結構事例が多いらしい
固定電話のアナログ戻し工事は
委託業者だったりするのだが
大手の名を騙り
使わないサービスを契約させてしまう
我が家の場合は
書面ではなく口頭だけで契約が成立したと言い切られた
父の死後、電話回線工事をしたのだが
工事に立ち会った母には
全く心当たりはないという
耳が遠く普通に返事しただけの可能性があるが
高齢者への説明不足でも
契約が成立したとする根拠はどこにあるのか
契約内容と未納金額の詳細を送るよう伝えて
約一週間経過するが
現時点で送られてきている気配はない
以前送りつけられている督促状だけは確認した
焦らせて
入金させるのが目的だろう