

磯部温泉
行ってきたよ
v(´∀`*v)ピース
って
言っても目的は
(´~`)モグモグだけれど
営業時間より
早く着いちゃったので
ちょっぴり
探索だけれど
。。。
なので
今回も記録用
かる~く流しえねぇ~
フム(( ˘ω ˘ *))フム



そうそう!
磯部温泉と言えば
温泉記号発祥の地
(,,σ•ㅁ•,,)σソレナ
温泉好きでなくとも
1度くらいは
見た事あるんじゃないかなぁ?
このマーク
万治4年(1661)
付近の農民の土地争いに決着を付けるため評決文「上野国碓氷郡上磯部村と中野谷村就野論裁断之覚」が、江戸幕府から出されました
その添付図には磯部温泉を記した
温泉記号が2つ描かれていて専門家が調査した結果この温泉記号は日本で使われた最古のものと判明
こうして磯部温泉は温泉記号発祥の地となった
...( ˘ω ˘ *)フムフム
ちなみに
一番左は中くらいの長さで
最初の入浴は5分程度のほどほどで
真ん中は1番長く
2回目は8分程度じっくりつかる
一番右は短く
最後は3分程度さっと入る
って意味も
あるらしいよ
そんな
温泉記号発祥の地
なので
至る所に
温泉記号があるので
ちょっぴり
散策
グンマ―では
立派な駅
観光でも困らないのは凄い!
元慶年間(877~885)創建と伝わる古社で
旧上磯部村、西上磯部村の鎮守
主祭神は大己貴命・豊城入彦命・磐筒男命
磯部温泉に鎮座していることから、明治以来多くの文人が当社を参詣したようで、岡本綺堂の大正六年(一九一七)四月発表作『葉桜まで』には春祭の様子が描かれている
φ(・ω・ )フムフム...

碓氷川のほとりにある
『磯部簗(いそべやな)』なども
あるらしく



このマークのある
坂を登っていくと
薬師堂や
源泉地も。。。
坂を下る方に進むと
宿案内やも。。。
あっ!!
肝心な事忘れてたけれど
。。。
ここは
磯部温泉
温泉地なの~
ただ
今回温泉なしの
ドライブなので
ちょっぴり
温泉について説明すると
安中市の南西部に位置する磯部温泉
天明3年(1783)の浅間山大噴火のときに
湧出量を増したといわれている
泉質は
塩化物・炭酸水素塩強塩温泉
湯中に含まれる成分が群馬県内の温泉の中でも1、2を競うすばらしい湯と評価されていて
泉温は52.6℃
肌がツルツルすると女性に人気あり
ただし
2025年4月現在
ホテル・旅館等・宿泊施設での
日帰り入浴は
行っていないので
なので
今回はスルーで
磯部温泉手土産
NO1は
やっぱり
磯部せんべい!?
だけれど
平日だった事もあり
営業中の店はほぼなく
唯一の楽しみ!?
足湯も
。。。
故障中
il|li╭( ๐_๐)╮il|liガックリ…
いまい食堂
続きます