白衣のマジック?!
いけない。
恋の罠に?引っかかった;(自らでしょ)
私は
まだ
内柴選手とのミリ単位の恋が終わった直後だとゆうのに…
なんてふしだらなガメつい♀;
今
本日再び胸キュン。
二回目入りました。
まさに各変です。
ただ今スタートいたしました↑
先程
母をロビーまで見送った後に
運命の上下運動の中で¨
エレベーターでの巡り合いに一瞬クラッと。
実は
とかく
激しく動き気味な私は
腕につけている点滴をしばし逆流させてしまう癖が;
(点滴のチューブに私の血が逆流する)
ふと
母を見送った後に左腕を見ると
またもや血が逆流;
慌てずに
六階の部屋に迎うエレベーターの中で自分で直していたら…
看『逆流してますね。今、気付かれたんですか?』
ふと見上げると
そこには
白衣をまとったお目目パッチリ二重の爽やか青年が私を心配そうな目で見ていて。。。
愛『あっ、はぃ。そ-ぅなんですょ』
しばらく無言で私の点滴を調節するイケメン看護士¨
チン☆
(エレベーターが六階に到着した音!って、他に何の音じゃぃ。下ネタ禁止;)
看『とりあえず降りましょうか』
愛『はぃ。』
導かれるままエレベーターの外へ¨
二人でエレベーター前脇で向かい合い同じ点滴を見つめる¨
私
赤面しながらもすかさず名前チェックはかかせなかったかんね↑
『T、H』
名前もまんまいかにも爽やかな風味な感じ。
この1メートル以内の距離に
また血が逆流しそうょ;
看『はぃ。これで、少したてば落ち着くと思いますょ。』
愛『あっ〃はぃ。ありがとうございます。』
わずか数分のやり取りで
久しぶりに息がつまりそうな感じになったわ;
名は
T、H
ちと
また具合悪化しないかな~と思っちゃったもん。
入院延びたら会う率高い訳でしょ?
とりま
も-ぅ一度お会いしてお礼を伝えたいなぁ♪
愛『T先生、貴男への恋の逆流は止めないで下さいね』
ヤバぁ〃
我ながらアホだわぁ;
私
本気で脳外科行った方が良いかも;