守護さん。。 | ☆たんぽぽのように

☆たんぽぽのように

想うことを書きます

26才の時毎週水曜日友達に会いに

 

行ってたある日、いつも時間通りに

 

乗ってた電車に乗らず1時間難波駅の

 

本屋で待機してた日がありました。

 

足が何となく向かいたくなくてね。

 

結局1時間ずらして友達が住む駅に

 

到着し、いつもの高架下を通ろうと

 

したら1時間前に高架下で通り魔に

 

襲われ刺された当時50代だったと思う

 

女性の亡くなりました。

 

当時ついてた守護が守ってくれたのは

 

確かでした。

 

 

でも私は元々26才で死ぬ設定してた様で

 

ただやり残しがあった為守護が守って

 

くれました(私が死ぬ予定だった)

 

今の守護はまた別の方々ですが、

 

守護達もステップアップの為に守護の

 

方から離れる時もあり、、

 

私は今の守護達とチームを組んで

 

体験したいことを経験したいです。

 

今日その事を確認できた。

 

 

守護って存在って結局何❓って

 

思うこと多々ありましたが、

 

守護さんなら絶対どんな自分で

 

あっても自分自身の事を好きになる

 

方向ヘ持っていくと思った。

 

ちゃんとした守護なら、自分の事を

 

いつまでも嫌いな状況に持っていかせ

 

ないってのを体験しました。

 

見えない存在なんだけどね。