この土日ホンマにしんどかった![]()
3日間ほぼ寝れなかった。
3日間走ることも出来なかった。
3日間日記書くことも出来なかった。
久々にホンマにしんどかったんです……
原因は何者でもない。
私自身。
ことの始まりは金曜日の夜。
京都駅から20時58分発の西明石駅行きの各停電車の最後尾に座ったところから始まる。
この日。
仕事終わりで飲み会へ。私はいつも通りお酒は飲まず、会を楽しむだけ。
シラフの私はみんなと解散した後に一人5番乗り場へ。上に上がるとちょうど電車が来ていた。中に入るとすぐには優先座席が。
一つ奥の空いてる座席に座り…荷物を網棚へ置く。
この日の荷物は大きいのが2つ。
私はリュックサックの方を網棚へ置き、手提げカバンを大事に抱えながら座った。
電車に揺られ…だいたい40分後………
疲れていたのか少しウトウトしていた私は危うく降り過ごすところ、なんとか目的の駅で降りることが出来た。
そして改札を出て、家へと歩いて帰る。
ん?なにか…なにか少し違和感があるぞ?
そう。リュックサックを持って降りることを忘れていたのに気づく
急いで駅へ戻るが時刻は10時前。夜間は駅員がいない。
インターホンがあるので押す。
「すいません。さっきの電車に荷物置き忘れたのですが…………」
「あ〜。本日はもう終わってますので、回収され次第連絡が入りますので、ネットで電話番号登録しておいてください。西明石駅行きですよね?西明石で回収されると思いますよ」
との駅員の声。
大事な大事なリュックだが…置いた場所もちゃんとわかってるとの…さすがに電車の網棚に置いているカバンを持っていく人はいないであろうという私の油断からこの物語の本筋へ
そして翌日。
いてもたってもいられない。
土曜日に用事はあったのだが…それはもう上の空。リュックの方が気になって仕方がない。忘れ物の登録は済んでいるので…何度も何度も連絡してみる。
しかし無い。
何度も何度も時間を変えても無いとしか返事が無い。
焦る。めちゃめちゃ焦る。
発見まで時間がかかるとは言われていた。が、あまりにも見つからなさすぎる。あんなに分かりやすく棚の上に置いていたのに。
とりあえず居ても立ってもいられない。
私は西明石の忘れ物センターへ走ることにした。
そして西明石の忘れ物センター。
無い。
リュックらしいものは見当たらない。
駅員は気を使ってくれる。
「車庫に入ったら見つかるまで1日以上かかるのでそれではないですか?」と。
いやいや。網棚に置いていたのだ。すごく分かりやすく。あれをスルーすることは無いだろう。ここで紛失の焦りが確信となる。
なぜ焦っているかというと………
リュックの中身が通帳・実印・財布・免許証・マイナンバーカード・クレジットカード・キャッシュカードと私の全てが入っている。
さらに…会社のパソコンやら会社の大事な物が全てあのリュックの中に
本当に青ざめてきた。
とりあえずすぐに、
警察へ遺失物届をだす。
しかも今回勉強になったのは…京都から西明石区間なので、大阪府警だけではダメだと。
兵庫県警にも遺失物届を出さないといけないと教えてもらう。大阪と京都や兵庫は連携していないとの事実が。
(兵庫と京都は連携しているらしい)
居ても立ってもいられない。
片っ端から大きな駅の忘れ物センターへ行く。
が、当然無い。
それもそのハズ。あれば連絡してくるのだ。分かっていたのに…頭がパニックになってる。そう、行っても無駄なのである。
ホンマに悔しい。
ホンマに情けない。
なぜ、網棚へリュックの方を置いたのか?
なぜ、駅まで行って追いかけなかったのか?
なぜ、こんな油断をしたのか?
一つの原因として………
土曜日の占いの結果が良すぎたからがある。
私、暗示にはかかりやすい。ここにちゃんと紛失物が見つかると書いてある。これは大丈夫と自分に言い聞かせていた。
まだある。
日曜日の占いもすごく良いことを書いてくれてる
ホンマにアホ。
アホのアホのアホ。
こんなものいくらあっても一緒。
結局……金曜日に無くして、土曜日、日曜日と出てこなかった…。
明らかメンタル弱ってました。
身体にじんましん出てるし、夜も考えすぎて眠れないし、メシも食べられない。
悔しさと情けなさと自分の動き方の後悔でしんどくて仕方がない。
本日。仕事場に行くのが嫌で嫌でたまらない。自分自身が惨めに思えて脚が動かない
そして仕事場に着くと………
警察署からカバンを保管しているとの電話がすぐ鳴った

なぜここに
とか疑問はあったが…とりあえず急いで
尼崎東警察署へ

(なんでアマやねん!)
念願のカバンを発見

しかも中身もなんにも抜かれていない
現金さえ全てある
なぜこんなところに?
どこで見つかったのですか?
届けてくれた人に御礼をしたいのですが…
と警察官に聞いてみると………
発見したのは警察官で…警ら中に尼崎の歩道に落ちていたのを発見したと。連絡先が分からなかったので、名刺に書いている会社の電話番号に月曜日の朝にかけようと待っていたと。
ことのつまりは…
誰かが網棚から尼崎駅で持って降りた。
それを駅に渡すでも無く、駅前の交番に届けるでも無く、持って数百メートル歩き…道端に置いて帰ったと。
なんでなの?
いや…中身触ってないのは嬉しいけど…なんでそんなことするの?網棚に置いててくれたら良かったやん。駅員に渡してくれたら良かったやん。交番に届けてくれたら良かったやん。
なんでそんな中途半端な…
(現金も全てあることが怖い)
という魔の3日間は終わりました。
この文章の長さが物語っています。
しんどかったんです。
よかった…本当によかった。
もう油断しない。
電車で座る時は抱え込んで座る。
必ず、これを糧にするぞ。
51歳にして…入社以来最大のピンチを迎えた男の話でした
Ps.
会社の同僚ですごく優しい男がいまして…











