良い香りに包まれるとリラックス効果が高いと言われているアロマ。現在ではボディローションとして使用したり、お部屋を良い匂いにする芳香剤として使われる等、様々な用途で使われています。アロマと聞くと精神の安定やリラックス効果を頭に思い浮かべる方が多いかと思いますが、実はバストアップ効果に、とても効果的なんです。そんなアロマのバストアップ効果のメカニズムや、おすすめのアロマオイル等をご紹介したいと思います。
◎アロマテラピーとは
自分の好きな香りに包まれてバストアップ、リラックス効果抜群の育乳法。それがアロマテラピーです。アロマテラピーには香りによる療法という意味があります。芳香療法とも呼ばれ、香りの種類や使い方によって様々な効果が得られます。香りフェチと言う女性は多く、ゆったりとしたくつろぎの空間で香り立つアロマの香りに癒されれば心も体もリフレッシュする事間違いないです。アロマテラピーの方法には、いくつかの種類があります。
●沐浴法
精油を湯船に落としてアロマテラピーを楽しむ方法
●芳香浴法
ティッシュに数滴垂らしたり、専用器具を用いる方法
●湿布法
精油を入れたお湯に布を浸し、体に貼りつける方法
●吸入法
熱湯の中に精油を垂らしてマグカップ等でかぐアロマテラピー法
●スキンケア
クリームや化粧水を自作する際にアロマオイルを用いるアロマテラピー法
このように自分の好きな使い方でアロマを楽しむ事が出来ます。ティッシュに1~2滴落として香りを楽しむだけでもアロマの効果を体感出来ます。アロマテラピーの良いところは、使う香りによって気分を変える事が出来るという事です。気を引き締めたい時にはスッキリ系のアロマオイル、ホッとしたい時には優しい香りのアロマオイル等、シーンに合わせてチョイス出来るのが楽しいところなのです。リラックスタイムに使う香りでバストアップ効果も得られればすごくラッキーですよね。香りを楽しみながらバストアップするためのアロマテラピー術(アロマトリートメント)について解説していきます。
◎ストレスが育乳の妨げに成っています。
育乳効果の高いアロマとは
バストアップを目指しているけれど、なかなか効果が得られないと感じてらっしゃる方の多くは日常にストレスを抱えているというケースが多いはずです。ストレスは人なら誰しも大なり小なり抱えていますが、実はストレスが育乳の妨げに成っている事もあるのです。ストレスがバストアップの妨げとなるのは女性ホルモンの分泌を低下させる原因と成るためです。ストレスは女性ホルモンのバランスを崩して減少させる要因の1つです。人はストレスを感じると、体内でコルチゾンというホルモンを分泌させます。このコルチゾンというホルモンが厄介な存在で、体内に分泌されている色んなホルモンの分泌を低下させます。コルチゾンは副腎皮質から分泌され、炎症抑制作用を持ちます。しかし、それと同時にストレスによって分泌される代表的なホルモンでもあるのです。
コルチゾンが分泌されると、不安感や恐怖感等マイナスな感情が増幅されて精神的なストレスが感じられやすくなります。そして、女性ホルモンの分泌に深く関係している視床下部も又、ストレスの影響をいち早く受けやすい場所です。自律神経を司っている脳の視床下部がストレス等の影響を受けると卵巣にホルモン分泌の指令が送れなくなってしまい、慢性的なホルモン不足を引き起こします。女性ホルモンは卵巣で分泌されますので、この視床下部がしっかりしていないと、バストアップが起こりにくく成ってしまいます。ストレスはバストアップにとって良くない存在です。
◎アロマテラピーでストレス解消
アロマで胸が大きくなるのは
アロマテラピーがバストアップに繋がる理由は、アロマテラピーのストレス解消効果に隠されています。勿論、バストアップに効果のあるアロマオイルもあります。アロマテラピーによってストレスが緩和される事で、それまでストレスによって阻害され出来た女性ホルモンの分泌が正常に行われるように成ります。女性ホルモンの分泌が活発に成ればバストアップ効果を実感しやすく成り。、肌のハリや艶がどんどん良く成っての髪の毛はツルツルつやつやに成ります。女性ホルモンには2つの種類があります。卵胞ホルモンであるエストロゲンと黄体ホルモンであるプロゲステロンです。
エストロゲンは、月経が終わった直後に訪れる卵胞期に多く分泌されるホルモンです。エストロゲンの作用によって月経中に荒れた肌や髪のコンディションが整い、むくみが解消されていきます。その他にもエストロゲンが分泌される事でバストやヒップに女性らしい丸みが生まれ、女性らしいメリハリのきいたボディラインを手に入れる事が出来ます。
プロゲステロンは、卵胞期を過ぎて排卵がおこなわれた後にやってくる黄体期に活発化するホルモンです。プロゲステロンには妊娠に備えて子宮内膜を育て乳腺を形成し基礎代謝を上げるという作用があります。黄体期には、体がむくみ勝ちに成り疲れを感じやすく成ります。しかし、プロゲステロンには乳癌予防の効果等が認められており、エストロゲンと同じくなくてはならない存在です。この2つのホルモン、どちらが多すぎても少なすぎてもいけません。健康的に美しくバストアップするには、両者のバランスが整っている事が大切です。ストレスが解消され、心身ともに質の良い休憩をとる事が出来るとホルモンバランスはおのずと安定していきます。嗅覚からダイレクトに快感を得られるアロマテラピーは体や心のリフレッシュにピッタリなリラックス方法と言えます。
リラックス効果に加えて、アロマオイル自体に備わっているバストアップ効果が、私たちの育乳をバックアップしてくれます。アロマオイルを選ぶ際には、自分が心地良いと感じる香りを選びましょう。たとえバストアップに良いと言われていても好きになれない香りでは肝心のリラックス作用が得られにく成ってしまいます。好きな香りを見つけたら、後は香りを楽しむのみです。バスタイムや就寝時の寝具等色々なところに使ってみましょう。
◎バストアップに効果的なアロマオイルとは
アロマテラピーのバストアップ方法
ここでは、バストアップに特に効き目があるとされる香りをいくつかをご紹介します。アロマテラピーでは主に植物の香りが凝縮された精油という物を使用します。その中でもバストアップ作用があると言われているのは次の5つです。
●バストアップに効果的な香り
イランイラン
イランイランノキという植物から抽出される香り。アロマとして使われる定番の香りです。タガログ語で花の中の花と言う意味を持つこの香りには催淫作用が認められており、嗅ぐ事でエストロゲンの分泌が促進されます。女性の美しさを引き出す、濃厚で甘いエキゾチックな香りです。
クラリセージ
シソ科で2年草のハーブ。別名をオニサルビアと言い、茎の先に小さな花が密集して咲くのが特徴です。クラリセージには気分を落ち着かせる作用があり、アロマテラピーで香りをかぐ事によって幸福感を引き起こすと言われています。エストロゲンの分泌を誘発する作用が有り、バストアップをはじめPMSや無月経、更年期障害の諸症状等にも効果的です。ほんのり甘い、すっきりとした香りです。
ゼラニウム
園芸の分野で人気の高いゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属のハーブです。世界中に数多くの種類があり、認められているだけでも250種類以上の品種があるとされています。ゼラニウムの葉や茎から抽出された香りには春の朝露のような清涼感と花の優しく甘い香りが同居しており、かぐ事で不思議な心地よさを感じることができます。ホルモンバランスの乱れを解消し、情緒不安定な心にリラックス効果をもたらします。
ネロリ
ダイダイの花から抽出される精油のこと。別名「橙花油」とも呼ばれ、甘く優しい柑橘系の香りが特徴です。古く17世紀のヨーロッパではネロリの香りが多くの貴族に愛用されていました。ネロリにはネロリドールという女性ホルモン様成分が含まれており、バストアップ効果や月経周期の改善、月経痛の緩和に効果的です。又、強い鎮静作用を持ち、ストレスの解消や鬱状態の緩和、緊張状態にある心のリラックスに多大な効果をもたらします。交感神経系への鎮静作用も認められており、不眠症にも効果的です。睡眠の質を向上させたい時にもおすすめです。
フェンネル
和名をウイキョウと言い、茎の先端や枝の先に小さく黄色い花を咲かせるハーブです。バストアップクリームなどにもよく配合されています。甘い中にもスパイスの効いた香りが特徴で、女性ホルモンを活性化させバストアップに貢献してくれます。フェンネルにはその他にも、食欲を抑え、利尿、発汗を促進する作用も有ります。そのため、バストアップだけではなくダイエットにもおすすめです。整腸作用や眼精疲労の解消効果も認められています。
これらの香りをアロマテラピーで吸収すると、バストアップが期待できると言われています。すぐに大きな成果を生むとは言えませんが、バストケアに立ちはだかる根本的な障害(ストレス)を解消し、バストアップ効果が生まれやすい環境を作り出す事が出来ます。
