ごろちゃんかー
ぶ～んぶん
道の駅
甘楽
行ってきたよ
٩(๑´3｀๑)۶ｲｪ~
群馬県の甘楽町にある
道の駅
こんにゃくﾊﾟｰｸ
富岡製糸場もあり
群馬観光拠点にも
ぴったり
道の駅内へ
定休日
毎年１月１日（元日）のみ
営業時間
売店
午前９時 ～ 午後６時
ﾌｰﾄﾞｺｰﾄ
午前１０時３０分 ～ 午後４時３０分
食事処
午前１１時００分 ～ 午後３時
まずは
売店エリア
地元の農産物は
もちろん
特産物から
ｸﾞﾝﾏｰ土産も
さらに
姉妹都市ｲtﾘｱ ﾁｪﾙﾀﾙﾄﾞ市から
直輸入したﾜｲﾝ･ｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙなど販売
道の駅ｶﾞﾁｬや
ご当地弁当
『桃太郎弁当』
や
富岡市のB級ｸﾞﾙﾒ
『ﾎﾙﾓﾝ揚げ』も
真ん中辺りに
観光案内所があり
その先が
ﾌｰﾄﾞｺｰﾄ
ﾌｰﾄﾞｺｰﾄは
甘楽町産の地粉を使用し
本場ｲﾀﾘｱのﾋﾟｻﾞ専門店で修行を積んだｼｪﾌが
ｲﾀﾘｱから取り寄せた石窯で焼き上げた
本格ピザと
お食事処
せせらぎ亭で
ふるさと甘楽の味を味わえる食堂がある
せせらぎ亭では
特産のきじ肉ともちきびを使った
名物桃太郎ごはんのお弁当と
各種定食・うどん・そば
おきりこみなど楽しめ
本格ピザは
ﾏﾙｹﾞﾘｰﾀはもちろん
ｷﾉｺのﾋﾟｻﾞやﾃﾞｻﾞｰﾄﾋﾟｻﾞも
楽しめるの
でねぇ
全員が
せせらぎ亭ﾒﾆｭｰ注文なら
お食事処で食べた方がいいけれど
せせらぎ亭ﾒﾆｭｰ
＆
ピザを
注文したい人には
ﾌｰﾄﾞｺｰﾄが
まずは
せせらぎ亭メニュー
桃太郎定食・キジそば定食
鍋焼きうどん・お切込み
上州牛すきやき定食など
ご当地食材を使ったメニュー
ぷしゅ～
甘楽野そば
定食
甘楽野きのこﾋﾟｻﾞ･ｸﾜﾄﾛﾌｫﾙﾏｯｼﾞ
ﾂﾅ入りﾏﾙｹﾞﾘｰﾀ･ﾎﾟﾃﾄとﾓｯﾂｱﾚﾗなど
8種類のピザ
轟みそﾋﾟｻﾞ
«٩(*´ ꒳ `*)۶»
甘楽町の轟（とどろく）地区で
古くからの天然醸造に
よって作られる
ご当地味噌のﾋﾟｻﾞ
ｻｲｽﾞも大きめ
味噌の中に
麦の粒が残っていて
つぶつぶ食感も
味噌自体の味は
少し辛口で香りは強め
だけれど
この時期は
具材が下仁田ネギなので
甘さたっぷりなので
葱の甘さが
勝かなぁ？
ちなみに
轟ピザは
時期によって
春菊だったり
葱の種類が違ったりので
季節ごとに楽しめるよ
また
王道ﾏﾙｹﾞﾘｰﾀも
間違いないよ
個人的には
群馬の
道の駅のﾋﾟｻﾞ
ﾗﾝｷﾝｸﾞ
ぶっちぎり１位
だよ
ごちそうさまでした
そして
道の駅甘楽に
隣接してあるのが
松井家住宅
江戸時代に名主を務めた松井家を移築復元した草葺き住宅
ちなみに
甘楽町は
江戸時代
織田信長の次男(信雄)から
152年間にわたり
織田氏が治めた城下町
せっかくなので
ちょっぴり散策
武家屋敷高橋家
小幡藩勘定奉行・高橋家の役宅跡
心字池を中心にした庭園には
当時のまま爽やかな音をたてる
【蓬莱の滝】も
松平家大奥
松平家が治めた江戸後期の建築
奥方と何人かの腰元が住んだ
幕末にペリーが浦賀に来航した際
将軍が江戸城の大奥にいた女官15、6人を
親藩である小幡藩のこの屋敷に
疎開させた
山田家母屋東南側
喰い違い郭
旧陣屋内の中小路に面して、戦の防衛のために造られた
下級武士が上級武士に出会うのを避けるため隠れたとも
御殿前通り
楽山園
小幡八幡宮
小幡織田家3代信昌の時代に創建
小高い場所に拝殿が建ち応神天皇を祭神
甘楽町歴史民俗資料館
別館
う～ん！！
今回は
めんたいぱーく
＆道の駅
ついでだったので
次回は
今年の
甘楽町発足65周年記念事業
第37回
城下町小幡さくら祭り
【武者行列】
は
2024/3/31（日）