ごろちゃんかー
ぶ~んぶん
桐生市川内にある
宝徳寺
行ってきたよ
(*˘︶˘*).。.:*♡
県道338号
駒形大間々線を
川内の山奥⁉に
向かっていくとある
宝徳寺
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
ちなみに
11月11日(土)以降は
第一駐車場、第二駐車場の利用は不可
(夜のライトアップは第一、第二、ご利用可能です)
大型バス以外の一般車はシャトル駐車場を利用
なので
お寺の1つ前の
旧川内北小学校信号
↑が第一駐車場・第二駐車場
↑がシャトル駐車場
宝徳寺は臨済宗大本山建長寺第73世仏印大光禅師を
開山として桐生地域の領主であった
桐生佐野正綱公の開基により室町時代の
宝徳年間(1450年頃)に創建された禅寺
■2023秋の床もみじ特別公開
期間:10月20日(金)~11月30日(木)
※紅葉の色づきが遅いため12月3日(日)まで特別公開を延長いたします
拝観受付時間:9:00~16:00
(閉門16:30)
拝観料:10月大人800円 11月大人1,200円
高校生以下無料
駐車場:無料
■2023秋ライトアップ
11月11日(土)~12月3日(日)
拝観受付時間:17:00~20:00
(閉門20:30)
![あし](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
![あし](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
![あし](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
ちなみに
宝徳寺
アート御朱印も
有名で
四季折々の風景に溶け込こんだ
月替わりの限定御朱印
「ほっこり地蔵」を求め
一年間参拝客が
絶えないの
では
長々書いちゃったけれど
今回のメイン
床もみじ
⁽⁽٩(◍˃ᗜ˂◍)۶⁾⁾
床もみじといえば
京都をはじめとする関西では
有名なお寺がいくつかあり
関東では
とっても貴重なの
その床もみじを求め
群馬県民はもちろん
他県ナンバーや
大型観光バスで
宝徳寺を訪れるで
いっぱい
ちなみに
ごろちゃん
少しでも混みの影響少ない
9:00ぴったりくらいに
訪れた
その時間は横から見ると
半分くらい陽が入ってるの
わかるかなぁ?
日が高くない午前中は
日差しが強く
おすすめは11時過ぎがおすすめ
ぴっかぴかに
磨かれた床に鮮やかに映って
(*✪Ꙙ✪*)スゴーイ
スマホで撮影する場合
畳の淵にスマホをつけて
撮影してください~
って
説明してくれるので
結構多くの人が
お尻向けて寝そべって
撮影しているかも
枯山水(石庭)ごしの
色とりどりの紅葉も
今が1番見頃⁉
ってくらい綺麗かも
宝徳寺に来たら
忘れてはいけないのが
地蔵のこみち
探索
境内には、「地蔵のこみち」があり
いろいろなところに50体のお地蔵さまがおります
なで地蔵、ほほえみ地蔵、よろこび地蔵、しあわせ地蔵他
皆さんを優しくお迎えします
だって
せっかくなので
紅葉とお地蔵さんの
写真をいくつか
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)