おはるは昔から図書室が好き
小学生のときは図書室のカーペットに寝っころがりながら気になった本をなんでも読んでた
どこに住んでもいくつになっても、図書館で調べ物したり勉強しに行ったものです
そんなおはるは、地元真狩村で働いていたとき、図書室の常連だったのさー
待ち時間をつぶしたり、
新刊をためし読みしたりすることが多かったな
そこで、わたしがまたもゴロゴロとクッション使って寝転がって本読んでたら、
読書ボランティアの代表してた方が本を返しにやってきて
『あらー!おはるちゃん。いいねー、その感じの図書室の使い方がわたしの理想の姿だわー』
て言ってくれて、
きゃー、なんだかこの方好きー
てなったのよね
『昔から本が好きで図書室でゴロゴロするのがクセなんです
』
て言ったら、
『じゃあ、読書ボランティアやらない?
』
て誘ってくれて、わたしも2年読書ボランティアしてたのさー
その本をいいなー♪て思うと、本を紹介してくれた人のこともいいなー(
て思う
読書ボランティアさんは
本の展示
図書室の本の整理の手伝い
街の公共施設にフリー図書設置
村の広報に本の紹介文などをする

小学校で絵本の読み聞かせと、
中学校でブックトークをして、本の貸し出しをしたりしたさ
読書ボランティアで
一緒に活動させてもらってると、
●見やすい絵本の持ち方、めくり方
●学年によってハマるジャンルがある(のりもの、なぞなぞ、歴史物など)
などなど
会話の中から
『すごいーーーーー!そうなんだーー✨
』てなることがたくさん
絵本の読み聞かせ聞くのが好きで、自分の担当じゃないときも、聞きにいってた
みんな雰囲気ちがうけど、女性男性高い声低い声、色んな声色で読んでくれる絵本が
ほっこりするのよねー
ブックトークもボランティアして初めて知った
『難しく考えないで、何かテーマを1つ決めて、本を数冊紹介するんだよー
』
て言われた。
1年目はわたしは自分が好きな作家さんに寄っちゃって、『本屋大賞』をテーマにして選んだんだけど、
ベテランのボランティアさんたちは、ほんとにブックトークが上手で、絵本やマンガも取り入れて、幅広い興味をそそって、紹介する本が変わるときもキーワードを使って、スムーズに流れるようだったのさ
2年目は『仕事』をテーマにして、
村でわたしが「なんか好き
」て方に「なんか大切にしてたり、良く読んだなーて本教えてください」
て言って、
そのかたのお仕事の様子とどんな時その本を読んだのかてお話をした
わたしがその時読んでた本とわたしの仕事についてもチラリ
本を読むのって、
自分だけの世界でインドアな自分の趣味ーて思ってたんだけど、
本を通して好きー
て思う方々に会えて、好きな本も増えた
絵本全く読まなかったのに、今では必ず探しちゃう

