2021/07/26
月曜日
1週間ぐらい前から
父の状態が不安定になっている
もともと父には
記憶力の低下
記憶の混濁が見られたが
それに加えてこの1週間は
「抑うつ状態」が見られ
それが日に日に悪化しているように思われる
父が私に自分から電話してくるのは
昨日が初めてだった
昨日14時過ぎ、
デパ地下で父のお弁当(サバの味噌煮弁当)を買って
夫の運転で父の家に向かっているときに
電話がかかってきた
「お父さんだけど・・・
ちょっと所在なくて電話しました」
とのこと。
相当寂しいのだな、
と思った。
「今お弁当持って向かっているよ」
と伝えると
安心したように
「じゃぁ待ってまーす」
との返事。
父の家に着くと
落ち込んだ顔で
無表情。
「一人でいると
寂しくて
落ち込んでしまう
(日々の生活に)
明るい要素がなく
こうやって過ごしているのが
辛い」
と、酷く気落ちした顔で
元気なくつぶやいている
時々お腹を掻く仕草
顔をピクつかせるのは
30年ほど前に
父が精神を病み始めた時を
彷彿とさせる
急速に
精神的なケアも必要な状態になっている
と感じた
タイトルに書いた通り
今日は父を病院に連れて行く
神経内科で、認知症の診断もできる開業医のY先生
たまたま私が先週
腕の痺れで初めて受診し
話のしやすい先生だったので
父も連れて行くことにした
父には
私が通っている病院であること
私も定期的に脳は検査してもらっていること
(これは事実ではないが)
を話し、受診を了承してもらった
父は気分が認知症の可能性があることを
理解していないので
認知症の検査だとは伝えず
頭を診てもらおう、
と伝えてある
受診した結果
厳しい現実を突きつけられるのではないか
という怖さがあるが
今は目の前のことを
ひとつひとつ
自分にやれることを
ひとつひとつ