またもや居酒屋『H』
営業中に
昨夜行ったハプニングバーで
遊びに来てるからとお客さんから電話があり
『お店が暇なら遊びに来い』
と無理難題を言われて;
『一日ママいつやるの?』
と
またもや促されてしまい;
金曜日なのに店が暇子で早く終わってしまったので
電話もらったお客さんに
今?何処?コール!
既に
ハプニングバーから出ていて
近くのSママのお店にいるみたいで
誘われて呑みにお付き合い≡З
毎度ながら
テンション高めのSママの営業↑
少し呑んで
お客さんが気に入っているここで働いている友人Nを誘い
昨日に続いて2連ちゃんで癒し呑んで居酒屋『K』
途中
友人Yに会い一緒に行く事に。



恋愛トークに花を咲かせて盛り上がり
いつも通りYは仕事だから先に帰り
お客さんは沈没↓
最後は
お店の事をNに相談してました;
って
こ奴はオバカさん。
私が
兄とやると仕事のパートナーとしては上手くゆかない気がするから
(共同経営にしたいみたい;)
お客さんにお金を借りようと思ってるんだ~
なんて話したら
N『愛美ちゃんが真剣なら二百万円ぐらい貸すよ』
と…
愛『Nのバカ、あんた、友人だろうが何だろうが、そんなに簡単に人を信用してお金を貸しちゃダメ。二度と自分からこんな事を言ってはダメだょ。足元を見て話す輩もいるんだからさぁ。って、けども、気持ちは本当にありがとね。けど、大丈夫だからさぁ。んもぅ、マジでやめなょ。』
と叱ってました。私;
本当は
喉が手が出るほどなありがたい話だったけども;
こんな純真な真っすぐな子からは借りれないし。迷惑はかけられないもん。
私
ありがたい仲間に恵まれているんだね。
お金を貸してくれるお客さんも私を信用してくれて
利害関係なしで色も利子もつけずに
ただ単に私をかってくれて
『早く愛美店やりなょ。それにたいして応援するからさぁ。』
その嘘のない暖かい気持ちに泣きました。
こんな私みたいな奴の為にみんなが真剣に応援してくれているんだ…
その恩返しに
私が出来る事と言えば…
みんなの笑顔が飛びかうお店を提供するだけだよね。
さぁ
本気モードょ↑