「光は、24時間周期のリズムを整える体内時計を同期するための
最も強力な因子であり、結果としてエネルギーのバランスも整えている」と、
研究を主導したフィリス・ジー氏は説明したということです
研究を発表した米研究チームによると、
ボランティア54人を対象に実験を行った結果
最も痩せていた被験者らは、必ずしも食生活が健康的だったり、
運動量が他人より多かったりすることはなく、
単純に早朝の日光をよく浴びていたことがわかったそうです
研究の共同主執筆者でノースウェスタン大学フェインバーグ医学部の
キャサリン・リード准教授(神経学)は、
「光を浴びる朝の時間が早ければ早いほど、体格指数(BMI)は低かった」と述べ、
「光を浴びる時間が遅ければ遅いほど、
その人のBMIは高かった」と付け加えたということです
7日間の実験期間中、実験の参加者(平均年齢30歳)らは、
光の浴び方と睡眠サイクルを測定するために手首にセンサーが付けられ、
食事の記録も取られた。結果、朝の日光は、運動レベルやカロリー摂取量、
就寝時間、年齢、季節にかかわらず、人のBMIに影響を
及ぼしていたことが分かったということです
「(研究結果の)メッセージは、午前8時から正午までの間に
明るい光を浴びるべきということだ」
研究によると、BMIに影響を及ぼすには
最低20~30分間光を浴びるだけで十分だということです
いきいき うきうき健康村