丑三つ時を過ぎた瞬間 | 弘中 愛美 ~ニューハーフの歩み~

丑三つ時を過ぎた瞬間



何だかぁ…

考えれば考える程に
靄に包まれて
落ちてゆく自分を感じてしまうような
そんな答えの出ないような一人よがりな考えや気持ちで無駄な時間?を
さっきから刻んでいるような気がするので…

とりあえず









面倒臭い自分を呑み干して誤魔化してしまぇ~
とゆう魂胆のもと
何の解決策にもならないような逃げ方をしてみたりしています;

だって
考えても始まらない時ってあるでしょ~

一番に今の気持ちを伝える奴がいないんじゃ
仕方がありませんもの。

なので

ちょっぴり
久々に弱音をはいてしまった私は

とりあえずんところは
今宵は呑んで忘れます。


あぁ〃

一番駄目な逃げ方だね;

マイナス思考気味でこんな私大嫌い。

ホルモンきれてきたのかなぁ;


実は…

最近
ずっと見てなくって安心してたんだけども…
今さっき
また元彼の夢にうなされて起きたんだ。

だから

かなりブルーな気持ちで切なくなった。


ねぇ
ど-ぅしたら夢を見なくなれるの?!


って


奴をせめるなんて丘と違いな話だ。


他の誰よりも過去に縛られているのは
他の誰でもない私なんだもん。


今はとにかく眠りたくない。



呑んでも呑んでも酔えないょ。