先日2度目のものもらいの切開手術をし、視力の悪さによる生活の不便さを痛感した為、レーシックまたはICL手術を検討しています。

ネット情報によると検査や手術前の数日前からコンタクトの使用が禁止されるので、まずは、強度近視用眼鏡を作成することから始めました。

悪いとは思っていましたが、近視も乱視どちらも強度でした😢

度の強さを吹き飛ばす位のインパクトあるフレームを!ということで赤いフレームを選びました。

気に入った形のフレームが他にあったのですが、度数が強い為フレームはなるべく小さい方が良い、と言われ、最終的に↓のフレームをチョイス。


お値段約12万円💦

 

翌週に完成した眼鏡を引き取りに伺い、かけたままウィンドウショッピングへ😃

乱視の矯正も入っている為、確かに見やすい。

が、とても重たい!

一番薄く、軽いレンズでお願いし、フレームも軽いものをチョイスしましたが、度数が強いのでやはりレンズが分厚く支える鼻が痛い。

しかも顔が歪んでいるらしく、左の鼻の方が痛くて、頭痛にもなります。

歪んだ顔用のブリッジの高さ調整とかフレームの弦の部分の調整とか出来ないのかしら…。

長時間かけるのは辛すぎる、という結論に至り、やはり手術をしよう!と再決意しました。

 

次回、ICL適応検査を受けたことについてご報告します。