ダイレーションは1日してならず | 弘中 愛美 ~ニューハーフの歩み~

ダイレーションは1日してならず



普段
やってるダイレーションをいかに上手く病院側や周りの人にバレないようにするかを
ずっと悩んでた私;

シャワーは熱が下がってからだと言われやっと下がったし
後で母も頼んだお風呂セットを届けてくれるとの事だったので

大部屋に新しく入院してきたご老人が横になってるのを見計らい
急いでかつゆっくりとカーテンを閉めて(何かがある時以外はカーテン全締めは禁止)
慣れた手つきで相棒を私の新名所にin(一年も経てば新名所ではないわね;)
“この感じだわぁ~”

そして
無事にセットを完了して優雅にうたた寝¨

母が来てくれて
直ぐに我に返りさっと相棒を抜き
急いでシャワーへの用意をして看護婦さんにシャワーをお願い!

大本の腕に刺さってる方の点滴以外を外して
テープとサランラップで固定。

汗バンダリーな体を少しでも爽やかにしたくて(ローションちゃん;)
行ったは良いが
うっかり入ってる時は待ちなのを忘れてて
あいにく入浴されてました;

諦めて
母とぶらり病院内にある売店を物色するも
どろもやたら値段だけ高くパッとしない奴ばっかり;

そのまま母は外へ買い出しに出掛け
私はシャワー室へ開いたかを確認して開いていたので即暖かい湯気に包まれて気分をリフレッシュしたょ。

単調な入浴生活だからこそちょっした些細な事に幸せを感じたいし
むしろそれが幸せな事なんだとも思うしね♪