5月9日で独立開業して満4年になりました。様々な方との出会いや御恩でなんとかやってこれたと感じています。

しかし、独立する前に思い描いていたものとは、現段階では程遠く自身の不甲斐なさを痛感する日々です。


でも、短いようで長い4年間をなんとかやってこれたことにプライドを持って引き続き頑張って行きたいと思います。


様々な社会における環境問題をビジネスとして解決して行く方法を考えることは本当に楽しいことです。実績に繋げねば・・・・

福島県川内村役場に行ってきました。現在役場は福島第一原発30キロ圏内ということで郡山に仮設で運営しています。

 いろいろな縁あって川内村の農業関連の方と交流があるため、お見舞いと今後の我々からの新しいエネルギービジネスプランについてヒヤリングしました。


いろいろお話を伺いましたが、本当に大変な状況です。高齢な方が多いなかで故郷に戻れないかもしれない、今後の生活が見えないなど様々な不安の中、郡山の避難所で不便な生活を続けていらっしゃいます。


しかし、役所の方、お会いした農家の方は志高く、新しい日本の方向を打ち出して行くためにも川内村から新しい取り組みを発信したいというお話を頂きました。また補償だけで今後食べて行くことは難しことも理解しているとのこと。


前にも同じ事を書きましたが、水俣病の公式確認から5月1日で55年が過ぎたそうです。水俣は大きな公害問題を経て新しい水俣の形、役割を模索してきました。必ずしも55年たってそれが確立したとは言い難状況であると思います。補償はもちろん訴えるべきです。しかし主体的に今後の地域の役割とビジネスプランを東電とも建設的な話し合いの中で検討して行くことが必要だと思います。


陸前高田市から帰宅しました。テレビでは毎日見ていましたが、やはり凄まじい現状に絶句するのみでした。

しかし現地の方は思っていたより落ち着いているように一見見えました。いろいろな方にお会いしましたが決定的に違う事は家族全員が無事だった人と、そうでない人との気持ちの持ちようにも感じました。


家や仕事、全てが流されてしまっても大切な人が無事で互いに励ましあっていれば希望や活力は湧いてくるものだと改めて痛感しました。家族や友人を失ったことから立ち直り、前を向いて歩く事は容易ではありません。また慰める言葉も思い当たりません。



eiのブログ

 訪問の主な目的は八木沢商店 の河野さんご一家とお会いして、今後の復興に関して東京から後方支援できることは何かと話合う事にありました。


eiのブログ-ヤマセン

やはりまだ混沌としており、なかなか具体的な支援スキームを見いだせてはいませんが、町の現状や会社の状況など見聞きした中で、今後提案をして行きたいと考えています。


とにかく想像を絶する災害です。福島では現在進行形で事故が進んでいます。みんなが意見と行動を出し、新しい日本の形を考え責任を持たなくてはならないと強く実感しています。



eiのブログ