コロナが猛威を振るっている最中の4月。
入院当日朝、病院に入る前の検温でなぜかひっかかる。
7度1分。
全く自覚症状なしの熱。
帰されました💧
そして、次こそはとコロナが落ち着いてきた5月頭。
無事検温もひっかからず入院。
レントゲンやCTをとって、ヘパリン開始。
手術の話も聞いて、3日後の手術に備え始めた夕方、先生が部屋へ来て…
なんと私、肺炎になっていた💦
まさかまさかのコロナ?
速攻で私は感染症扱い。
部屋から出ない、看護師さんは皆、重装備💧
至急でコロナの検査をしました。
翌日にならないと結果は出ないとのことで、
不安なまま過ごす。
そして夕方、早めに結果が出てただの肺炎だということがわかりました。
それにしてもいつかかったのだろう。
自覚症状なしでした。
というわけで、肺炎があるまま手術はできないとのことで、翌日退院。
無駄に痛い思いして、高い入院費払って帰ってきました😢
コロナでなかったし、ただいま普段通りの生活中です。
来週CTとって、その後のことを決めるそうです。