弘中 愛美 ~ニューハーフの歩み~ -81ページ目

この町からの旅立ち



昨夜は
友人のホステスUが
2年間勤めたスナックを退店する日

門出を祝いに
実家から→埼玉へ≡З

内のお店の目と鼻の先にあるUが働いてるお店

客層は
年配層の方が多く
さしずめ
仕事帰りにチラッヾと寄れるようなそんなラフなお店の霧囲気

ここで頑張って働いていたUは
沢~山のお客さんに門出を祝ってもらって
顔をくしゃくしゃにしながら
歌を唄っているょ。

こんなにも自分で築き上げたお客さんがいるのにも関わらず

新しい自分に出会う為に
自分の可能性を試す為に
全てを一度リセットして
しばらくしたら
埼玉から離れて
六本木の夜の♀にレベルアップ☆

誰でも慣れた場所から離れるのは勇気がいるし
出来れば?そこにいた方が楽な場合もある。
けども
そんな自分に甘んじないで、あえて苦労を承知の上で都内に旅立つ彼女を私はとても尊敬するし
友人として
とても誇らしく思うの!

ふと¨
5年前に十代の頃から5年間働いていた新宿二丁目のお店を辞めて、勇気を出して飛び出した自分と重なったり…
(まぁ 私は都落ちだなんて中傷も受けたりしたけども;)

U・・・
新しい自分探し!
心から応援してりからね♪せっかくだから
六本木で一番になってきんしゃぃ↑

辛くなったら
どーぅしても辛い時には
いつでも帰っておいでょ。Uの居場所は作っておくからさぁ♪

私も
常に挑戦する気持ちを忘れないよーぅにしょっと!!!
人間
『これで良い』なんてないし・ここまでって自分で限界を決めたら
成長出来ないつまらない人生になっちゃうもんね!

とある友人がとても心に響く事を質問してくれた事があるの。
人間には二種類の人がいるらしく
『出来ない理由を探す人』Or
『出来る方法を考える人』
『愛美はどっちの人間になりたい?』

昔の私なら前者を選んでた気がする…
けど
今なら分かる!

間違いなく私は後者の人間の方になりたい!
なりたいじゃなくなるしね!

U卒業おめでとう。。。





実家に帰省≡З



昨日
風邪の身体を引きずり回して
あんじゅの地
私の心のオアシス
天宿に癒しを求めて
母なる大地へ・・・

しっかり
今も母と夕日を浴び(素敵な絵ずら)語らいながら
癒され度MAX中↑
(母の休みに合わせて、私も休みをとるとゆぅ計画的犯行)

昨夜の
久々に親子で晩酌の試合は良かったなぁ~

けど
プライベート呑みは酔うなぁ;
まぁ
良い酔い加減だったけども↑

酒もはいったせいか?
話題は
過去の通り過ぎた『♂』についてになり
散々ぱら悪口を言って
すっきりしたら二人は
久々に
肩を並べてゆっくりと熟睡が出来たょ♪
(一時的に不眠症から脱皮)
なのに
休日にも関わらず
朝から元気な母

朝ご飯てんこ盛り
(明るい家庭の象徴)
お昼ご飯そうめんてんこ盛り(明る過ぎる家庭の食卓)

感謝しつつも
性転換後に嫌でも太りやすくなった体質の私は(肉がつやすくなったの;)
デルモ体系な私を大好きなファンを泣かせてはいけまいと?前みたいに一日一食に戻したのにも関わらず(私には一番合ってる食事の仕方)

母からまたの一撃
『夜は焼肉にするからね~』

一時、精神的に色々有り過ぎて
40㎏台になった私の印象が
まだまだつよいのか?
(もーぅすっかり出戻りな私の体付きょ;)

帰省する度に
度重なるご飯攻撃;

『お母さん‥私はギャル曽根ちゃんを目指してる訳ではないのょ』

と嘆きつつも
やはり残すのが性に合わない・嫌いな私はペロリン
贅沢なありがたい悩みもペロリンパ
食べ散らかして

今日のお仕事は
お腹の満腹さ加減に乾杯の巻☆
(風邪で頭が朦朧としてるのか?はたまたいつもと変わらないか?訳ワカメな言葉しか出てこない)


前に
友人に白髪の大量生産を指摘されて以来
ずっと
見てみぬ振りを決め込んでいた私も
さすがに
湯婆婆状態の自分を鏡に発見してしまい年貢の納め時と;
前に買ってあった
毛染め剤を実家に特産した私は
お母さんに
急遽、美容師になってもらって
大好きな飯島 愛様の赤茶色にまたいつもの白髪なんてみじんも感じさせない軽やかな私に変身を遂げさせてもらったょ☆

今まで
過去にパッ金やらオレンジ系はたまたグリーンだなんて奇抜な色も散々やり尽くしてきた私
行き着いた色がこの赤茶色(私の肌に一番馴染むみたい)

まぁ
一筋縄ではいかない自宅美容室なったけどもねξ

何分、58年間不器用を一筋に貫き通した母
(昔から、たまに染めてもらってはいたんだけども)ほんま者で、元カリカマ美容師の私とのバトルロワイヤルな世界は親子の縁も切れるのではないか?ぐらいのムード

やってもらっているのにも関わらず
やっぱり何言も多い私は
思いっきり子供になり
『そこは違う
』『それはこーぅやってやるの』
『さっきも言ったょ』
と髪奉行に

しまいには
母から
『やっぱり、あんたと付き合う♂は大変だわぁ』

カウンターパンチを浴びせられちゃっう結果に;

せっかちな私と
おっとりな母

なのに
がさつさ加減は一緒と言われる親子の絆;

素直にお母さんあらがとうね♪

やっぱり髪がキマると気持ちが良いもんだね。


う。うぅ~ん
台所から
お肉の焼ける良い匂いが…

私の体調を心配してくれてるありがたき幸せおふくろの手料理

よし!今宵は玉のように太らせてもらいますかぁ!


ちなみに¨
夏場所はいつ頃でごさんすかぁ?





皆様ご心配おかけ致しましたm(__;)m

沢~山の愛情を頂き
感謝のオンパレード☆

ありがとうございます・・・
幾分?!
嫌ぁ〃
ここは格好つけずに
正直に

相変わらず
身体は怠ぃす・・・

けども

応援が
身となり血となり
血ぃ吸うたろかぁ~

すっかり三日坊主まっしぐらにはまって さぁ~ 大変;な私のおたけびブログちゃんを

まさに今
完全にみなさんの記憶から消される前に

再開したいと思います≡З
よし!
またいっちょ
さほど望まれてないのを知りつつもやりますっかぁ!!!


P.S…
今年の風邪は喉から襲ってくるらしい・・・
だったら
あの場所襲われたかったのになぁ;シモネタ2007

里豆お風呂へ


風邪気味な身体を押して
あまりにも匂いが気になる里豆を久々にシャンプー

里豆は大暴れで
暴れン坊将軍

このノミみたいに(下手したら?ノミより小さい体)か細い体の何処に?
一体全体こんな力が眠っているのかが?
不思議なぐらいに
七転八倒に逃げ惑う姫

私は
里豆の強力な猫パンチやXメンの主役の人の爪さにがらに
するどい爪に
色白もっちりお肌?は
切り裂きジャックの刑に…

里豆・・・
痛てぇょぉ;

♀はこの痛みに耐えて強くなるものなのねぇ↑

里豆の攻撃を親身になって受けた私は

血なまぐさい♀に変貌しておりましたとさぁ



やっぱり
里豆は美人だぁ☆
飼い主に似るってのは
本当だなぁ
(言わせておけ・調子に乗らせておけ)

何だかぁ¨
結局、病院行かずに、みんなからしこたまもらった風薬で治療

ダルりぃ~
とにかく眠いから眠ろう。。。



風邪?!



ここ
二週間ぐらい?
喉が痛く
ずっと咳が止まらない状態が続いていて
(寝る時に横になると、余計に止まらなくなるの;)

みんなに聞いたら
喉からくる風邪らしい?!

こ汚い話
暇さえあれば
おかしいぐらいの量のタンが出てくるから
なにげに心配はしていたんだけども‥

仕事中に話をしてる時も
咳のせいで中断してしまうような状態

しまいには
『愛美ー結核なんじゃなぃのぉ~』
なんて言われてしまう始末;

今日は
寝起きから
昨夜の咳のし過ぎで
肺や胃がじんじん痛いしでξ
(今宵は$稼ぎ時の土曜日なのょぉ;)

とりあえず
勝手に考えてないで
病院行って診てもらいたいと思います≡З



戸籍変更への道☆女へ・・・




家庭裁判所から手紙が郵送されてきた。

緊張の瞬間・・・

はやる気持ちを抑えて
ゆっくり封を切り読んでみたょ。。。



平成19年(家)第408号

性別の取り扱いの変更中立事件

本籍・・・・・・・・・
住所・・・・・・・・・

申立人 ○○ ○○
昭和52年 2月10日生
主文
申立人の性別の取り扱いを男から女に変更する。
理由
1 申立人に対する審問の結果,診断書その他1件記録によれば,以下の事実か認められる。

(1)申立人は,父○○○○,母○○の三男として出生したが,幼少時から女児と遊ぶことが多く,男らしく振る舞おうとしても違和感を覚えていたところ,思春期には恋愛感情の対象が男性であることを自覚し,悩むようになった。そして,中学卒業後から本格的に女装するようになり,美容師としてはたらくようになったころからは,常に女性の服装をするようになった。

(2)申立人は,当庁において名の変更の審判を受け,平成19年5月11日,現在の名に変更する旨の戸籍の届け出をした。

(3)申立人は,平成9年ころから病院に通いホルモン療法を受けるとともに,乳房形成術を受け,平成19年3月16日,陰茎,精巣切除,膣形成術の性別適合手術を受けた。
その結果,中立人は,男性としての生殖腺の機能が永続的に失われ,女性の性器に近似する外観を有するに至り,外見上は,女性であることに疑いをを差し挟まないまでになっている。

(4)申立人は,現在30歳であり,現に婚姻をしておらず,子もいない上,性同一性障害に関する診断と治療のガイドラインに従って,複数の医師によって性同一性障害との診断を受けており,性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律(以下「法」という。)3条2項に定める診断書が提出されている。また,申立人は,現在男性と同居しているところ,同人との婚姻を望んでおり,今後も女性として生活していく考えである。

2 以上の事実によれば,申立人は,法に定める性別の取り扱い変更の要件を充たしているから,本件申立てを相当と認め,主文のとおり審判する。

平成19年6月15日
千葉家庭裁判所市川出張所

家事審判官 ○ 〇 〇 〇

これは謄本である。
平成19年6月15日
千葉家庭裁判所市川出張所

裁判所書記官 〇 〇 〇 〇



♂→♀
男→女
雄→雌
殿→姫
息子→娘


私・・・
戸籍の上でも
生まれ変われたんだ・・・

お願いだから・・・
しばらく泣かせて・・・

とめどなく溢れ出てきて
涙がとまらないょ・・・

こんな
嬉し涙をするのは
一体全体何年ぶり?なんだろーぅかぁ・・・

ずっとずっと
幼少の頃から思い描いていた夢が叶っちゃった・・・

夢が夢じゃなくなった瞬間

あんなにも荒れていた若い頃の心

自分の体と心の違いに
未来が見えなくって
自暴自棄になり
無茶して自分をいじめ

『死んでしまいたい…』

と思っていたあの頃の涙


頬をとめどなく伝う涙とは明らかに違うょ。

あの頃の私に教えてあげたい

『泣かなくても大丈夫だょ。』

と・・・

どんな言葉でも
言い表わされないぐらいのこの嬉しい気持ち・・・

生まれてから
散々迷いさ迷いながらも
私なりに歩いてきた30年間の道


私の思い願い描いていた
居場所に辿り着いたょ。。。


私は誓う†

たとえ
この先の私の人生において何があったとしても

決して忘れない
全てを信じる気持ちを!

何があっても
私はこれからも絶対に忘れない。。。

今以上に
自分の気持ちを信じて↑

私の幼少の頃から思い描いているもーぅ一つの可愛いらしい夢☆


   ♀→結婚


女としての幸せ♪をも
きっと
叶うと信じているからぁ。。。

どんな道であれ道は道
私の道は
私にしか歩けない道は
これからも
沢~山の幸せに向かって
実り溢れる思い出深き日々は続いてゆくと

『成せば成る』


心から強く信じられるょ。。。






三十路♀友人の入籍†



水商売の戦友だった
同じ三十路組の友人が

さっき市役所にて入籍してきた☆

内でも働いてくれて
今のお店があるのも彼女がいてくれたお陰と言っても過言じゃないくらいに
頑張ってくれていたR

年令や自分の未来を見据えて
水商売を引退し昼間に進出した彼女

ふと気が付いたら、一番近くにい過ぎて気付かなかった?同級生と付き合い、今日晴れて入籍†

前に
共通の友人の結婚式に行きブーケをもらった時に
『今までブーケはいっぱいもらったんだけどもね』
と嘆いていた結婚願望が人一倍強かったR

同性として尊敬しるぐらいに
お料理上手な彼女から私は糠床を分けてもらったんだぁ~

色々な意味で価値観が同じ感覚だったよーぅな感じがするなぁ¨

♂関係で
沢~山辛い思いをしてきたR

今も
朝方の駅のホームで
二人で抱き合って泣いた
あの時にRの純粋な涙を私は一生忘れないょ。

私の大事な場面の時も一緒になって本気で泣いてくれたね。

一周年の時に
ヤ○ザの人が大暴れした時も
自分の事も顧みずに身を挺して私を庇い助けてくれた人

今までさぁ
Rは沢~山傷ついた分
その何倍も
沢~山幸せになって良いんだからね!

まぁ
私の方が結婚先だと思ってたから
遅れをとった感はいなめないけども;

今の幸せを
思う存分に噛み締めてほしいなぁ!

私も
今度
幸せのお裾分けをもらいに新婚家庭を本気でお邪魔しに行くからさぁ♪

R・・・
本~当におめでとう・・・おめでとうね。。。
いっぱいいっぱい
幸せにしてもらっちゃいなぁ†



大師の成長↑



今月は
何かとお客さんの誕生日お祝いや開店祝いで
お財布の中にお金が入ってる時間が短く
(財布の意味をなしてない)いつも軽ぃ感じ;

ねぇ
なにげに7月or8月に生まれの人って多くない?!
(たまたま私の周りだけかなぁ~)

昨夜も仕事前に
昔からお世話になってる店長さんのお店で働いている男勝りな性格のM姉さんのお祝いに
従業員のあだも&大師を引きつれて行って来たょ≡З(あだもお休みのところ後免)

パブスナック的なお店の霧囲気☆

日頃からかなりお世話になっている事もあり
カフェド・パリ(シャンパン)2本や焼酎を入れて
みんなで
お祝いの席特有に呑んでいたら

普段
あまり酔わない大師が酔っ払いに七変化;

分かりやすいくらい
酔うと冗舌になる大師だから分かりやすいのょぉ~

それとゆーぅのも
そのさっぱりとした性格の今夜の主役M姉さんに

M『名前何だったけ?』

大『たいしです』

M『ハイジ?!』

それからは
みんなに『ハイジ』と呼ばれハイジネタで
いじられまくりな大師
(ちとプライドが高いから、まだいじられ慣れしてないから良い勉強)

極め付けに
私もオヤジギャグをぶちかましちゃって
大師のあそこを指差しながら

ハイジだけに
『大師のクララは元気?』『クララが立った~クララが立った』
と猫ひろしばりに連呼

その後
年増達のパワーは最大に!みんなに
下ネタ攻撃で
散々イジられた大師は
(年上の姉さん連中からの必要なイジり)

しまいには

『クララは緊張しっぱなしです』


普段は
話を振られても(会話の団体競技が苦手なタイプ)返せなく終了系なのに
(イジられる事がおいしいとは思えない大師)
そんな大師が
珍しく
キャッチボールをかわしてきたから

ちと嬉しくなっちゃった私♪

気が付かない内に
どんどん成長してるね♪
(純粋な♂の子が、汚されてゆく態)

いつも
大師は酔わせてれば
良い按配かしらぁ!?

そーぅやって
少しづつでも良いから
会話の勉強をしてゆけたならー良いね!





性転換旅行☆帰国日




Wタイトル
『日本に帰れる・・・』
4月4日(水)日記引用〆

これから長旅になるから
ぎりぎりまでダイレーションをして
来る時よりもあきらかに満員御礼のスーツケースに荷物を詰め込んで
(無理矢理押し込んだが正解かぁ;)
AM3:00に待ち合わせのロビーへ!

♂のアテンダントさんがいてくれてチェックアウト

ちと腹立つ事が…
備え付けのティシュやトイレットペーパーがなかったせいで(拭く物がない)汚れてしまったのに
そのシーツやタオル代の請求額に唖然ヾ¥8千円;
おまけに飲んでもないジュース代も請求されそーぅになり
そこは間違えを訂正してもらったょξ

まぁ
何はともあれ
とっとと日本に帰れるのであれば
何だって良いわぁ~
(微笑みの国ならではの大らかさを身につけたかしらぁ?!)

それから
空港へ迎う道中に
今までの入院生活を振り返り色々な思いが込み上げてきたょ。。。


やっと帰れる・・・

長ー‐ぃ21日間だった・・・

もーぅ
苦痛・苦悩日々は終わったんだょ。。。

気が狂ったみたいに
昼,夜問わずに泣いて泣きじゃくっていた日々・・・

異国の地での夜の静けさに耐えられずに
一人淋しさを感じてしまい、その都度に気が狂ったみたいに発狂して

一瞬なりとでも
『この10階の窓から飛び降りたら楽になれるよね…』
と恐ろしい考えに支配されていたあの私・・・

いつ終わる事もなく続くであろう患部の痛みに
身をよじって悶え耐えた時間・・・

痛い・・・
淋しい・・・
誰かに強く抱きしめてもらいたい・・・
死んでしまえたら・・・

頭ん中は四六時中マイナス思考に。。。。

そんな自分は既に過去の物

私は身も心も生まれ変われた・・・

私は
これからの人生を大切に
大事に生きてゆこーぅって心から思えた。

今まで
どっかで
『どーせぇ私はニューハーフだし…』
って心の何処かで思ってた。
一番醜い嫌いな言葉
『どーせぇ』
だなんて自分のレベルを落として悲劇のヒロインを気取る癖

恋愛中に浮気されても
一つの恋が終わる度に
そのせいにして現実から傷つく事から逃げていた。

そろそろ
そこまで自分を可愛がり甘やかしていた自分に決別しないと。。。

今まで
心底、永遠を信じれなかった私は
本気で永遠を信じてゆきたいの・・・

弱い自分を隠して
つっぱり強がる私を脱ぎ捨てて
(三十路越えた♀が背伸びしてたら格好悪いもんね;)
勇気を出して
良い意味で
弱い自分もしっかり受けとめて
素直に自分を人に見せてゆきたい・・・

ちゃんと
真っすぐに人と向き合う為にも。。。


後は
何よりも健康が一番!って思わされた事かなぁ~
元気で健康だったら
何だって出来るもんって思えたし。

今まで
私に巡り出会ってくれた
人達に
ありきたりな言葉だけども…

『ありがとう・・・』

と心から伝えたい。

ありきたりな言葉の本当の意味の大切さ

当たり前の事を
実はとっても贅沢な事なんだと思える気持ち。
当たり前じゃないんだって。

仕事がある事
家族や恋人がいる事
おいしい物を食べれる事
etc・・・

これから先は
そんな日常を敏感に肌で感じ
ささやかな幸せを大切に生きて守ってゆきたいかなぁ・・・

人は決して
一人では生きてゆけない・・・

自分がいるのも
色々な人に支えられてきたからこそ

私は
今もこの場所に立っていられんるだとゆーぅ事を思い出させてくれた。

これから先の私の人生において
今以上に
人との出会いを
一期一会
『縁』

『絆』
を大事にしてゆこーぅ!って

自分の明るい未来や
幸せの為にもね♪


私は自分を信じる!!!
生まれ変われた私を
もーぅ迷わない強い信念を胸に抱いて・・・






ショック②・・・



アメーバーさん
込みあってるのは仕方ないけども…
二時間かけた文面が消えるのはキッィわょ・・・

何処に怒りを?