嬉しいお話 | 弘中 愛美 ~ニューハーフの歩み~

嬉しいお話



お店のNママから

『愛美~ちょっと話があるから付き合って~』


昨日のお店の営業後に誘われて
隣街の飲み屋『C』へ≡З

単刀直入に言われた。

マ『時給↑上げます。愛美は頑張ってるから、既に働いて半年経つし、愛美がお母さんの面倒を見てるのも分かるからさぁ。オーナーに前々から再三に渡ってお願いしてたんだけども、承諾をもらったからさぁ。』


“母を面倒見てるから…”

愛『それは、私の私情を考慮しての事?!』

マ『違うょ。愛美は数字にも出てる通り頑張ってくれているから、それにたいしてのだょ。』

愛『そっか。ならぁ、素直に嬉しいょ。ありがとうございます。』

来月から時給が¥UPに↑


普通に嬉しい反面
冷静になると…
素直に喜べない私がいるょ、、、


そろそろ
ゆっくりした時間から
動きだす時期だと思ってた矢先の時だったから・・・

友人でもあり仲の良いNママのありがたい気持ち。

私の信念!

義理と人情が。。。


余計に言いだしづらくなっちゃった…



タイミングって大事だよね?