カフェインが「海馬」に及ぼす効果を 理解することを 目的として行われた実験で
海馬は、短期と長期の両方の記憶力が必要な「パターンの違いの区別」をつかさどる脳の部位だそうです
米ジョンズ・ホプキンス大学の ヤッサ助教は「違いが分かりにくい画像が含まれない 標準的な認識記憶課題を用いると、
カフェインの効果は 全く検出されないだろう」と指摘したそうです
「だが、これらの良く似た画像の使用は、さらに難しい『パターン分離』と呼ばれる区別を行うことを脳に要求する
今回の実験でカフェインによって促進されたプロセスは、このパターン分離と思われる」
今回の研究は、脳細胞の健康に関する研究に役立つかもしれない
ヤッサ助教は「カフェインは健康な長寿と関連性があり、アルツハイマー病などの
認知症に対する予防効果を持つかもしれない」と述べているということです
「これらは将来の研究にとって重要な課題となるに違いない」と のべたそうです
いきいき うきうき健康村
ジョンズ・ホプキンス大学、栄養ドリンク、カフェイン