私はかわいそうでしょ?」等類の思いで書いたわけではありません。




ちょっと重苦しい内容になりましたね。すいません(笑)

この私の過去を知るのは医師と義父・実母、そしてこの記事をお読みになられていらっしゃるあなただけです


警察も知りません。妻も子供もその他親族、友人・知人もだ~れも知りません。


誰にも語ったことの無い思い出したくも無い過去でした。

正直、今でも・・引きずっています。




次回、もう少し明るめに行きます(笑)


では!!


TAKU