三年寝太郎
せっかくの貴重な連休の2日間
兄と一緒に不動産屋に行った以外は外には出ずに
家でひたすら風邪を直す為にベッドの上で寝て過ごしていた私;
なのに
あの日の入院前の鈍い痛みや喉の腫れがひどくなってきているの、、、
おかしいぐらい昨日なんて朝から→今の今まで薬を飲む為に仕方なく食べるご飯以外は毛布に包まれて寝ていたのにさぁ~
(人ってこんなにも寝れるもんなんだね;)
なにやら寝てる間に
度々見た夢の中への登場人物
元彼や友人、知人etcオールキャスト勢揃いだったなぁ¨
しかし
喉の腫れが気になる、、、
もーぅ入院は嫌だょ;
とりま
朝一で
あの入院してた方の病院に診てもらいに行って来たいと思います≡З
お願いだから
これ以上
悪化しませんように。。。
よし!
栄養つける為に
久しぶりに朝ご飯食べるかぁ↑
健康ならば何だって出来るのだ。
兄と不動産屋
今
お兄ちゃんは明日が早いからと帰っていった。
私は益々喉が痛くなり
これから薬を飲んで爆睡するつもりだ;
昨日
一度は宙に浮かせた兄との経営。
改めてお願いして
兄を連れて初めて二人で不動産屋に行って来た。
兄が狭いんではないかと気になっていた店内を見て納得してもらい
不動産屋と打ち合せ。
不動産屋さん曰く駅まで良い物件なので問い合わせが殺到しているので
なるべく早く契約をしてもらいたいとの事
そりゃ、そーだ。
私も二ヵ月近くも保留のまま待たせてる物件なんだもんね;
一通り不動産屋さんとの話を終え
家に帰り母と三人で夕飯
夕食後に
兄とお店の事でさっきまで話てたの。
私
気持ちが行ったり来たりしてるんだって…
自分でやりたいという気持ちと
自分でやる怖さ、、、
兄はお金を出して
副業としてオーナーになる事をかたく承諾してくれた。
後はお前次第だと、、、
私に一歩踏み出す勇気が。。。
タイミングが逃したらダメょ。
こんな周りを振り回してまでも
優柔不断な私に腹が立つ♯
友人Mの誕生日
昨夜は
喉の痛みを抱えてけ怠い身体を引きずって
友人のキャバ嬢Mの3?歳の誕生日お祝いに行って来たょ≡З
(本人名誉の為、年齢はNG)
よく気が利きよく呑みよく話すM
私が尊敬する飲み屋の子の一人です*
先に来ていた
男友達のRちゃんやHちゃんとみんなでお祝い☆
Mが好きそうな
ピンキー&ダイアンの黒いノースリーブのニットワンピをあげちゃいました↑
やっぱり
キャストの中でMだけあきらかにお姉さん各だけども;
ただ席にちょこんと座ってお客さん側からしゃべってもらおうと思っているようなお仕事をしない子とは違う。
ベテランのトークは話してて気持ち良いよね~

お互い
三十路ならではだから出来る水商売トーク
頑張ってゆこうね!!!
Mおめでとさん♪
恐怖の予感…
今
起きてから喉が痛かったので最寄りの病院に行って来た。
とゅうか
一週間前ぐらいから口の中にひどい口内炎が出来ていてビタミン不足だとは思っていたけども
更にその後
喉に違和感があり耳下のリンパ線が腫れてるような感覚を感じていて
家にある薬を飲み続けていたんだけども
前に入院した時の事が浮かび
ましてや大事な週末;
とりあえず病院に診てもらいに行って来たょ≡З
前々から近所にあって気になっていた大きなM病院
年配の方が多くて
さしずめ老人ホームみたいな感じ。
初診なので用紙に記入をして待合室で待ち
名前を呼ばれて中に。
口をあけて先生に診てもらった結果は
風邪
いちを
こないだ咽頭浮腫とゆう病気で入院した事を伝えて
点滴や注射を射ってもらいたいとお願いしてみたんだけども
菌がなんやかんやで投与出来ないからとりあえず薬を飲んで様子をみてだと;

薬だけで大丈夫かしら、、、?
家にある同じような薬をもらっただけ。
早く治りますように…
友人Mの愚痴
昨夜も
例の如くしこたま呑みました;
店後に
同じお店で働いていて早上がりをした友人Mから昔に二人でよく行っていた居酒屋『T』にいるから来ない?と誘われて行って来たんだ~

予想はついていたけども
既にMは酔っぱぴぃ~でありんす;
いつも
都合で一時上がりをするM(お店は二時まで)
今日は早い時間が暇で12時上がりだったみたいで
九時に出勤してから~終わりまでの三時間待機;
確かに店は暇とはいえ新規のお客様が来ていてみんなが一度は席に顔見せで着いているのにMだけ何で?と私も思っていた;
すっかり不貞腐れているMの気持ちも分かる。
きっと
暇子だから苛々しているZママの餌食になっちゃったんだよね‥
みんなが着いているのに着かせてもらえないのは差別的な感じだし。
いつもながら
付け回しが片寄っていて下手なんだよね、、、
飲み屋さんの付け回し次第で
キャストもお客様も
ましてや店側も良くも悪くも
いやらしいけども¥のうるおい方が変わるのにさぁ~
すっかりプンx2祭りに苛々しているMの気持ちに寄り添い
久しぶりのさしで二人呑みだから酔いました;

早くもおでんで~ん。
お腹も満たされました↑
すっかり
勢いづいたMを止めるすべはありません。
呑みに行きた~いとだだをこねるMを抱えて
知人のホストクラブ『B』に遊びに連れて行ってあげたょ;

気が付いたら
Mよりも酔っていた私です;
気が付いたら
家のベッドで目が覚めてMはいませんでした;
後で聞いたら
家まで来てビール一本呑んでから私がぐったりと寝込んでしまったので
飼い猫の子猫も心配になりそのまま寝かせて帰ったみたい。
ここ最近
記憶も呑まれてばかりですね;
食べるカルマ
またもや二日酔い…
昨夜も
友人でキャバ嬢のMが休日でお客さんを連れて遊びに来てしこたま呑ませてくれました;
久々に動機を感じながら床についたかんね;
まして
そのお客さんの中に
私の友人の元彼がいたから尚更ですょ;
私の元彼の事も知っている人。
お互い幸せだった頃の話をしたり
別れて今もなお好きな気持ちが変わらずにいてせつないと…
お互い
『良い奴だなぁ』
と
肩を並べてせつない気持ちを呑みほしてたから
プライベートみたいにまち゛酔いしちゃいました。
ヤベぇ;
お陰でまた思い出すなんて、、、
忘れられない恋の思い出がいつか本当の思い出に変わる時がくるはず。
何度もx2
さ迷えば良いかな?
酔いながら
こないだ行った八百屋さんのお客さんからお土産

初めて見た。
そして
初めて食べてみた。

皮を向かずに芯だけ取って食べてみた¨
普通のキュウィよりも甘味があるような気がする?
ミニトマトぐらいだからサラダやデザートなどの飾りに良さげだね。
小ぶりだから
手軽に食べられるしおやつ代わりに良いかもょ。
帰り間際に着いた席で
お客さんからお寿司の御礼を受けた私は家に帰るやいなや
火が点いたみたいに↑
鍋パーティーの時に余ったご飯をガッついていました;
今
お腹を見て
罪悪感でいっぱい…
いい加減
思い出と一緒に消えてくれないかなぁ~
こんなに大変なんだね…
食事制限てやつは;
食べたい気持ちに負けまくりです;
ここで
普段の強気な負けず嫌いを出すべきだよね;
今日は
とりあえずバナナだけにしますか;
二次会三次会は当たり前
場所を移した私達は
また酒盛り開始☆
タメ年なのに
先物取引で稼いで
3LDKの大きなマンションを購入した♂
そのお陰で
昼は精神安定剤
夜は睡眠薬を常時手放せなくなったみたいですけどもね;
そんな先物取引御殿にて記念撮影☆

顔が疲れ切り
酷過ぎますので
自分の名誉の為に修正★
(本人よりもイケてる顔になったみたい?コラァ~)
呑んでいたら
またAの友人カップルが来て更に呑み↑
って
さすがの私もここで沈没↓
みんなが呑んでいる居間の脇にある和室で
こ一時間ぐらい爆睡しちゃいました;
起きてから気合いを入れ直して呑むもあまりお酒が進まずに
お開きの時間に。
頭がもうろうとしてるなか帰る間際に

お風呂場にてまたもや私がここに来た証☆
まるで水死体みたいです;
って
帰ろうと思っていたが
Aや友人に誘われて
流れるままに三次会へ≡З

DJブースでマドンナをかけてもらい寝起きダンス;
そーぅです。
来て乾杯もそこそこに
またこ一時間ぐらい寝ちゃってたし;
寝起きのビールは効きますね;
こんな場面だし
お金を融資してくれる話もつめるつもりが
結局はつめられずに終始沈没していたダメな私;

酒弱くなったのか?
体力弱くなったなぁ…
家に帰ってから
ひたすら寝たり起きたりを繰り返して
今の今まで寝てばかりいて過ごしていました;
たらふく呑んだ休日にさよならです;
青空鍋パーティー
ホストクラブで
とことんまで呑んだ私は
お店のラストソングを聞き〆に出されるお味噌汁の湯気に
はたと昼から友人との鍋パーティーの約束がある事を思い出して我に帰りAを駅まで見送り
駅の時計を見て唖然…
既に朝の八時過ぎでした;
ふと
酒におかされたない頭を振り絞り
このまま家に帰ったら爆睡娘になるのは間違いないと思い
タクシーに飛び乗り
一緒に鍋パーティーに参加する友人Aに電話
途中
お世話になってるお客さんの八百屋さんでりんごを買ってA家まで行ったょ≡З
今まで呑んでいた私を見て飽きれているAさんの横目を気にしつつ
やっぱりこんな状況ならと…

まだ呑むんかぃ;
だって
お酒は万病の元だなんて言葉は私には通用しませんから。
っうか
可哀相なAはん。
せっかく休日の朝に
いつもながらに押し掛け女房みたいに泥酔女が襲撃してきてしまい
ごめりんこ;
なのにも関わらず
メイクお落しやパジャマなど甲斐甲斐しく文句言いながらも用意してくれる
相変わらずな優しいやっこさん。

そんな貴女だからこそ
この酒乱女は調づいて甘ええてしまうみたい。
Aが出かける用意をしてる間に
しばし仮眠を…
12時前に叩き起こされて寝呆け眼で鍋パーティー用の荷物を持ってタクシーで家の近くのW市民公園へ≡З
Aを公園入り口で下ろして私は一旦家に帰り着替える事に。
お休みで家にいた母も誘ったが
今日は体調があまりすぐれないからと。
また今度とゅう事で
とりあえず
家に今あるあるだけのお米でご飯を炊いてもらうのをお願いして
私はシャワーを浴びて軽くメイクをして
また公園に戻ったょ≡З
まだ
主催者の友人のカップルしか来ておらず
一先ず久しぶりの再会に喜んでたわいのない話をしていたょ。

仲の良いお二人さん。
眠さもふっ飛ぶぐらい微笑ましい二人です。
昼間の清々しい空気や
すっかり秋模様の木々達の揺れや自然に囲まれて
しばし時が止まったみたいな癒しの時…
そんな自然に心を和まされていると
朝に誘っていたお客さんで仲の良いYから着いたと電話があり迎えに行って
ちょうど母からご飯が炊けたと連絡もきたので
そのまま家に取りに付き合ってもらい
A達も来て
青空鍋パーティー開催!

蓋を開けると
キムチ鍋の香が辺り一面に広がり幸せな気分*
みんなで
鍋や焼そばAが作ったおでんなどをつっきながら団欒。
美味しい空気もまちご馳走♪

こんな感じの時の昼間の光なら苦にならないかも。
そんな心地い最中にいても生傷のたえない私がまた;
大縄飛びを100回飛べたら圧力鍋をくれると言われて欲しさに飛び
気が付いたら圧力鍋を持ちながら飛んでいて圧力鍋を顔にぶつけて
口の中が血だらけになり
愛『生理になっちゃった。誰か~お赤飯』
と
言ったまるでおバカな私;
今日も

Aさんの靴下。
いちx2ネタしこんでるところが可愛らしいですね。
すっかり
お腹いっぱいに心も身体も満たされました♪
なのに

疲れきってるね。私;
こんな顔してるのに
夕方になり雨が降ってきたからと急いで片付けて
Aの同級生の家に場所を変えて移動したんだ≡З
まだx2呑みます;


