四年近く前の話になるが
義父の実弟が
恐らく何か(アルツハイマー型とか)の疾患で
当たり散らすというか
躁状態だった
独断と偏見で「認知症ハイ」と命名したが
周囲が相当大変なのは想像に難くない
患者本人の人権とか尊厳とかを差し引いても
余りある程に
周囲の人権や尊厳も失われたと思う
この日のブログにある通り
以降この家庭と付き合いを絶った
時は流れ
二年前に義父
昨年義姉も亡くなったが
当然の事ながら
訃報を知らせなかった
故人の意思は分からないが
喪主側としては
葬式で暴れられても困る
あの日主人が受けた電話での剣幕は
昨今のカスハラを彷彿とさせた
今年は義姉の初盆である
今月上旬に姪(義姉の長女)から主人に連絡があった
いつ顔を出すのかと聞かれた後
徐に話し始めた
義叔父の次男(主人から見たら従兄弟)に
偶然出会ったのだという
その後配偶者への暴言と暴力が酷く
危険度が増したので
別居させたそうだ
義叔父が病院送りになったのか
義叔母が子供宅へ逃げたのかは分からない
そこは三兄弟だが、次男が同居していた
両親がこの状態では結婚も出来なかったのだろう
未来のお嫁さんまで被害に遭いそうなのは
嫌でも想像がつく
実母も実父から手を上げられていたし
なかなか暴言も酷かったので
この話をした時は
やはり何か思うところがあったようだった
父から解放されてせいせいしていると思いきや
いざ死んだら死んだで文句があるようだ
夫婦間の事はたとえ子供でも分からない
姪は義父と義姉が他界したことを伝えたのだろう
そして、お歳暮の一件を謝罪されたという
そういえば
四年前の一族(!)会議は
なかなか白熱した
義父(当時入院中)や義姉の意向で
一旦叔父宅とは距離を置こうと決定したのだった
歳暮や中元を用意して送り続けていたのは私なのだが
正直、今更謝罪されてもという気分である
その旨を主人に伝えたら
お前に言うんじゃなかった
(お前に関係が無い余所の家のことなのに)
などと、煩がられた
無論、当事者ご家族の心労はいかばかりかと
お察し申し上げる
大変なご苦労だっただろう
まあ、私は
赤の他人なので
これ以上蒸し返す気は毛頭ない
義叔父一家の件は水に流すが
ちょっと
主人の発言は
水に流せそうに無い
墓場まで持っていく怒りについて
今回学べた気がする
また人間の器が大きくなったということにしておこうか
