「わかる~」
「それ、ひどいよね~」
「絶対に相手が悪いと思う~」
「あなたは何も悪くないよ!」

特に怒っている時。
こうした『同意同調』は心地よいものです。
※深刻に悩んでるときにこれをやられると不快になったりもしますが。。。

怒っている自分を正当化してくれる。
後押ししてくれる。

ただ、周囲の人たちから異論反論、耳が痛い言葉が全く聞こえなくなったら、気をつけたほうが良いと思うのです。

それは、あなたが、
「自分と違う意見の人を無意識に排除し、お互いの傷をなめあうぬるま湯のようなコミュニティを創ってしまっている」
可能性もあるからなのです。

価値観の同じ人たちと一緒にいることが悪いわけではありません。
嫌いな人、価値観の合わない人と、常に無理やりコミュニケーションを取る必要は無いのかもしれません。

ただ、反対意見を無意識に排除して形成された『同質化』したコミュニティは、往々にして間違った方向に進み続けてしまうことが少なくないのです。

「みんなが同意してくれた」
「みんなが後押ししてくれた」
そう信じたことが、コミュニティを一歩でると、全くの間違いであった、ということは頻繁にあるのです。

あえて!自分と違う意見を聴きにいく!
それも、自分を正当化するために相手を否定しながら聞くのではなく、「そういう意見もあるんだなあ」と、相手を極力わかろうとして聴く。

それが大切なのだと思います。