昭和40年代、東京下町の中学校に通っていた頃、歌舞伎好きの担任に連れられて歌舞伎公演を観に連れて行ってもらいました。

先々代の勘三郎さんを50年以上経っても覚えています。


他に日生劇場や帝国劇場にミュージカル、東京文化会館でクラシック音楽にも連れて行ってもらいました。


以来、歌舞伎とクラシック音楽が好きになりました。


会社員になってからは国立劇場の文楽公演も欠かさず通っていました。


年金受給と嘱託給与の身になりましたが、歌舞伎座には毎月通っています。


今年は松竹創業30周年ということで、3月に仮名手本忠臣蔵、5月と6月に8代目尾上菊五郎襲名興行、9月に菅原伝授手習鑑、今月は義経千本桜と映画「国宝」効果もあって劇場は活況を呈しています。


錦秋十月大歌舞伎

「通し狂言 義経千本桜」

10月3日(金)

第二部 Aプロ

‹木の実›‹小金吾討死›‹すし屋› いがみの権太 音羽屋 松緑  

3階席西側最前列で鑑賞

隣席のおばあさんは8割イビキをかいてたいましたが、要所要所、オペラグラスでの鑑賞で3階席レジェンドの風格でした。

20歳代の若い観客も多く、映画「国宝」効果だと思います。


10月11日(土)

第一部 Aプロ千穐楽

‹鳥居前› 源九郎狐 澤瀉屋 團子

‹渡海屋・すし屋› 新中納言知盛 萬屋 隼人

西側桟敷西1の2で鑑賞 

花道七三の上なので役者の息遣いが分かる私が好きな席です。

幕間の弁当を食べるのも都合が良い席です。

昼の部はできる限りこの席を購入します。


10月12日(日)

第三部 Bプロ

‹吉野山› 

源九郎狐 音羽屋 尾上右近 

静香御 播磨屋 米吉

清元 立浄瑠璃 清元延寿太夫

3階席西側4列目で鑑賞


第三部の終演は午後9時を過ぎるので、体力的に残念ですが途中退席です。