こんばんは真顔



旅行の続きをすぐ書きたかったのですが、帰った後の疲労感や筋肉痛が酷くて、1週間ほど上手く動けなくなり、時間が開いてしまいました笑い泣き



ぬりかべに全身を押し潰されているような…呼吸も苦しい時間も多くて、しんどかった。息子の学校や仕事も何日か休みました。


これ以上頑張ると動けなくなる、という限界点を、自分で把握して過ごさないといけない身体だということを、改めて実感しました。



でも徐々に回復をしましてまた書いています。




続きです。




南房総に別れを告げて…。





雨天のアクアライン。

景色よりYouTube真顔



首都高はヒヤヒヤでしたが、徐々に都会になっていく景色にわくわくも倍増。



そして。





小雨の中でも笑顔を忘れないお姿。

戦った後の汗のようで素敵。



私は長い時間息子を抱っこできなくなっているので、夫が担当笑い泣き




フォローさせていただいてるブロガーさん達の記事にも出てくる景色もあり、何だか親近感。



都会の人々は歩くのが速いニヤニヤ

毎日のウォーキング、頑張ってらっしゃるのだなぁと思うと、私も励まされました。





結構鼻が高く、凛々しくていらっしゃいました。



ひと通り各コーナーを見て、



ドレミ姫というキャラクターにハマり、開かない窓を開けようと懸命な息子滝汗


楽しめたようで良かった。



帰りは首都高の、常磐自動車道との分岐の渋滞を抜け、北へと帰りました。


途中、痰が固くならないよう常備している加温加湿器用のバッテリー(ジャクリの708)が切れてしまい、慌てて羽生の下りのSAで、レストランのお兄さんに訳を話し、夕飯を食べる間に充電させてもらい、電気をお借りして事なきを得ました。


呼吸器を使っての遠出の際の渋滞や、予想外の行程からくる電力の問題は、なかなか難しいです。

今度からは、バッテリー2つ使いをしようかと検討中です。割引セールを狙ってます真顔




そういえば、上りの羽生のSAで、かき氷をぶちまけたことで、不運はそこで使い、代わりに下りで優しい店員さんに出会えた運が巡ってきたのだと納得して、帰路に着いたのでしたニヤニヤ




体調不良になってから、3倍速で家族との思い出を作ってる気がします




これからも体の疲れ具合と相談しながら、日常もお出掛けも、尊い時間と思って、過ごしたいと思います。