


今回 の お宿
古久長旅館
(๑´ლ`๑)フフ♡

正確な地図は
これ
湯畑 から
滝下通り を
大滝の湯方面 に
向かい
古久長旅館
江戸時代より湯宿として
三百有余年の歴史があるお宿で
外観 は
旧街 の 保存区域 に
認定されているくらいで
明治2年 に 作成された
せがいだし梁 は
明治初年の大火で、草津の大半は焼失しましたが、
その後の再建の建築物が、草津では最も古いものです。
明治二年に再建した時に製作されたこのせがい出し梁の家紋は、
草津のあまたある建物の中では、最も古く、
又由緒正しいものです
だって
看板 には
幕末の佐久間 象山は、硫黄から火薬を製造する目的で、
草津に度々来草した際に、当古久長旅館を常宿にしていた
事などが、旧吾妻郡誌に書かれている
とも
。。。
では 中 へ
受付 で
台帳に記帳済ませて
身分証明書・ワクチン手帳
提示したけれど
。。。
いままででてきた
全国割り利用する時
記入する紙がない
。。。
まぁ
おばぁさんが受け付けて
おじいさんは駐車場にいたので
まぁ いいかぁ
。。。
って 思いながらな
ちょっと経って
おじいさん帰って来たので
”クーポン”
もらいたいんですけれど
。。。
って 言ったら
。。。
QRコードになったみたいで
宿側は何もしなくていい
。。。
って
思っていて
電子クーポン用
QR取得台紙
貰えない
!!(゜ロ゜ノ)ノ
その後 の やり取りは
こちら
でもね
当日予約したのに
草津温泉
天気予報 みて
心配して
電話 くれたり
その後 も
館内寒くないですか?
とか
温泉の温度大丈夫ですか?
など
気遣い も あるので
その点
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
要は。。。特に年配の方のお宿は
ころころ変わるシステム大変って事だねぇ








正解 は
湯畑源泉
♨
酸性-硫酸塩・塩化物温泉
(酸性低張性高温泉)
やっぱり
同じ硫黄泉 でも
草津温泉 の 硫黄臭
嗅ぐと
やっぱり
この匂い 独特 だけれど
これ!これ!!
あぁ~帰って来た
落ち着く
ε-(´∀`*)ホッ
やっぱり
草津温泉
いい湯だなぁ
♥
2名利用 1人 素泊まり
宿泊料 ¥9500
入湯税 ¥150
愛郷ぐんま -¥1900
2名合計 ¥15500