昨日の日曜日、千葉の里山で活動する一般社団法人房総農芸塾 の取り組みでゴミひろいを行いました。

前にもブログで書きましたが、この君津大鷲から木更津矢那地区に抜ける道路は不法投棄では有名な場所です。無造作に投げ捨てられているゴミは半端な量ではありません。


日本人のモラルは高いといわれています。また世界中の先進国で東京が最もゴミの少ない町のひとつともいわれています。しかし、この現状をみると、全くそこは当てはまりません。

40年間たまりにたまったゴミの量は想像を絶する量があります。まだ日本人のモラルが低かった昔のものかと思いがちですが、全くそうではありません。清掃活動は今回で2回目になりますが、新たに投棄された洗濯機、テレビ、冷蔵庫など増える一方です。

来春にかけての引越しシーズンにはさらに警戒が必要であると地元の方はいいます。


そしてやはり処理が難解で複合素材のプラスチック類が目立ちます。分別もほぼ不可能です。

対策としては監視カメラをつける、交代で巡回監視をするなど案が出ていますが、これは対処療法であり根本的な解決にはならないでしょう。


一人ひとりが、限りある資源の循環に思いをもち、将来世代から借り受けている土地をどのように返して行くのか考えることからでしょう。また消費を変え、消費には廃棄物の排出者責任が伴ってくるという意識をもつ。またそのような教育を子供たちへ行っていく必要があるでしょう。


房総農芸塾は諦めず取り組み続けます。



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道路の脇に投げ込まれたゴミ、長い年月で土の中に埋もれたゴミを書き出すところから始まります。


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3月に立ちあげた一般社団法人房総農芸塾 ではNPO法人翔和学園 との共同の取り組みにて障害を持つ子供たちとの里山での活動を行っています。

そこに関わる先生たちから障害者に関する国の支援のしくみをいろいろと教えて頂く機会があります。細かい事をいろいろと指摘できるほどまだ勉強不足ですが、障害を持つ子供、またその家族が不安なく暮らせるというにはいろいろと問題がありそうです。

国の財政状況がよくないなか、隅々まで救いの手を差し伸べるという事は難しい事も理解できます。


しかしながらこのままで行けば、職もなく、収入がないため住むところもないという状況が多く起こってしまうように感じます。


資本主義の世の中では競争があり自分の責任と努力で切り開いていかなければいけないことも事実です。しかし、その競争に参加できない社会的弱者がいることも事実です。


障害者をできるだけ支えられるのうな法の整備も是非行ってもらいたいと思いますが、国に依存するのではなく企業や国民一人一人が意識してできる事をするということが必要です。


大鷲の里山での取り組みでも、彼らが夢を持てる職に就けるきっかけが作れるような取り組みをしたいと思っています。







昨日、ある方と被災地ボランティアの話から政治資金に関する話になりました。

なぜかというと、被災地や震災孤児などを支援して行くときに一時的な寄付も重要だが継続的に支援して行くためには、持続可能な仕組みにするために適正な経費をもらいながら最大限のお金を送り続けることが重要だと思います。しかしながら一個人または一団体が支援することには限度があり、今必要とされている産業の復興、雇用の創出などするには政治の力がなければ大きくは動かせません。


では政治の力をもっと発揮してもらうには・・・・というところからやはり政治活動は資金が必要です。そのためにパーティーを開いたり、企業から多額の献金を受け取ったりしているのでしょう。その時に一部の人に高いパーティー券を複数枚購入してもらったり、企業から多額な寄付をもらたっリすれば、そこにはしがらみができ、自分の信念のみで活動することができなくなるのだと思います。


オバマ大統領が多額の選挙資金を集めたことはとても有名な話です。しかもSNSなどを活用して多くの国民から広く少額の寄付を積み上げたものが殆どとのこと。そうであれば一部の企業や人からのしがらみがなく自身の政策に賛同してくれた多くの民意を背負って活動ができます。非常によい仕組みだと改めて感じました。


今の国会などを見ていると、ある意味おもしろいですが、復興や原発問題、経済問題など殆ど頼りにならないと感じてしまいます。しかしやはり国を形作るためのリーダは政治家であります。その彼らに対し投票という形とは別に資金提供をもっと気軽にできる仕組みにすることが

いろいろな利権などを生み出さない方法なのかもしれません。


政治献金につてはもう少し勉強する必要があるなと思っています。



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