痴漢 | 弘中 愛美 ~ニューハーフの歩み~

痴漢




震えながら家のベッドにいる。

ついさっき冷や汗をかきながら家に帰って来た。

アフターを終えて雨降りしきる中
帰る道中物凄く大胆な痴漢にあった。

あまりにも衝撃的で泣きそうになったし。

お酒が入り過ぎたせいか?
泣きながら昔流行ったCLASSの『24時間の神話』を唄いながら歩いていた。



突然
背後から股間をバッとおもいっきり触られて(押さえられたの方が適切)
エッ???
目の前に白いカッパを着て黒いニット帽をかぶった若い自転車に乗った兄ちゃんがいて
驚く私を見ながらペダルをこいで道を曲がった。
私もとっさにさっきのお店でもらったポスターを耳にあてて警察に電話をしてるふりをして痴漢を追い掛けた。

そしたら
ちょうど家のマンションがある入り口付近で立ち止まり
私の様子をうかがっている様子。

私も急に怖くなり
そいつを凝視しながらバックから携帯を取り
また警察に電話をしてるふりをしながら真っすぐに歩き痴漢男の視界から消えたふりをしてまた戻り
大きな声で近くにあるコンビニの名前を言い
さも警察に今いる場所や現状を伝えたりしたら
その男は足早にビビったのか自転車をこぎ行ってしまった。

そいつが角を曲がった先にいないのを確認しつつ
音を立てないように足早にお家に行き鍵を開けて家に入り

私の部屋は角にありカーテンから光がもれてしまうので
電気もつけずに部屋でこのブログを書いてます。

って

夜道を周りを気にせずに歩いて帰る怖さを改めて思いしらされちゃいました;



あいつ
今度
何処ぞかであったらただじゃおかねぇ#