始発に思いを乗せて… | 弘中 愛美 ~ニューハーフの歩み~

始発に思いを乗せて…



休日に一人

思い出つまる部屋の前で

一人の人をこんなにも待ち続けたのは初めてかも…ね…

七時間余り…

終電も乗らずに待ってみたりした。

けども…

奴は帰って来なかった。


降りしきる雨の最中
心の静けさをかき消すかのように音を慣らして始発電車が来たょ…









午後七時~
始発が来る五時までいたこの思いいれある街並み


色々な思いを込めたんだ



さよなら…



って

これ
一歩間違えると
ストーカー行為かも;









自分で言うのもなんだけども…



しおらしいんじゃない。



って
こんな自分に酔ってるわぁ;



ただただ
思いを伝えたいだけ…なんだ。私。



電車に揺られる私の心は

雨に濡れた身体よりも

もっともっと

濡れていて寒いんだょ・・・