** TEA・TIME **

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シルコット爽快シャワーシート
当選しました〈モニコレモニター参加中〉


パッケージはとても可愛いのですが、私的には使用感はイマイチでした


取り出しにくいのが一番問題でした


でも、香りはかなり好きなのでお店で見つけたら購入すると思います







どうして、いなくなってしまったのだろう・・・?

どうして・・・?どうして・・・? ・・・なんで、こんなに、淋しい?



Why should my heart feel lonely?



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


あの人の友人は言った


(私を忘れる為って、いったいどういう事なんだろう?私はあの人に何かしてしまったのだろうか?忘れてしまわなければと思われる位に何か不快に思われる様な事をしてしまったのだろうか?)

私は、何故あの人がいなくなってしまったのか解らなかった
ハッキリと『愛している』と伝えられたにも関わらず、そしてその事を全く受け止めることすらせずに否定の言葉のみを繰り返しあの人を深く傷つけてしまっていた事など気にもせず・・・


ただ、ただ・・・淋しくて、辛くて、苦しくて、自分がどうにかなってしまいそうな・・・そんな自分の状態を冷静に判断してくれるヒトが傍に居れば何かが変わっていたかもしれないけれど・・・



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


あの人がいなくなってどれだけの月日が経っただろう

私は淋しさを振り払う様に趣味に没頭した
手先が器用だったこともあり、難無く就職が決まった
人に頼まれ小物等を製作し、口コミで広がり、依頼数が半端ななくなりどうしようかと想いあぐねていた所にきた就職のお誘い
独りでは無理でも誰かの協力が在れば何とかなるのだと今さらながらに気づいた・・・


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


私を雇い入れてくれた所はかなり大きな会社だったらしく、海外にも支店をと検討していたらしい

そんな時に私の噂を聞いて引き入れた、らしい

自分では自覚をしていなかったが、私の製作する物は一般的な売り物よりも遥かに質の良いものだった、らしい・・・



今日は、新しく提携をと考えている企業との話し合いがある

なんでそこに私のような者が参加しなければ?とよく解らないままに連れて行かれた(製品のチーフデザイナーに抜擢されていたのだから当たり前なのだが、何故か本人自覚無し・・・)

そしてよく解らないままに連れて行かれた場所で、あの人と、再開する事になるなんて、思いもしなかった


もう一度、心の中に芽生えた何かが私を苦しめるなんて・・・今の私には知るよしもなかった







この想いは受け入れてもらえる事は無いのだろうか・・・・

諦める事など出来ないけれど最後にもう一度だけ・・・・



I have a date with her today.



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「明日、会えるかな?」


毎日の様に会っていたけれど、初めて会う約束を取り付けた

キミは直ぐに了承してくれたけれど、きっと深くは考えていないのだろうな・・・・



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


待ち合わせ場所は初めて出会った喫茶店

あの日の様にキミは奥のテーブルに座って紅茶を飲んでいた

俺は、自分の想いを正直に話した

その上で振られる事になろうとも、冗談としてからかっているのではないので信じてほしい事も・・・・


結果は・・・・・・・



見事に・・・・惨敗・・・



正直、もう耐えられなかった・・・・・・気持ちを知ってもらった上でお断りをされるならまだしも・・・・・

何を言っても冗談やからかいにしか受け取ってもらえず、アリエナイとばかりに否定される

どんなに手を伸ばしても振り払われる日々に心が悲鳴を上げていた


そんな時に打診していた企業、アメリカに行く日が決定した

彼女を諦める事など出来はしないけれど離れる事によって頭を冷やそうと思い、そのまま旅立った

親しい友人の一人にだけは彼女に気持ちを受け入れてもらえなかった事と冷静になるべくアメリカに渡る事を報告した

まさか、彼女に『俺が何処に行ったのか』と聞かれた友人が『キミを忘れる為に日本を出た』なんて答える事など予想もしなかったけど・・・・



離れる事によって意識し始めてくれないかな?なんてそんな考えが頭の隅を過ぎったのは心が弱っていたからだと思う

実際、それこそアリエナイ事だと自分で自分を追い詰める


そうして、溢れる想いを封じ込めるべく仕事に没頭していった・・・・・


ようやく想いが落ち着いてきたある日、日本へ行く事になった
まさか、企業提携の商談に向かったその先に彼女が居る事など予想だにしなかったけれど・・・・・