空間デザイナー ~匠~
朝、
睡眠そこここに早起きをして
友人Mママ~の家に
的屋のお客さんにトラックを出してもらい
セミダブルのベッド
洗濯機
冷蔵庫
炊飯機
カウンター
を譲り受けに行ったょ≡З
その後
夕方に友人のYが遊びに来て
私の家具の配置や何やらを口だししてきて


気が付いたら
私がリビングとしていた場所は
カウンターキッチンにして、リビングダイニングにさせられて;
私のくつろぎのスポット☆リビング隣にある私の部屋は
位置がおかいしいからと理由で
あえなく移動をさせられるはめになるみたい;

今
私が自分の部屋としてる場所を
母の和室の隣に移動して(今は納戸として使用)
ここは母とくつろげる居間にするとの事;
さっきから
ブゥブゥーと小姑みたいに家具の配置や
台所のお皿の置き方や並べ方などを
モデルハウス使用にするYさん。
あの…
すみませんが…
この家の作りや¥金銭面的にも
無理があるんじゃございゃせん;?
確かに
Yがいなかったら
洗濯機のホースやTVさえつけられなかったけども;
あまりの匠さながらの発言に
うるさく言われるのにも疲れてしまい;
Yが家具を配置してるのを尻目に
私は昨夜の鍋の残りに

おうどんと野菜をを入れて

鍋焼きうどんをひたすらすすりながら
見猿・言わ猿・聴か猿
お猿さん状態になり
シカトぶっこいてましたょ;
まぁ
けども
お料理を作って直ぐにカウンターに置いて食べられるこの楽ちん♪さ加減は
Yが言う通り良い塩梅かもね↑
Yがこないだ引っ越す前に対面式キッチンにこだわってたのも分かるような気がするわぁ;
ふぅぅヾ
以上~
まだx2
落ち着かない家からでした;
お料理ばんばん~兄が来た編~
二人供
お墓参りを終え
清い気持ちで?
引っ越ししたばかりの新居に(兄からしたら、此処がこれからは新しい実家になる場所)兄を招待して
妹から兄へ
ささやかながらのお持て成しをしたょ♪
『妹の今宵の献立☆』
・具だくさん鍋
(蟹と昆布でダシをとり、合い鴨、地鶏、ごぼう入り鶏つくね、たら、しゃけ、ほたてetc…)
・鶏肉の煮物(冷凍してた物)
・薩摩揚げのいんげんの煮物(冷凍してた物)
・ひじきの大豆煮(市販)
・キムチ

『美味しいx2♪』
と連発しながら食べてくれる兄に
こっちまで嬉しくなってしまって
ご飯三杯もおかわりしちゃった;


(久々のど素っぴんですけどもあしからず;)
たらふく食べてくれた兄と久々に兄弟水入らず↑
“お兄ちゃんがいてくれて良かったなぁ”
素直な私の今日の気持ち。
お墓参りの帰り掛けに
これまた美味しいと評判のプリンをデザートに買ってくれたょ♪

さすがは!一個¥300以上もするプリン様!
口の中でとろけてしまうような感じがたまらなく美味~ッス↑
『お兄ちゃん、めっちゃ自分家から近いんだし、ましてや、実家なんだから、いつでも気軽に遊びに帰って来なね。別に泊まらなくても、軽くご飯食べに来るぐらいでも良いんだし、お母さんも慣れない土地で淋しいだろし、お兄ちゃんが来る事によって、張り合いが出て楽しいし嬉しいだろうからさぁ。合鍵作っておくょ。』
これから
夜勤で仕事に行かないと行けない兄を家の近くでお見送り。
兄の姿が見えなくなるまで手を振っていたら
角で見えなくなる寸前に
こっちを振り返り
大きく手を振る兄の姿。
“やっぱ兄弟だなぁ。。。”
と
改めて感じたられたょ☆
里豆のお墓参り★
2番目のお兄ちゃんと待ち合わせをして
去年の8月13日永眠した愛娘猫の里豆のお墓参りに初めて足を運んだょ≡З
お兄ちゃんも去年末に
5年間いたロップイヤーの兎のムーと別れていて
同じ動物霊園に埋葬されているから
ちょっと里豆も一人ではなく寂しくないと思うから一安心。
動物霊園があるから
A駅で待ち合わせをして
一緒に行ったんだ。
ちと待ち合わせに遅れて来たお兄ちゃんから
お兄ちゃんが住んでる町では人気な(アドマッチクにも出るぐらい有名店)今川焼をご馳走してもらったんだけども
クリームがしっこくない甘みで
ちょうど、寝起きで小腹が空いていた私のお酒で疲れ気味な胃を優しく満たしてくれたょ♪

兄の方は
ムーが他界してから5度目の来訪らしく(ちなみに私は初めて;)
手慣れた感じで道案内をしてくれたょ。
ふと見ると
お線香の脇に10円玉だけが入った小さな器があり、気になっていたら
兄が言うには
いくらばかりかのお線香代を収める為にあるみたいなんだけども
きっと
ここの霊園の人が自分達でお気持ちをおいてって下さいとの意味あいで置いてるんだろう?
だなんて言うんだけども
兄いわく、いつも10円玉しか入ってないみたいで;お墓参りに来る人が少ないのか?みんなお線香を持参しているのかは分からないけども、ちと寂しい気分になってしまった光景だったかなぁ…
たまに田舎とかに行くと道端に農家の人が採った野菜や果物を置いて販売してるけども、お金を入れないで持ってゆく人もいるらしいみたいで
何ともお淋しいお話;
そんな事が頭をよぎりながら
共同墓地に埋葬した里豆との久しぶりのご対面に心も揺れ乱れて・・・
忙しいだなんて託けて
会いに来てあげられなかった事へ里豆に謝まって里豆への思いを伝えたょ。。。


手を合わせて終え
兄のムーがいる個別のお墓に手を合わせに…


いつも手を合わした後に
お線香が消えるまでムーの傍にいてあげてるみたいで、兄の深い愛情や優しさにふれた瞬間だったなぁ。


久しぶりに里豆に会えて嬉しさも一塩。
そんな穏やかな気持ちで
私の新居に迎う道中に
とても真ん丸で大きな猫が現われて
兄が私に
『家の近所にも猫がいて、餌をあげたりしてるんだけどもなつかないんだよなぁ~こいつてなづけてょ』
と言いながら
私に写メ撮ってとお願いする兄のムーが他界してからの兄の心中が
とても切なかったょ。。。


ムー
お兄ちゃんを宜しくね!
二人の足跡
今年三回目の雪の華*
降り積もる雪の中で
足跡に
願いを込めて。。。

『Say the Word』
永遠に続く道 遠く果てしなく
新しい風感じながら 今日も歩いて
光さえ見失って さまよったとしても
焦らないで 戦える
君だけのために
ありふれた言葉が良い
聞かせてほしい
Say the word,
and lead me
there for you
ありのまま歩けそう
Sey the word,and it's
my dreams come true
限りなくどこまでも
Hare together now,
…and everlasting
ここからすべてが
未来へと音たてずに 動きはじめるよ
寂しさや せつさも
全て抱きしめる
Say the words,
and lead me
there for you
一緒ならきっと
Sey the word,and it's
my dreams come true
求めあうだけでいい
すれ違い 傷ついても
二人だけの場所はあるから
同じ光 浴びたい
withyou and me
I'm just waiting
for you
to Say the word
Sey the word,and lead me there fou you
ありのまま歩けそう
Sey the word, and it's my dreams come true
限りなくどこまでも
Sey the word,
and lead me
there for you
一緒ならきっと
Sey the word,and it's
my dreams come true
求めあうだけでいい
Sey the word,
and lead me
there fou you
The road aheadsof
us goes on
Sey the word,and it's
my dreams come true
I,m just waiting
for you
to Say the word
この場所から未来へ
歌手 安室 奈美恵
作詞 Namie Amuro Ronald Malmberg
作曲 Thomas Johansson Ronald Malmbearg
も-ぅ一度信じてみよう†











